昨日、妹と一緒に秋葉原に行ってきました。
この炎天下の中ものすごい人で
すごいつかれました（;´▽｀A``
秋葉原は久しぶりだったのでついて早々に迷うしｗ
迷いながらではありましたがいろんな
アニメのグッズ販売のお店に
行けたのでよしとしましょう(o^-')b
秋葉原に妹と行ったということで
今回は紹介するアニメ作品は、
『俺の妹がこんなに
可愛いわけがない』です
『秋葉原～(≧▽≦)
』
このアニメを初めて見たとき
『こういう妹ほしいな～』とずっと思ってました。
現実でこういう妹はなかなかいませんよね(´・ω・`)
もし俺の近くにも実在したらすごい話が合いそうなんだけど。
俺の妹も昔はアニメ見てたけど
最近じゃ全然見なくなったからな～
アニメを見ても語り合える相手がいないです～(ﾉ_-｡)
【ストーリー紹介】
ごく普通な男子高校生・高坂京介は
数年前からスポーツ万能、学業優秀な妹
桐野とろくに挨拶もかわさないという冷え切った
関係になっていた。
(高坂恭介)
(高坂桐野)
ある日、京介は萌えアニメのＤＶＤケースが
玄関に落ちているのを発見する。
興味に本位で京介が持ち主を探すと、
それは意外な人物のものだった・・・・。
なんとその持ち主は
なにをしても完璧にこなす優秀な妹
桐野のものだった。
その夜、
自分の趣味がばれた桐野は
京介に『人生相談』をもちかける。
桐野の部屋に呼ばれ
そこで京介が見たものは
数々のアニメＤＶＤや
妹物のＰＣゲームの山だった。
桐野『やっぱり私がこういうの
持ってたらおかしいかな・・・？』
京介『いや、確かに驚いたけど自分が好きであつめてんだろ』
『なら別にそれでいいんじゃないか。』
桐野『ほ、ほんとにそう思う？』
『嘘だったら殺すから！』
京介『ああ、言いふらしたりなんかしないよ。』
『ところでなんでこういうゲームばっかあつめてんだ』
『こういうのって普通男がするもんだろ。』
桐野『なんでだと思う・・・・』
京介『さ、さあ・・・』
桐野『このパッケージ見てるとさ
なんかいいとか思っちゃうでしょ!』
『ゲームの妹たちが私を
お兄ちゃんってしたってくるのよ!』
『もう可愛いってもんじゃないんだから！』
京介『わ、わからん。さっぱりわからん・・・』
続きは第1話をご覧ください(*゜▽゜ノノ゛☆
このほかにも、
個性豊かキャラクターたちが次々と
登場します！
(黒猫)
オフ会で知り合った桐野のオタク友達。
京介と同じ学校に通う高校生だが、私服の際は
彼女に好きな『マスケラ』のキャラクターの
コスプレをしている。
(沙織・バジーナ)
同じく桐野のオタク友達の女性
ズボン、バンダナ、ぐるぐるメガネという
『典型的なオタク』の格好をしている。
彼女が開催したオフ会で桐野と黒猫は
知り合った。
その後も2人を遊びに誘ったり非常に
面倒見のいい性格。
(新垣あやせ)
桐野のクラスメイトの女子中学生。
モデルもしており、桐野とは学校・仕事の
両方でつきあう親友。
おしとやかで人当たりもいいが
京介や他の友人たちには容赦ない
つっこみや言葉をあびせることも。
また、思い込みが激しく親友である
桐野の態度が冷たいと思いつめてしまう一面も。
(田村真奈美)
京介の幼馴染で、同じ高校に通う同級生。
のんびりしたしゃべり方をする
非常にマイペースな性格で外見も控えめ。
桐野からは『地味子』と呼ばれている。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』
～壁紙～
(桐野＆黒猫)
(桐野＆黒猫)
(京介＆桐野＆黒猫)
(桐野＆黒猫)
(桐野＆黒猫)
(桐野＆黒猫)
(桐野＆黒猫)
(桐野＆あやせ)
(桐野＆黒猫＆あやせ)
(京介＆桐野＆黒猫＆沙織)
昨日、秋葉に行ってきて
俺の妹がこんなに可愛いわけがないの
黒猫のフィギュアを買いました(≧▽≦)
黒猫(神猫バージョン)
俺は黒猫が好きなので
これを見つけたときはものすごい
うれしかったです(≧▽≦)
それなりに値ははったけどね・・・(´・ω・`)
これが手に入るなら安いもんだ！
という気持ちで買いましたｗｗｗ
皆さんも秋葉に行った際は
探してみてはいかがでしょうか(o^-')b
というわけで今回ここまで見てくれて
ありがとうございました。
それではまた次回をお楽しみに～(*＾ー＾)ノ