甘ったれた青年には、何もできない。いざという時、狡賢く傍観する臆病な青春は、佗しい後悔を残すだけだ使命の戦線に勇んで駆けつけ、若き生命を捧げゆけ!… ★08/27 自分を捨てて、人を守るその心が 異体同心につながる…★08/26 人生の鉄則…「この戦い、あなたは、絶対に勝てると思っていますか!」「いや、その、本当は自信がありません…」「その弱気が一凶なんです!」強気でいけば勝てる。切り開いていける。何ごとかを成し遂げられる。弱気になり、受け身になったら負ける。敗北の根本だ。「人生は強気でいけ」それが人生の鉄則 ★08/26 「強くなれ!強くなれ!絶対に強くなれ!強いことが幸福である…」8/24 ★08/24 わが友が、「私はやり切った。悔いがない」と清々しく、汝自身の万歳を叫んでいければ、勝利なのだ…8/23 ★08/23 「声は勢いである」ゆえに戦いに臨んでは、できるだけ力強く、大きな声を出した 方が勝つ…8/22 ★08/23 「最後まで走り抜いたモノ」が勝つ…8/21 ★08/21 コメント:1 | 時代は乱れに乱れている。不確かな風に不安を抱きながら、流されゆく人生があまりにも多い。誰もが、心の中では正しい哲学の指標を求め始めている・・・8/20 ★08/20 「まず、今後五年間、退転せずに頑張りなさい。今は苦しみなさい。本当の師子にならなければ、広宣流布などできない!」…8/19 ★08/19 悩みがあるから不幸。環境が厳しいから敗北。そんな惰弱な心を、名誉会長は断ち切った。「私にだって、悩みは100も200もあるよ。だが煩悩即菩提だ。悩みがあること自体が幸せなんだ…8/18 ★08/18 受け身にはなるな!勇猛なる心で攻め抜け!これは、人生の万般に通ずる勝利の鉄則…「突撃した方の力がまさり、その方の力が、本来の力の二倍にも三倍にもなる」…8/16 ★08/16 勝負を決するのは、人数の多い少ないではなく、心を一つにする団結である…8/15 ★08/15 「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない。そして「愚かな指導者たちに、ひきいられた国民もまた、まことにあわれである」…8/14 ★08/14 我らは「勝つため」に生まれた!…8/13 ★08/13 勇敢に困難に挑みゆくなかでこそ、いまだ開発されていない、壮大なる人類の智慧と創造性が開花していく…8/12 ★08/12 「法華経に勝る兵法なし」国土の宿命を変えるのも、すべて信心の戦いである!…8/11 ★08/11 「法華経に勝る兵法なし」国土の宿命を変えるのも、すべて信心の戦いである! ★08/11 民衆を欺き、不幸に突き落とす動きを、断じて許してはならない…8/10 ★08/10 「自由をもてずに生きることは、生きていることになりません」…8/9 ★08/09 「今日、熱があるから、明日も下がるまい。だから欠席する。それでは…誇りも、喜びも、戦いもない」決して無理をしろというのではない。要は一念である。戦う前から臆病風に吹かれる。負けだと決めこむ…8/8 ★08/08 「我々の姿は時として、貧乏菩薩や病気菩薩のように見えるかもしれない。 しかし、それは、人生の劇を演じているんだよ。 生命の本地は、正真正銘の地涌の菩薩なんだ。 人生の劇ならば、思い切って楽しく演じ、勝ちまくって、妙法の偉大さを証明していこうではないか」 …8/7 ★08/07 本当の敗北は、環境や状況に左右され、「勝つ!」と決められない一念の甘さ、弱さにこそある…8/6 ★08/06 師弟に徹すれば、無限の力が出る…8/4 ★08/04 仏法の実践、生命根源の法とわが生命を合致させていくこと…8/3 ★08/03 私たちの幸せは財産や地位ではない…8/2 ★08/02 心身ともに、健全に、生き生きとした創造の営みを織り成していくところにこそ、真の健康がある。どのような苦難をも乗り越え、最悪の環境条件さえも、かえって、飛躍の原動力に変えていくところに、真実の健康像がある…8/1 ★08/01 広宣流布に勝利すること。正義の陣列を拡大すること。一人でも多くの味方をつくること…7/31 ★07/31 青年は、親をも愛さぬような者も多いのに、どうして他人を愛せようか。その無慈悲の自分を乗り越えて、仏の慈悲の境地を会得(えとく)する、人間革命の戦いである…7/30 ★07/30 臆病は、戦う前から侘びしく敗北である。勇気ある行動は、朗らかな勝利の劇…7/29日 ★07/29 どこか、ほかに花が咲いているのではない。『此花』(ここ)に咲かせるのだ!…7/28 ★07/28 地涌の同志よ、湧き出でよ! 何としても、世界広布への道を 切り開くのだ!…7/27 ★07/27 心を打つものは心…7/25付 ★07/25 『戦いの中でこそ、邪悪を見抜け!』。信心は時間で決まるのではありません。心で決まる。本気の一人をつくるしかない。