何度観ても改めて楽しい名作たち 追記 | ☯電影☆歌謡♪趣味★旅☆彡

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アニメ・ゲーム・スポーツ等趣味についてもたまに書いています★
遠出好きで自然や動物が好きで中でもうさぎが大好きです☆彡

※気づいた範囲で直しつつゴースト二作目一部追記↓おじぎ↓

 

 

 

 

7月に放送されたジャッキー特集が嬉しく懐かしかった♪

 

ジャッキーは遙か昔のチビの頃の記憶が強いせいか、改めての発見に驚かされます。観たつもりで観てなかったのね・苦笑

 

数日前にはチャイニーズ・ゴースト・ストーリー三作も放送!

 

一作目が名作で好きすぎるのと二作目冒頭のグロや三作目の単発感に、二三作目はあんまり観返しておらず、今回の放送でちゃんと名作と気づかされました↓おじぎ↓(おいー拳)

 

そんな歓喜放送にジャッキー映画数作とゴースト三作についてちょっと書きたくなり、ぼんやり感想をつらつらと・笑

 

気づくのおせーよ感満載ですが、どうか生温かく読んでやってください↓おじぎ↓

 

 

 

~ジャッキー作品~

 

*スパルタンX

トリオ共演のウレシさとヒロイン美人さんとスパルタン号の店開きにワクワクとベニー・ユキーデさんと三銃士以外むかーしの記憶がすこぶるない(笑)ご無沙汰さんでした↓おじぎ↓

 

現在ホイ兄弟ループ中のせいか、サモ=マイケルさん・ジャッキー=サムさん・ユンピョウ=リッキーさんに見えてしまう・笑

 

飄々としたサモの損してるのが美味しい役所だなーと♪ラストの三銃士カッコイイ!!ですが、本来の彼なら一人でも倒せそうと思ってしまいました~三銃士は粋な見せ場ですが★

 

ジャッキーは賢そうで残念だったり名コンビなユンピョウより格上感はジャッキーだなーと(笑)広場での乱闘はコンビで息ピッタリ!敵さんの最後の台詞可愛い(笑)対ベニーさん見物!!

 

ユンピョウはいつも損というか残念というか(笑)技の美しさはピカイチ!!なのに終盤対決ラストがただの瓶殴りて~綺麗な蹴でのキメじゃなかったんだ~スローなのに(笑)瓶も凄いが!

 

ヒロインがホント艶やか美女~♪騙されるトリオちょろいなーと思いつつ多分私も絶対騙される(笑)彼女の母とユンピョウの父が精神病院に入院しているという設定ですが・・・これ放送OKだったなら天才とおバカも良かったんでないの?と思ってしまったのは内緒!そこでの患者役が豪華すぎる・笑

 

子どものようにおどけるリチャード・ンさん、ユンピョウ父の後ろで壊れてるジョン・シャムさん、チクタク時計で逢い引き時間お知らせなウー・マさんと、お一人様でも十分ぶっ飛んでる方々なのにちょい役とはいえ三人は嬉しすぎる賑々しさ!笑

 

お気に入りは昔も今もスパルタン号の店開き!お店が出来上がる様にワクワク☆彡敵さんと追っかけっこでは闘えるし(使い方だいぶ間違い・笑)イカした車ですね!!

 

ジャッキー映画ってだけで元々大好きですがさらにお気に入り作品になりましたー☆

 

 

*ポリスストーリー三作

・一作目:多勢に無勢な電話番ワロタ~!柵越えの身のこなし素晴らし!!デパートのガラスが本物という凄まじさ。敵味方問わずは勿論ヒロイン二人もハード、特にブリジット・リンさん・汗

・二作目:アパアパさんの蹴りの早さと脚力と体幹の強さよ!!そしてやはりヒロインハード~マギー・チャンさん奮闘!うっかり置き去りはダメー!丁重に笑いをいただきましたが・笑

・三作目:開脚蹴・組織乱闘・カーレース・列車などジャッキーと共闘ミシェル・ヨーさんシビれます!にしても妹役て(笑)偽装家族痛快☆彡ユン・ワーさんケネス・ツァンさんなど豪華!

