そんな感じで 





ざっくり内覧したものの







今の時点では 正直





家の中がどうなっているのか誰も解らない 無法地帯。






オーナーさんも もちろん貸すつもりはあるんだけども





この家を



人が住める状態に戻すのに いくらかの費用と時間がかかることは間違いなく





そのため 正直、今まで 積極的に入居募集をしていなかったらしい。







後日 そんなことを 担当の女性と 話していた。


※案内の日は、担当の方が用事のため、おじさんは代理で来てたことが判明。





担当さん 「いかがでしょうか?」




私  「間取りは好きなんですけどね」




担当さん 「そうなんですね。 じゃあ、何が嫌なんですか?」





私 「ボットントイレとか?友達来たら 嫌がるかも・・・。」




担当さん


「今時珍しいでしょ?ボットンなんて。


貴重な体験ってことで楽しませてあげたらいいんですよ~(笑)




私 「・・・・・。そうですね、もし契約することになったら是非遊びにきてくださいね。」

  

  (そしたら貴方、トイレにしばらく閉じ込める。)







このあと 担当のお姉さん、徐々にプッシュし始めてきた。




「ああいうね、


昔風?の古い家とか?レトロ風?な感じで売り出そうか

 

なんて皆で話してるんですよね





風じゃない、まんま古いの。





こんな訳あり物件を この後も渡辺篤史調でアピールし続けるお姉さん。





いくら性格が プラス思考でポジティブな ハウス劇場の主人公みたいな人でも 


ココ見て 即決は出来んと思うし。



てか他人事だからってアンタ・・・・。




しかし、なかなか優秀な営業さんである。


(後半は正直 次は何を褒めてくるのか楽しみにしている自分がいた。)






とりあえず年明けに連絡します(これ年末の話)ということで一旦終了。



最低限必要な契約費用の見積もりを あげてもらうことに。






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見学したあの日からの数日間






あの 庭の風景が忘れられない私がいた・・・






間取りを見て 思ったイメージ通りの家の中。





そして、見学してからは





家の各場所で 様々なリフォームを楽しむ自分の姿を思い浮かべる日々。






どんどん想いが強くなっていく。。(もはや 片思い中)





う~ん、どうしようか・・・・。








そんな この熱い胸の内を 




昔 共にボロアパートで同居していた奈良の友人に 電話で相談電話







私 「しかし、あそこ お風呂 昔のタイプだしさあ。給湯器が使えんかもしれんのよ」




友人「そういえばカミちゃん、昔 最初に住んでた家で たしか水浴びしてたよね。」






おお!!



そうそう、そんなこと あったあった。







あれは、私が 



生まれて初めて 故郷を離れ





一人 大阪の




しかも そこが大阪住民なら誰も怖がって近寄らないと言われる地域で




一人生活を始めた時に 住んでた長屋

(学生だったけど、お金ないから住み込みでバイトして学費稼いでたバイト先の寮)





そこには お風呂が無く、私はいつもは近所の銭湯に通っていたのだけれど





仕事で遅くなり、銭湯に間に合わなかったり





また 冷房が無かったので 夏場 汗だくで死にそうな時などに





取った行動。







その家の唯一の水道みずがめ座、それは 





玄関入ってすぐのところにある一箇所のみ。




洗濯機も洗面も その水道1つで全てを行っていたのだけど






夏場は そこで ビーサン履いて 裸で水浴び。





玄関は シャワー?室の役目もはたしていた。(時々 冬場雪でも)








「寒い」と「臭い」は どちらがつらいのか?





そんなことを 真顔で語り合っていたあの日・・・・。








そうだった、思い出したよ。






あそこ住んでれば どこ住んでも贅沢な環境。




だってお風呂場ちゃんとあるわけだし。(お湯だって出る)





まあこの家を借りる一番の理由は 



家をかなり改造しても おそらくバレナイ(怒られない)だろう



という点に限るのですけどね・・・。









お待たせしました。  次で 一旦終了ですよ~。ヽ(゜▽、゜)ノ


※もったいぶってるわけではないんですが、全部 年末に分けて記事作ってたもんでw