1/31・2/1・2/2付けで聖教新聞に掲載がありました
全国代表幹部協議会のスピーチを抜粋紹介します。
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◆仏法は厳然たる因果の理法
◆仏の御約束である。仏の言葉に嘘はない。

◆功徳も罰も、「絶対に」あらわれる。これが仏法の力。
◆仏法は、感傷論でもなければ、単なる理論でもない。
◆仏法の因果律が、どれはど厳しいか。
◆御本尊には「若悩乱者頭破七分(若し悩乱せん者は頭七分に破れん)」「有供養者福過十号(供養する有らん者は福十号に過ぐ)」とお認めである。
◆「私が言う太陽とは正義であります」-フランスの文豪ユゴー
◆正義の太陽を胸中に輝かせながら、晴れ晴れと自身の勝利へ前進。

◆ともあれ、何があろうと、変わらぬ心で、正しき師弟の道を邁進。
◆いかなる変化にも感傷など必要ない。
◆ 「我々が恐れなくてはならない牢獄があるとすれば、それは結局のところ、我々の無気力と優柔不断だけである」-ノーマン・カズンズ氏
◆心が負けてしまえば、すべてが敗北へと向かってしまう。
◆どんな状況にあっても、まず「断じて勝つ」と決める。
◆大生命力を燃え上がらせていく。
◆今日、必要なのは行動である!-インドネルー首相
◆「行動を起こそうとしなければならない。そうすれば敵の弱点はかならず見つかるはずだ」フランスの作家サン=テグジュペリ
◆大事なのは行動だ。あれこれと考え、議論をしていても、それだけでは何も変わらない。
◆「深き祈り」と「勇気の行動」。この不断の積み重ねが、一切の壁を打ち破る原動力となる。
◆ 「こころこそ、ぽくの唯一の誇りであり、これのみが一切の源泉」-ゲーテ。
◆幸福といい、希望といっても、すべて、自身の心から生まれる。
◆あらゆる喜びも、苦しみも、わが一念に納まっている。
◆心こそ、一切の力の源泉。
◆心の力は、無限大。
◆偉大な心を、誰もが持っている。
◆「強盛なる信心」の心ほど、強いものはない。
◆御聖訓「さいわい(福)は心よりいでて我をかざる」(御書1492P)。
◆一人の友のために祈る。友の幸福を願って行動する。