 

まだまだ書きたい事沢山ですが、別企画進行中な諸事情によりとりあえずサラリと↓おじぎ↓

 

でですね、三作ともそれぞれに好きなんですが、個人的に惜しまれるのはヒロイン全て個別で観てみたかったなーと。

 

一作目にリンさん・二作目にマギーさん・三作目にミシェルさんで拝んで観たかったなーという願望妄想が・笑

 

以下、それぞれの妄想ロマンス

・一作目:出会いは宿敵ながら窮地にヒーローロマンス

・二作目:自然なカップルらしくフレッシュロマンス

・三作目:共闘に凜々しきヒロインと意気投合ロマンス

 

リンさんと最初は険悪ながらでっち上げ強盗で仲良くなりつつバレて仕返しされつつ、人質時に救出やラスト乱入のジャッキーがヒーローのよう♪マギーさんの味方したり終盤気遣ったりなリンさんがお姉様のようでステキでしたが☆てか、メイが怪我してるから見てやれって、警部!セリーナも重傷だよ~~!!

 

二作目のマギーさんは単独ヒロインな為睦まじい場面沢山で、妄想というより映画まんまで大丈夫かと★置き去り無念や前作の敵の嫌がらせに今作の敵の人質など不憫で窮地な場面も沢山でしたが、困難もまた絆の強さを感じられました。手紙にジーン・涙

 

三作目ね~ミシェルさんの動きが素晴らしすぎてロマンスというと甘さは難しいかもしれませんが、共闘しつつ互いの技の凄さに触発されつつ自然と睦まじくなっていかれたらなと☆おざげ姿はキュートですがどこかムリが(笑)とにかく闘うヒロイン最強!!

 

書きたいだけの妄想失礼致しました↓おじぎ↓

 

 

 

 

~チャイニーズ・ゴースト・ストーリー三作~

 

*一作目を観ての二作目三作目

美幽霊と心優しき青年の美しき恋物語。大好きな作品☆彡

 

一作目はシリーズ中一番お気に入りと踏まえて割愛。ラスト!ジョイ・ウォンさん演ずるシウシンの転生を願った青年レスリー・チャンさん演ずるツォイサンは骨壺を埋葬し、ウー・マさん演ずるイン道士と別れて旅立ち劇終。

 

 

・そして始まる二作目。冒頭キツい(汗)人肉切ってるし食べちゃったし吐いてるし・・・一作目で賑やかしだった指名手配犯追っかけ人(?)が無実の罪で主人公をぶち込んでくれやがりますが、これまたゴキブリがごちそうだったり死刑飯にショックで吐いたりあれま~(見方を変換!一応ホラー映画でもありますね~!笑)

 

ここさえ突破してしまえは何のその喜劇(笑)と迫力技の連続!!

 

ジョイさんたちに襲われ助けられな出会いにどっちがヒロイン?(笑)ロマンティックでもありましたが★シウシンそっくりながらこちらでは生身の生きた人間チンフォン。

 

ツォイサンも転生してても赤子とわかっているので厳密にはやはり別人。シウシンが彼の幸せを切に願ったのか絵巻物の導きに惹かれ合ったお二人でした。シウシンと思い込んでの絵のくだりはコントでしたが(笑)護送場所当ってるのも絵のお導き?笑

 

レスリーさんは一作目同様足引っ張って和ませてくれますね~網にかかって助かってのまずこれをどうにかとか、剣は危ないから拳で!と言いつつ剣で襲われて偶然の剣にスッ転んでの勝利にだから言ったのにーとか、純真無垢な人柄に運が良いというかチャーミングなおマヌケというか・笑

 

ミシェル・リーさん可愛らしかった~!乙女心振り回され不憫ながら、ジャッキー・チュンさんに献身的になったり邪険にされたり睦まじくなったり微笑まし☆けど彼の最期に切なすぎる・涙

 

