健康診断で病院へ

受付のお姉さんが色々と

すごく優しく説明して下さります。 


待合室で、ふと見たら・・・周囲はかなり年配の方々

お隣のおばあさん同士が

年齢の話をしてましたが

皆さま昭和の一ケタ生まれのようです。


ん   まてよ 

もしかしたら、私もその中の一人 

えぇぇぇぇぇぇ・・・・・・

自分の年齢を忘れてました。


確かに看護婦さんから見たら

おばさんではあるけれど

理解力が鈍ってるのは仕方ないけど 


看護婦さんが優しく語りかけるのは

普通なんだ、優しいだけなんだ 

そう思いましたが

ほんの少し・・・自分の中で

複雑な心の葛藤が 


老いると言う事に

こうして少しずつ、気が付いて行くんだなぁ 

コラーゲンでも採ろうかしら