おっとりしてて家の偏屈なねこちゃんと気が合いそうなライオンくんを連れ帰りました。
すぐなついてのんびり顔のねこちゃん
お絵かきのみ
「虎に翼」28話 6週「女の一念、岩をも通す?」
オエツしっぱなし回、とどめに高飛車だった執事が頭を下げるシーンで号泣(涙腺問題…)
「アンチヒーロー」4話
あいかわらず展開のテンポがちょうどいい(ハマれてないけど楽しめてます)
それぞれの持つ過去や謎をひっぱりすぎるドラマはつきあいきれなくなってきたから観やすいドラマ
主人公・明墨の長谷川博己さんと伊達原・野村萬斎さんの滑舌&セリフまわしが良すぎてちょっと笑ってしまう
エンディングのmiletさん「hanataba」がすごくよくて、ダラダラ観てるくせに一気に盛りあがった気分になります
「アンメット」4話
あれ、よくある患者おいてけぼりドラマになってきたぞ?
1話2話は患者との関係を丁寧に描いてくれてたから、
記憶障害を抱えるミヤビの医療行為も「もし自分の家族の担当だったら嫌かも」を封印してたけど、
脳の腫瘍で発達に遅れが出てきた少年と両親、
未破裂脳動脈瘤の「高学歴の症例」男性が添えものに…
ていうか主人公のミヤビも添えものに
原作は三瓶が主人公らしいけど、初め期待したのと違ってきたような?
「燕は戻ってこない」2話
NHKドラマというよりWOWOWドラマっぽいテイスト(容赦なく重くてグロい)
新登場のリキ(石橋静河さん)の叔母(富田靖子さん)エピソードも重かったな~
「あ、そうか。この人も、間に合わなかった人なんだ…」
リキが叔母ヨシコと悠子(内田有紀さん)が同じだと気づくシーンも印象的
悠子にはズケズケ言ってくれる友人が近くにいるけど、
ヨシコは最期まで姪のリキに会いたがっていたというのが悲しい
(リキは帰省する交通費も工面できなかったし親も立替える力がないのもキツかった)
一流バレエダンサーだった親子の鼻持ちならないキャラが毎回のお楽しみ
この黒木瞳さんサイコーにハマってる!
稲垣吾郎さんもいいねいいね~
リキの隣人・酒向芳さん絡みのエピソード全てがおぞましすぎて、代理母しか逃場がない痛ましい回でした
「からかい上手の高木さん」6話
卒業式、高木さんの転校、一緒に椅子運び、第2ボタン、教科書忘れ(たふりし)て机くっつけ、あいあい傘…
今回もかわいくて「ニヤキュン」して、泣けてきそうに懐かしかったです
(私がニシカタっぽくて、高木さんみたいにからかってくる男子がいたの思い出しましたよ)
「Destiny」5話
同級生たちの告白やカオリ後の行動が私には理解不能、
マサキは黙って海外いく必要あったのかね?
ユウキは知美がカオリに放った言葉に苦しんでるの知ってたんならさっさと聞き役になってやらなかったのかね?
なんで皆まどろっこしいことするのかね?と思ってたので、
自宅にマサキを招き入れていたことに動揺する婚約者タカシへも、奏はごまかして傷を膿ませる展開か?
と警戒してたら、きちんと事実とタカシへの揺るがない気持ちを伝えたのでホッ
(でもこの前キスしてたしマサキの元カレフェロモンに抗えるのかね~)
あと毎回気になるのが「アンチヒーロー」とは逆で、
エンディング曲が流れると興がそがれるミスマッチの怪
「滅相もない」4話
帰国子女の青山(森田想さん)の回。
ちょっと母親のほうに同情してしまう話でした
母親は先に穴の中らしいけど、穴ってもしかして胎内みたいな何も考えずにすむ逃げ場所なのかな?
(森田想さん、どこかで最近…と思ったら、「ブラックガールズトーク」のほしがり星子ちゃん!)
次回は古舘寛治さんなので楽しみ~♪
「ソロ活女子のススメ4」6話
ソロミュージアム回で国立博物館へ
(これは私も余裕でできるソロ活だな、誰かと博物館や美術館いくと楽しめない私)
化石や剥製は興味ないけど、1931年完成という建物がとてもきれいなのでそれ目当てもいいな、鉱物コーナーも楽しそう、などなど五月女恵の視線にそって館内を楽しめました
(カハクガールズはなかなかにキツかった、コミュ力すごいぞ五月女恵!)
私も五月女恵の口癖「それなに情報?」「でしょうね」が移ってるけど、職場の3人にもうつってましたね
「リベンジ」5話
う~ん、とくに感想らしい感想もなく…ゆる視聴組かな?
初回も書いたけど、ベタさが心地いいドラマ
さいごにお絵かきのみ
「トークィーンズ」に大相撲の翔猿関、宇良関、一山本関が登場、おもしろかった~
似なかったけど、真顔で言うこと為すこと笑わせてくれた変人ウラちゃん
映画館デートで前と後ろに席をとって「なんなん?」と言われてしまった一山本関(しかも自分が前席)
「体格のいい人が集まるパーティー」で番組プロデューサーが翔猿関に出演オファー
ではまたね~