終焉が近づいている気がした。

なぜここにいる?

僕は、ここでいいのだろうか。

ここから出なくてはいけないのか。

逃げ出すことはできないのだろうか。

願ってはいけないのだろうか。


否定することすら出来ず
只、突き刺さるのは偽りのない、声。
肋骨の檻に遮られ、手すら届かない。
僕たちに生きる術を。
僕たちに生きる意味を。
僕たちに生きる証を。

そして僕に、存在理由を。

「君は、いつも寝ているね。」

不意にそう言われた。

たしかに僕は良く寝ている。

1日に10~12時間寝ている。


「なぜ、君はそんなに寝ているの?」

「わからない。」

「わからない?本当に?」

笑って僕は答えた。

「・・・・・この現実を見たくないから。」


わかっていますよ。長い時間、眠っていても

現実は変わらないことくらい・・・・・。


今日、青が見えた。

目ぇ閉じたら、青見えた。

真っ暗で、黒が続いてて

んで、そのあと青が見えた。

緑と黒と青を混ぜたような色。(青だけど)

綺麗と言ったらいいのか

汚いと言ったらいいのか

ぜんぜんわからない。


なんとなく、その色見たくないから目を開けた。

そしたら、黒が見えた。

光は無かった。

目を開けてもあけなくても、

今日は真っ暗だった。

どっちも見たくない。

夢と現実。

「どっちも一緒だな。」

僕はクスクスと笑った。


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ちなみに↓↓

(目を閉じる=夢)

(目を開ける=現実)