もしかして俺のこと好きなの? | テコ親子の日々是修行日記

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ヤフブロからの移行組です。
大切な妻と、一男一女のわが子たちと限りある子育て時代を必死に全力で生きてきました。
長男も長女も社会人となり。。。フルマラソンに富士山登山に、、、まだまだたくさんのことに挑戦する!50代男性です。

 

 

もしかして、俺のこと好きなのでは・・・

 

という

 

身を滅ぼしかねない

 

思い込み

 

それは、年をとればとるほど跳ね返りがキツイ・・

 

 

とは言え、若い時には

 

ありがちな事・・です

 

友人には、時に「哀れ」に思えるほど

 

「女子はみんな僕に夢中なんだ!ニヤリラブラブ

 

という「幸せ脳」のヤツもいましたが・・

 

それはそれで、大切なことかもしれないと

 

 

基本、自分に自信が無かった若者時代・・

 

「俺のことが好きなんだろうな照れ

 

などという大それた思考には至らなかったですね~・・・タラー

 

 

今でも忘れられないのが、

 

学生の頃、バイト先で仲良くなった3つ上の女性がいまして

 

当時、財閥系自動車ディーラーのコンパニオンもやっているような綺麗なひとでした。

 

バイトの帰りに車で送ったり、

 

その途中で、夜の港に寄ったり。。。

 

すごく明るくて、私のくだらない話を笑いながら聞いてくれてたんですよね。

 

そのころから、傍から見てるバイトの誰もが。。。

 

「彼女はテコ親くんの事が好きなんだろうなニコニコ

 

「見ればわかるニコニコ

 

という状況だったと、後から聞きました。

 

3歳年上という事もあり、彼女の方からははっきりとは言えない。。。えー

 

テコ親くんから、言って欲しい。。。ラブ

 

そんな彼女の気持ちに、あなたは全く気付かないの?プンプン

 

彼女はあれだけサイン出してるよね?えー

 

からかってるの?ムキー

 

遊んでるのか?ショボーン

 

と、

 

忘年会のときに、バイト先の先輩女子たちにキツく言われた・・・

 

ちょうど寒い夜でした。

 

 

そんな自信ないですよ~アセアセ

 

年上で、ディーラーのコンパニオンとかしてたひとですよ・・・

 

「こんな華やかで綺麗なひとと、一緒に帰れて、ドライブ出来て、お話できて幸せだな照れアセアセアセアセ

 

と、思うのが精いっぱいで

 

まさか、俺なんかを好きだと思ってたなんて?夢にも思わない・・・

 

心は、そうなんですが

 

見た目がチャラかったので・・・当時。

 

チャラいサーファーの皮をかぶった、経験値低いオタクですからね~

 

女性の心なんて分かるはずもない。。。

 

ダメダメな時代を思い出します

 

また、どうでもいい話をしてしまった・・・すみませんアセアセ