お絵かきのみ]
「VRおじさんの初恋」
優しく繊細でささやかな、あたたかい世界でした
(訂正29話→31話)
「からかい上手の高木さん」最終話
心洗われるとはまさにという世界
ふたりともホントかわいかった〜
「虎に翼」37話8週「女冥利に尽きる?」
好きとなったら真っ直ぐなトラちゃん
(似なかったけどかわいすぎたシーン)
今週は「怒りが染みついている」負のループに墜ちてクタクタのトラちゃんと、ヨネとの心の距離に胸が痛みました
「アンメット」6話
今回の患者は、後遺症のてんかんを理由に休職を打診されている男性。
職場まで出向いて説明するミヤビにも驚いたけど、藤堂院長(安井順平さん)まで同行ってのも驚いた。
(そんな医師いる~?とは思ったけど)院長の人間味&駆け寄ってきた仲間たちにホッとしたエピソードでした
ミヤビ(杉咲花さん)の記憶障害の原因と「アンメット」の意味がわかった回でもあって、
ミヤビたちが常連の居酒屋の店主(小市慢太郎さん)の味つけが変わったことに三瓶だけ気づく伏線や
大迫教授(井浦新さん)はなぜミヤビの件を秘密にしているのか(権力者西島(酒向芳さん)はどうからむのか)
等々、このドラマ盛りだくさんで登場人物も多いけど、ごちゃつかずかえって厚みが出ててすごいね
(それにしてもミヤビの発作、たまたま独りのときじゃなくてよかった~)
「燕は戻ってこない」4話
「セラピスト」のダイキ(森崎ウィンさん)に心も体も癒されるリキ(石橋静河さん)
孤独すぎるのか愚かすぎるのか、ダイキにもテル(伊藤万理華さん)にもサロゲートマザー契約のことを隠さず話してて、観てるこっちがビクビクしてるんですけど…
美しく毒々しい千味子(黒木瞳さん、なんて読むんだっけ?)がひそかなお楽しみ、我ながら激似
(鏡で自分の顔をチェックしながらってハマりすぎ〜笑)
依頼主の悠子(内田有紀さん)とリキの間に芽生えた絆のようなものも、原作未読なので吉と出るか凶と出るかビクビクしてます
契約金で帰省、北見に降り立ったリキはもう貧相な服装ではなく…(どんなに楽しかっただろうね)
あーこのドラマおもろー!
「ソロ活女子のススメ4」7話
ソロ焚火の回もワクワクしました(焚火動画だいすき)
「手のひらサイズの電子機器(スマホ)」は置いてきて、背伸びせず快適なバンガローキャンプってとこもいいね
薪も用具もそこで選べて身軽、炭火焼きたてベーコン、冷え冷えビール、焼きマシュマロ、
自分で組み立てて火をつけた薪のパチパチいう音(ナラ)甘い香り(桜)
あ~楽しそうでした
「季節のない街」8話「がんもどき後編」
半助(池松壮亮さん)とナガタ(佐津川愛美さん)、トラ(皆川猿時さん)とビヨンセ(HARUKAさん)
そしてオカベ(渡辺大知さん)とカツコ(三浦透子さん)…
カツコ、なに?なんでなんで?
オカベ…そして皆の反応
カツコが唯一こわかったことと、オカベの弾き語りに朝から泣けてしまった回
「今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてが報われる 今日ですべてが始まるさ」
(追記 コメントいただき、オカベの歌が泉谷しげるさんの「春夏秋冬」と知りました。オカベ独特のほのぼのした笑顔と声のほうが私には刺さるようです)
(トラとビヨンセをお絵かきしたかったけど、ちょっとそれは違うだろ回なのでやめときました)
寒暖差や紫外線攻撃で頭痛やだるさを感じやすい季節、
荒れ庭で我が物顔のミントの先っぽをワシャワシャ摘んで熱湯でチビチビ、
モヤッとていどの頭痛やだるさはこれで楽になる気がします(たぶん気のせい)
暑いの苦手だな〜
ではまたね