折伏は、この戸田がやる! ほかにやりたい人間は願ってついてこい…7/24付 ★07/24 「言葉は偉大な力を秘めている。言葉は人を元気にすることもできれば、殺すこともできる」冬、庭一面に張り詰めた、分厚い氷を割る時に、あっちこっちと突いても、少ししか割 れない。しかし、一カ所を定めて打ち叩いていくと、そこから一気に、ひびが広がり、大 きく割れる…7/23付 ★07/23 一切の根本は何か。それは「勇気」です…7/22付 ★07/22 大金星を輝かせた原動力は、「師弟の道」「団結の道」「対話の道」を、最後まで祈り抜き、走り切ったことにある…7/20付 ★07/20 誰かに頼ってはいけない。自分で幸せをつかむ。それが信心だ…7/19付 ★07/19 「人の心かたければ神のまほり必ずつよし」(御書1220P)…7/18付 ★07/18 幸福であるか不幸であるかは、心で決まる、「心の財」とは、生命の強さ、輝きであり、人間性の豊かさ…7/17付 ★07/17 魔が競えば競うほど、ますます猛然と祈り抜き、戦い切るのが信心の真髄…7/16付 ★07/16 “まさか”の勝利を可能ならしめた力とは、何であったか。それは、恩師の分身となって、命懸けで同志を励ました、先生と、それに応えた同志の「信心」と「団結」の力にほかならない…7/15付 ★07/15 「勝つ」とは、法の正邪を決することである。それは、文証、理証、現証によって、明らかにされる。そして、最終的には、人間の姿、生き方による勝利の証明が大事になる。つまり、人格を磨き、人びとの信頼を勝ち得ることであり、崩れざる幸福境涯を築き上げていくこと…7/14付 ★07/14 三障四魔との攻防戦。油断し、息を抜けば、その瞬間に足をすくわれる…7/13付 ★07/13 仏法に現実逃避はない。正面を向くのが仏法だ…7/12付 ★07/12 心を一つにすることだ…7/11付 ★07/11 庶民の中にこそ、英知がある。労苦の中でこそ、実力は磨かれる。激戦の中で、どんなに威張り腐った連中にも、断じて負けない力をつけよ…7/10付 ★07/10 恐るるな。おじけるな。そして己が信念と正義のため、突き進みゆけ…7/9付 ★07/09 「心の財第一なり」。毀誉褒貶に流され、名聞名利に狂い、信念を捨て、同志を裏切る浅ましい邪道だけは歩んではならない。どんなに自身を正当化しようとも、「万歳悔ゆる」人生となってしまう…7/8付 ★07/08 一人の勇敢な戦いが、全体の勝利の流れを開く…7月7日 ★07/07 人から人へ―その対話と共感の広がりのなかに、人間主義の新しい潮流がつくられていく。何人の人と会い、どれだけ胸襟を開いた語らいができたかが、「生命の世紀」を開く力となる…7月6日 ★07/06 命を削っての励ましに、どれほど多くの同志が生きる勇気をもらったことか…7/5付 ★07/05 対話とは、魂による魂の触発…7月4日 ★07/04 真剣にして誠実な一念から発する言葉は、人の胸を打ち、心の共鳴を広げづにはおかない…7月3日 ★07/03 女優である前に、立派な人間として幸福になってください。それが何よりも大事です…7月2日 ★06/29 待っているだけでは対話は始まらない。歩み寄り、声をかけていくこと…6/28付 ★06/28 人間として何をなすのか!弟子として、広宣流布のために何を残すのか!6/27付 ★06/27 心配することはない。僕が守ってあげるから、安心してついてきなさい…6/26付 ★06/26 断じて挫折と絶望の二字を捨て去ることだ…6/25付 ★06/25 学会のために一番苦労した人が、後を継ぐべきだ…6/24付 ★06/24 師弟不二、異体同心、一丸となれば無敵である…6/23付 ★06/23 人に「やらせる」のではない。まず自分が立ち上がるのだ…6/22付 ★06/22 どんなに大変な状況にあっても、「じっとこらえて、今に見ろ!」の心で…6/21付 ★06/21 まず、心を通わせ合うこと・・・6月20日 ★06/20 あなたを幸せにしなければならない責任がある…6月19日 ★06/19 仕事も、闘争も、自分らしく、トップを目指せ! 青年ならば、何かで第一になれ! … 6月18日 ★06/18 幸福になるには、福運を積むしかない… 6月17日 ★06/17 焦点は「人間」。 一人一人の生存、安全。人権、尊厳… 6月16日 ★06/16 誰がやらなくても、自分がやる─「一人立つ」決意で戦う人こそ、本物の勇者…名字の言 ★06/15 言うべきことは、はっきりと言わねばならない…6月14日 ★06/14 三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび愚者は退く…6月13日 ★06/13 「閉ざされた自分」から「開かれた自分」への転換・・6月12日付 ★06/12 自分が他人と異なることが弱みでなく強みになりうる…6月11日付 ★06/11