お絵かきのみ
「虎に翼」34話 7週「女の心は猫の目?」
登場人物たち全員が愛おしい朝ドラ
時は昭和16年、誰ひとり戦争の犠牲になってほしくないな…
(ブロ友さんの記事で知りましたが、花岡さんのモデルが、小学生のころ父から聞きこの時代のドラマを観るたび思いだしていたかたでした)
「VRおじさんの初恋」27話
佐々木さんのメンタルがほしい
「ソロ活女子のススメ4」7話
今回はソロ屋形船
浴衣が五月女恵らしい色柄だったけど、イメージより大胆に襟を抜いていてドキッ
両国も通るコースで揚げたて天ぷらと梅酒、あ〜いつか体験してみたい!
「スナック女子にハイボールを」7話
ブログめぐりで知りTVerで途中参加(1~3話、7話)
ゆる視聴からひっそり脱落ドラマが多いけど、これはゆるゆる観ていけそう
スナックのママが山口紗弥加さん、常連客に北香那さん浜野健太さん上川周作さん伊藤一郎さん他
7話ではマキタスポーツさんまで登場
スナックとか内輪の濃厚さがニガテな私ですが、こんなスナックなら私もまざれそう笑
脚本はAマッソの加納さん、とがりまくった印象だったけど意外でした
感想はゆるすぎて思いつきません笑
「季節のない街」7話「がんもどき前編」
ヘビー級にきついの来た…
発情MEGUMIさんや猛獣LiLiCoさんの回が遠いよ~
仮設村の住人たちが、この街と娘を捨てたカツコ(三浦透子さん)の母(小田茜さん)を嫌わないのは…
親に捨てられ伯母夫婦を養い内職までしている陰気なカツコを馬鹿にするのは…
伯父(岩松亮さん)とたんばさん(ベンガルさん)の同類についての分析が真実すぎてえぐられました
そして母に愛されず報われないタツヤも…
私なら万々歳だと思うかも、でもタツヤはきっとそうじゃないんだろうな、ああキツい
どうなっていくのか、次回視聴一回目は心を無にして2回目に感情放し飼いにして観ることにしよう
「おいハンサム!!2」7話
今回も楽しかったけど、やっぱり映画化に向けてあざとくなったなと調べてみました。
でも「企画」「脚本」「プロデューサー」「監督」あと「演出」
制作側のお仕事の違いが私にはよくわからないんだよね??
シリーズ1は
企画が東海テレビ市野直親さん
監督・脚本が山口雅俊さん(㈱ヒント)
シリーズ2は
プロデューサーが山口さんの他に
東海テレビの遠山圭介さん
日本映画放送の塚田洋子さん清水拓哉さん
㈱ヒントの森正文さん
映画チックな笑いのセンス強めになって私はちょっとだけ違和感、登場人物達大すきだからまーいっか?
説教するも速攻返り討ち、サンドイッチの思い出、退院祝いの連携プレー、源太郎と美香のイソイソ、
伊藤家の仲の良さと周りのクセ強な善人達、観てるだけで幸せ♡
具に工夫凝らしてバターきっちり塗ったサンドイッチのパンの耳、
カリカリに焼いたの美味しそうでした♪
「6秒間の軌跡2」6話
幽霊のコウ(橋爪功さん)が住むと知り白目をむいて気絶のふみか(宮本芙由さん)、
健気にコウと話したいと願い出て星太郎を通訳に父の若い頃の話をコウから聞き…
コウのコスプレ、ふみかの父のニッカポッカ、星太郎母(原田美枝子さん)+ひかり(本田翼さん)+ふみかの女子会、
まわりはほんわか和やかな中、一人星太郎はコウがなぜ再び出てきたのか何か起きるのかとビクビク怯えっぱなし
ラスト星太郎のコソコソした様子にピンときて様子を見に行くヒカリ、そうそう、こういう時ってバレるんだよね~
高橋一生さんこの感じ観てきた側なんだろうな、コソコソっぽさリアルでした笑
星太郎はイケメンだけど精神年齢が小学生のままですよね~
とはいえコウ、なんかありそうで私も気になる!
「パーセント」2話
主人公(伊藤万理華さん)の同棲中の恋人(岡山天音さん)がシナリオを読んでの言葉
「女性や障がい者はマイノリティーで~す。うちらは差別されてま~す。
みたいなこと言われても、そんな説教されたないから、こっちは。」
「こんな上から目線でもの作って…そらみんなテレビ観んようになるわ」
うわ…きっつでもこれ私が今までこの手ののいくつかのドラマに感じていた拒絶反応そのもの~!
車椅子の少女(和合由依さん)がおそろしく生意気で率直でピュアで可愛げなくてかわいい。
演劇仲間のケンカ友達の男の子もひねくれた物言いだけど繊細でかわいい。
主人公や脇の人たちも好感もてたらもっと楽しめそうだけど、
とりあえず次回も観よう(全4話だからぜんぶ観そう)
「ミス・ターゲット」5話
あ~すみれ(松本まりかさん)がかわいいよ~!
やせこけてなつかないけど一旦なついたら体をどっかくっつけて傍にいる猫ちゃんみたいだニャン
時代劇っぽい展開で観やすくてほのぼのできて、のんびり和めるドラマ
「アンチヒーロー」6話
今回もいいテンポで展開していって、あっという間の1時間でした
長谷川博己さんと野村萬斎さんの怪演合戦は「出たー!」とワクワクするように…
憎たらしげな上田(河内大和さん)も、次回どんな顔してくれるのか楽しみです♪
主要人物の名字がいちいちドラマっぽくてかっこいいですよね、
事務所メンバーは全員色つきだったり(明墨、紫ノ宮、赤峰、白木、青山)(+緋山)
ドラマ観てるな~!という楽しさ満喫の日曜劇場完全復活
慈善活動で自分を浄める瀬古判事(神野三鈴さん)
「悪いことをしながら善いことをし、善いことをしながら悪事をはたらく」
という鬼平のセリフを思い出しました。ネットリしてて裏表ありそうでハマり役ですね~
(検索して驚いたんだけど、鬼平犯科帳の盗賊役で出演されてたとばかり思ってたのに出てなかった
どの話かで妄想キャスティングして読んでたみたい、ちょっと自分が心配になっちゃったぞ…)
ではまたね