チュンさんお茶目で最強でした!!化け物への術をレスリーさんに教えた直後の残念すぎる硬直から彼を救おうと抱えて逃げるレスリーさんよ~チュンさん泣いちゃってます、てかあれは泣きますね痛すぎて(笑)ラストバトルでウー・マさん演ずる道士との共闘に歓喜でワクワク!!最期だけドジすぎるー(泣笑)

 

レイ・チーホンさん超カッコ良よかった~!!役人で敵でしたが、民の言葉に耳を傾けたりと根は良く頼もしき方!味方になっての裏切られたと思い込んでた味方陣を救いに来ての最期も見事でした。複数剣の扱いスゴ!!

 

追記:個人的に一番嬉しかった発見は敵の部下に楊菁菁:ヤン・チンチンさん!?こんな所でお会いできるとは~女性武打星様として大尊敬の御方♪台詞ありアップありでも一瞬↓↓終盤レイさんに倒された一人は恐らく彼女。もっと活躍拝みたかった~!女性陣のアクションが多い今作なのでスタントもこなされたのかなーと勘ぐってみたり。とにかく思わぬ発見に仰天歓喜!!

(この事が嬉しかったのも書きたい病発症の一端でもあったのに何書くの忘てんだよ(←双刀)以上、追記でした↓おじぎ↓)

 

前作の道士様登場ウレシ★なんて豪華共演で賑々しい作品!終盤シウシンを想いながらチンフォンにも惹かれ、狼で窮地時にジョイさんと見つめ合うレスリーさんの艶っぽい美しさよ~ドキッとしました~!ラストは相思相愛でほっこり劇終♪でもやっぱりツォイサンの方がヒロイン感だったけどまいっかー笑

 

 

・そして三作目。一作目から百年後のお話でトニー・レオンさんチュンさんと共にジョイさんも喜劇なノリで愉し気・笑

 

序盤の乱闘でチョイグロありますが、ご遺体処理に指が一本余りました~ってコントやん!見事に緩和されております・笑

 

引続きのチュンさん嬉しかった~!あの最期は笑っちゃいましたがやっぱ悲しすぎるよー今作でも術士として最強で金にがめつくも貧乏主人公にお金もらえず、それでも助けてくれる良い人★

 

ジョイさんと険悪美幽霊にニナ・リーさん麗し☆彡最期はちょっと和解できつつ切なかった・・・トニーさんチュンさんとのやりとりでどんどん脱げていく衣装ワロタ~!ジョイさんの妹分が一度裏切るも最期庇ったシーンも切なく、幽霊のちょっとした友情や姉妹愛にホロリだったのは今作ならではに思いました。

 

喜劇色が強い今作ながら、骨壺と師の救出を引き留めようとするジョイさんにあしらわれるトニーさん、私にすら敵わないくせにと言われてのお経で意志の強さを見せる場面やラストで師から力をもらったトニーさんを飛ばす為に太陽に苦しみながらも離れないジョイさんの想いの強さと彼女を想って離すトニーさんなど、ロマンスシリアスでは渋くステキでした。トドメすご!

 

彼女の骨壺を持って旅立ちを~と思いきやチュンさんに奪われたけど中身を瓢箪に入れ替えていたという最後までちゃっかりコントか!(笑)チュンさんが飄々と無事で何よりでした♪

 

 

冒頭以外はロマンスになごなごコントと陽気に頼もしき人・根の良い強い人・道士様登場な迫力満載の二作目、三作目では名コンビに一二作目よりちょっと気さくな美幽霊、そしてそれぞれにミシェルさん然りニナさん然りな美女登場ウレシと華やか☆彡

 

一作目が一番なのは変りませんがどの作品もやはり名作!!

 

 

 

 

まだまだ書き足りなくも諸事情により時間がーでも書きたくなってしまいました~一回書いとけば少しはおさまるかなと(苦笑)急ぎ足で書いてるので誤字脱字乱筆感ご了承下さい↓おじぎ↓汗

 

熱消火な話にお付き合いくださり謝謝ー☆