三毛猫大相撲感想が熱すぎて自分でも引いたので、隠すようにドラマ感想もアップチュー

(おすもう好きなかたは前記事ものぞいて一緒に五月場所を振り返っていただけたら嬉しいです♡)

 

三毛猫「おいハンサム‼」8話(終)

たっぷりした映画の番宣だと思えば、お得に楽しめたシリーズ2でした

2から楽しんだかたは映画も楽しめそうニコニコ

 

今回の源太郎の娘たちへの言葉

「完璧な選択なんてない。とりあえず選ぶ、とりあえず選ばない、それでいいんじゃないか?」

「とりあえず選んだら、とりあえず歩きだしなさい。そして、自分の選択の責任は自分でとること」

 

由香理香美香、3人ともどっち選択するのか気になるけど、続きは映画でってことか

 

映画テイスト多めになって残念に感じつつ楽しんだシリーズ2だったけど、

このラストの正月の伊藤家コタツシーンは、シリーズ1からの人たちが作ってるんじゃないかな、久々にがっつり1のテイスト笑

映画は観ないけど、シリーズ3気長に待ってま~す

 

三毛猫「6秒間の軌跡」7話

ゆるゆる平和にすぎていた望月煙火店、ここにきて一気に変化が…


星太郎ゴネまくるも1対3で競技会に参加することに(始めてみれば全力投球の星太郎)

星太郎をイケメン花火師でバズらせたインフルエンサーからも注文が入り、

ふみかへの「外の人」扱いをやめて信用することにした星太郎だったが…ガーン

 

コントロールできない未来への不安に振り回されている今の星太郎にコウが真顔で花火師失格と喝!


「コントロールできねえもんはコントロールしない。

でも、できるもんは全力で、すべてやる。

ずーっとそうしてきたんだろ?」

 

どうする星太郎、どうするコウ&ひかり、そしてふみか~!

次回が待ちきれません

 

三毛猫「ミス・ターゲット」6話

素の自分になってデートするとなると

「どんな服を着ていけないいの…?」と戸惑ってしまうすみれ。

 

模擬結婚式がうれしくてうれしくて、警察の手が迫っていると知っても逃げられなかったすみれ。

 

亡き母の遺した手紙の素のすみれと娘への願いに、腹が決まったすみれ。

 

今回もすみれの愛らしさいじらしさ満喫~チュー

 

三毛猫「アンチヒーロー」7話

時間かけそうと思われた瀬古も今回でサクッと成敗、ほんとゼツミョーにノンストレスなテンポ指差し

 

松山の件も解決、緋山がなぜ明墨のイヌとして暗躍しているのか、エゴシって誰?

明墨が志水の娘に語る自分の罪とは?

 

悪い顔仮面を脱いだ明墨の表情もよかったけど、伊達原の悪相独演会にすっかり夢中ですイヒ

最後に伊達原にどんな顔させるのか楽しみすぎるよ日曜劇場!

 

(山崎銀之丞さんでも長谷川初範さんでもないよ野村萬斎さんだよ~)

三毛猫「パーセント」はちょっと億劫でまだ観てません。

今夜の「アンメット」が楽しみ~♪

 

ではまたねクローバー