くろやぎです。


昨日の夕方に、TAC八重洲校に行ってきました。
目的は「税理士講座の検討+アルファ」です。

簿財をやらなきゃと思いつつ、両方の講座は重いなと思いつつ、法人税の結果しだいでどうしようかと思いつつ、そんなフワフワした感じでパンフレットを手にしたのでした。

結果として、パンフレットの内容が(コースが多くて複雑で)よくわからず、相談窓口で説明してもらいましたσ(^_^;)


思ったのは、きめ細やかにニーズへ応えることは大切ですが、パンフレットやウェブサイトが潜在顧客(でいいんだっけ?)との唯一接点だったりするので

「なんか見づらいな~」というだけでそれを嫌気されて販売機会を逸失していないか心配してしまうのでした(`・ω・´)ゞ


まあTACラブだから言うけど、個人的には講座のバリエーションを増やすより、もっと講師の質をあげて欲しいと思ったりして。

テキストの太字部分に対して「ここからここまでマーカーお願いします!」とか、「ここの部分は四角で囲ってください」とか、理論マスターを抑揚つけて読むだけみたいな、そんな授業って必要かな?

ごくごく一部の、しかもたまたまその時だけ、だったかもしれないけど。

俺はマーカー引いたり四角で囲んだりするために講義を受けにきてるわけじゃないからさ。

もいちど言うけどTACラブです、あたい。


iPhoneからの投稿