ちょうど1年前
滅多に休むことのない私が仕事を休んだことから始まった。
何日か寝たら治ると思っていたのだが、結果はそんなに甘いものではなかったらしい。
らしいというのは、その時の私は自分の体の症状にメンタルが保てずパニックになっており、全く覚えていないのである。
救急車で病院に行ったのだが、検査の結果すぐに ICU に入ることになったらしい。
急なことにもかかわらず、私の代わりに相方さんが全て対応してくれていた。
「1週間、その間に○○なことがあると命が・・・」
のような話を主治医の先生から聞かされたらしく、相方さんも人生で初めてのことに、生きた心地がしなかったと
言っていた。
その後一般病棟に移り何とか退院したが、すぐに再入院。
年末ぎりぎりにまた退院し、年明けに診察日が決まっていたので病院にいったまではよかった。
2月に内視鏡の検査があり、その1週間ほど前から食事ができず、ついには水ものどを通らなくなり、手足が震えだし、
尋常ではないなと判断し、入院をさせてもらえるか分からなかったが、とにかく準備だけして検査に行った。
検査の看護師さんが何とか入院できるようにしてくださったのだが、原因がわからないといわれ、詳しく調べるために
転院することに。
新しい病院でしばらく見ていただいていたが、相変わらず食事水分補給がうまくできず、歩くこともできなくなってしまっていた。
系列の病院で詳しく検査をしようと、また転院し、その時の私の症状を見て、考えられる病名を出し、検査をしては該当しない病名を消し、また追加の検査をして該当しない病名を消し・・・・・ と長い時間をかけてやっと見つけてくださった病気が珍しいものだったそうで、それに対しての治療もどうしていこうと手探りの状態と言っていいか分からないが、とにかく一刻も早くと治療とマヒしている手足のリハビリを始めていくことになった。
これが春まで続いた。
そして少し経ち、昨年末に罹った病気と新たに罹った珍しい病気に対しての投薬を続けながら、次は身体的な治療をしていかなくてはということで、リハビリ治療に特化した病院へ転院し、日常生活や社会復帰できるようにという治療をすることになった。
入退院と転院を繰り返して5か月半かかって自宅へかえってきた。
通院は続けているが、退院時の体は「このまま治ってしまうのか?」というかんじだったのだが、それから半月したくらいからほんの少しづつ体に変化が出だし、今現在の体は、社会復帰というレベルではない。
やはり珍しい病気ということで後遺症的な症状が出て、日常生活に支障が出てき出しているのだろう。
通院の都度、主治医の先生には症状を伝えているので、本当に悪くなってきたと思ったらまた検査や入院の話をするだろう。
でももう、検査も入院もしたくない。いまの投薬でこのまま一生生きていけるのなら、現在の症状で生活できるようにずっと努力していく。
いつ どこで 何が どうなるか
病気に 事故に 災害に いつ巻き込まれるか
自分のやりたいこと 楽しいことは 思いついたら即行動にうつす!
後悔なんてしてほしくない!
あと からだは大事にしてほしい

