お絵かきのみ
「虎に翼」48話10週「女の知恵は鼻の先？」
後ろ姿の登場だけで誰だかわかってしまう伊勢志摩さんのオーラ
49話 花岡の覚悟、ホーナーの涙と子らの笑顔、花江の感謝、「はて？」復活の兆しの回
（↓何度かいても似なかったのでおゆるしを）
梅子が花岡に贈った言葉（4/25放送回）
「ソロ活女子のススメ４」9話
ソロ巨大迷路（鬼怒川温泉パラディアム）の妖精は梅垣義明さん（妖怪寄り）
私はものすごい方向音痴なので絶対挑戦しないけど、
そういうのナシでなんでもまずは体験していく五月女恵かっこいい
「ソロ活を極めてコミュニケーションモンスター＆パーフェクト陽キャに生まれ変わった」
とSNSで謳うニセ五月女恵も出現
（たしかに五月女恵以降、隠れ陽キャなソロ活女子が増えた印象ありますね♡）
「滅相もない」（終）
最後まで私には文化人むけすぎた（たのしめた人がかっこよく思えるドラマ）
「スナック女子にハイボールを」（終）
ブロ友さん情報で観はじめてユルッと楽しんでたドラマ、
スナックニューマーガレットで続編も観たいかも笑（ママ山口紗弥加さん→浜野健太さん）
「季節のない街」10話（終）
「ここ、たしかにいいとこだけど、ユートピアじゃないからね」
本来の顔にもどった島さん（藤井隆さん）のシビアな表情。
なすすべなく日が経って、仮設村の住民たちのお別れ会の日に。
みんなでワイワイ笑顔の大宴会で終わるはずが…
「おとなしく出ていくか、やかましく出ていくか…」
半助スイッチオンからの大乱闘とカオス…からのナゾの大団円
「超悪質！仮設住宅に居座る住民 放火・暴動 令和のスラム街」
世間も（一瞬）大注目のニュースに…笑
ラストで跡地の皮肉なオチ（すごくリアル）も関係なく、各々たくましく前向きな姿がちらり（オカベはほろ苦く…）
「季節のない街は、もう、この世には存在しない。でも、彼らは知っている。
あれほどひどい暮らしはないけど、あれほど人間らしい生き方もないことを」
田中にもどった半助の心のつぶやきととびきりの笑顔で「完」
クドカンさん、Disney+さん、テレ東さん、TVerさんありがとう
「6秒間の軌跡～花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱～」9話（終）
「ケチくせえなぁ」ひかり（本田翼さん）
「わかっちゃいねえな」コウ（橋爪功さん）
このコンビがお尻を叩かなかったら、星太郎はシリーズ１の始めのころのままだったんだろうな～
２ではこの3人の絶妙なバランスの中にピュアすぎるふみか（宮本芙由さん）が混ざって花火師魂を刺激され、
１では「なんだこの女…」としか思えなかったオンナが過ぎる母（原田美枝子さん）との距離感もこなれてきて、
コウもすっかり棲みついて…
星太郎の成長がナチュラルに描かれて終わって気もちよかった
（成長した星太郎はナゾの白猫をもう怖がらず）
ひかりの神通力たしかにありそうだし、コウも香港いける気がするな～笑
（追記 幽霊と生きてる人間、セリフと日常会話、妻と愛人、ドラマとリアル世界、コウと橋爪功さん笑…いろんな境目をふわっと乗り越えてきた不思議な心地いいドラマでした）
シリーズ３かSP香港編、あてにしないで待ってます
「ミス・ターゲット」8話
あ～今回もスミレ（松本まりかさん）の愛らしさ満喫ぅ～
時代劇に脳内変換しても違和感ないつくりのドラマって和むんだけど、このドラマがまさにそうだな！
（スミレは人相書きが出回ってる詐欺師、沢村一樹さんは同心、みたいな）
「アンチヒーロー」9話
面会にきた明墨に語った志水の言葉
「手がね、温かいんですよ」
12年間ずっと手も心も冷たかったのが伝わる一言、明墨はたぶん今も…
（志水の緒方直人さんがすごくいい！似なかったけど描きなおすとトラちゃんに間に合わないのでおゆるしを…）
志水の冤罪を確信してたった独りで動いていた桃瀬（吹石一恵さん）の日記と病床での姿
いたましいけど美しかったし、冒頭の志水があったことで更に胸打つ言葉になりました
「命は、有限で、尊い。私も、もっと生きたかった。でも、まだ救える命がある」
次回いよいよ最終回、ヒーローが悪を成敗してスカッとスッキリというラストではなさそう？
もうすぐトラちゃん始まるよ～
ではまたね