前回では高い外車の中で手が届きそうなものを紹介しました。
でも現実は厳しい。なんせ3か所の家賃を払わないといけないので
現実路線で国内に目を向けましょう。
まずはホンダから

待望のアフリカツインですよ。これ待っていた方大勢いるでしょうね。アドベンチャー系ですので、ツーリングにもぴったりです。

CBR650Fのトリコロールの限定です。まだ売れずに残っているとは・・・ホンダさん苦戦していますよ。MTシリーズがコスパが良いので、高く感じちゃいますね。

CBR400Rモデルが変わってかっこよくなりましたね。CBR250の2気筒バージョンも期待できますね。
そして全くノーマークだったのがこれです。

NC750X
だいぶ質感が高くなってシャープは顔つきになっているではないですか。

カウルの部分も長くなって前までの安っぽい感じではなくなりましたよ。

もともと250cc並みに燃費もよいバイクで、荷物も載せやすいのでツーリングにぴたりですね。

ただ泥はねはすごいので後付けしないとね。
続いてはヤマハです。

R25です。」2016バージョンからカラーリングが変わり、つや消しのグレーが出ています。渋い、またまた人気が出そうですね。

MT-25です。私結構好きかもしれません。このシルバーもいいのですが。

このブラックはいいなあと思いましたよ。

R25よりも好きになりましたね。

NMAXです。とても125ccではないクオリティです。やはりヤマハはMAXと付けるバイクは力を入れますね。一番人気の色はこの赤か

ホワイトなのでしょうか。高回転と低回転の間で可変バルブとはね。
続いてスズキです。

今売れているGSX-S1000が来ていました。

ネイキッドのGSX-S1000

カウルがないとフロントはこんな感じになります。

カウル付きのGSX-S1000F

カウル付きのフロントはこんな感じですね。
このバイクを見て感じたことは実物のほうが数倍かっこいいです。写真でみるとちょっとやぼったい感じだったです。
GSX-S1000が出たときブログでレギュラーガソリンと言いましたが、環境性能のところにはっきりハイオクガソリンって記載されてました。タンクにもハイオクガソリンのシールが貼ってありましたよ。
最後にカワサキと言いたいところですが、札幌モーターショーも今年はカワサキ出展していないし、今回もカワサキ出てませんでした。

ダエクです。排ガス規制で今回のモデルでファイナルになるらしいですね。
ライムグリーンだといいのにな。この色でファイナルはなしですね。