お絵かきのみ
「虎に翼」16話 4週「屈み女に反り男？」登場人物全員がクセあり魅力あり
「篤姫」20話「婚礼の夜」2008年大河
まったく似なかったけど楽しみに待ってたシーン。今観ると韓ドラみたいだった
（池におちそうになった篤姫をすばやく抱きとめて助ける家定、一瞬うつけのふり封印）
「おいハンサム2」3話
いつも以上に飯テロ回だと思ったら
伊藤家リモート会議で源太郎（吉田鋼太郎さん）が伝えたかったことが、
「腹ごしらえが肝心」
「毎日あたりまえに食べよう」
（生きることは闘い、腹が減っては戦はできぬ）
拍子抜けするくらいシンプルでたくましい教え
母（MEGUMIさん）は厚かましいご近所さん（藤田朋子さん）から死守した月１一人出前寿司で心を整え、
（この二人の絡みが毎回たのしみ
）
由香（木南晴夏さん）は本当はおなかいっぱいになりたいんだと気付き、
里香（佐久間由衣さん）はあらゆることにイライラしラーメン大食いチャレンジに成功、
美香（武田玲奈さん）はオバカ度を増したユージに勝負飯をねだられ、
大森（浜野謙太さん）はグルメうんちく＆食事マナーうんちくでウザちらかし…
あ～いちいちクドくておもしろかった笑
とんがりブラのシイナさん、聞き上手な橋本さん、三姉妹の歴代彼氏達、
このドラマは脇役も全員クセがあって生きてる人みたいで楽しい
ん？初回のみカメオ出演かと思ったら次回また藤原竜也さん登場。
このドラマだし相当なクセ者かな
「6秒間の軌跡」2話
「星太郎さん、さいごにホルモンだしたのいつですか？」すごい直球っぷり笑
ときめきスイッチが入ってないと婚活に意味なしと水森（本田翼さん）に説教される星太郎（高橋一生さん）
（水森はスイッチを自分の意思で切っているらしい）
容赦なくハッパをかける水森、
「自分がどうしたいかハッキリしてる」ふみか（宮本芙由さん）
おとぼけ幽霊オヤジの航（橋爪功さん）、
3人で星太郎のひねくれ魂をボコボコにひっかきまわしてくれそう
「航さんに聞いてみよう」コーナーも再開、深いようなテキトーなような味わいは相変わらず笑
「アンチヒーロー」2話
「君が君の正義を貫くように、私は私の道を突き進む」
長谷川博己さんの悪相満喫ドラマ
ところで野村萬斎さん、ちょっとコロッケさんに似てきましたよね？
「ミス・ターゲット」1話
松本まりかさんが猫猫しくてかわいい♡
感想なしで松本まりかさん愛でるドラマに決定
「舟を編む」最終話
やわらかく瑞々しく温かくて高潔な人々の世界
いつぶりか思い出せないくらいの本泣きがとまらない、すがすがしい最終話でした
2020年コロナ。「終わりますよね、こんなの、すぐ…」「しんいちろう君♡」「役目：役として果たさなければならない務め。役割。」残すべき言葉とは。嵐の避けかた、越えかた。「やってくれたな、辞書の鬼」チーム大渡海。香具矢と月の裏。「負けちゃうんですか？距離なんかに。そんな、そんななんですか？私たちが編んだ舟」繋がるために人は…。「毎日は勘弁して」松本先生から佐々木さん「灯台」、天童くん「あの時…」西岡「夢と現実の橋渡し」荒木「あのベンチで…」マジメ「宝」「言葉の海」みどり「あなたが来てからの3年間」2024年4月、「うひょっぐ」ナゾのまま2人に定着？「生きることは、変わること」
すばらしいドラマをありがとうございました。
早い時期に地上波でも放送されそう、そのときが今から楽しみです
あまりにいいドラマだったから、柄にもなく「制作・著作 NHK AX-ON」てとこまで気になって検索しました。
AX-ONって日テレ関連子会社なんですね。
春ドラマだと「滅相もない」「花咲舞」「アクマゲーム」ふむふむ、
NHKだと「これは経費で落ちません！」「奇跡の人」「しずかちゃんとパパ」「悲熊」大好きなのばっかり、
ほか「ゆとりですがなにか？」「ハコヅメ！」「ブラッシュアップライフ」「だが、情熱はある」「それってパクリじゃないですか？｝「今日から俺は」「セクシー田中さん」「何曜日に生まれたの」「こっち向いてよ向井くん」などなど良作ぞろいなんですね
「アンメット」2話
これ私の春ドラダークホースでした！
っていうか、勝手に「記憶障害の天才外科医の信者とアンチが入り交じるドラマだろう」と決めつけてたの反省
2話は左の感覚を失ったサッカー少年の苦しみと担当したミヤビの寄り添いの回、
1話につづきミヤビの淡々としつつ誠実な姿勢が少年にも私にも響きました。
今流行りのミステリー要素はサクッと程度でよろしくね～
看護師長は吉瀬美智子さん。
「そうそう、そこが不快なタイプのドラマかと思ってたんだけど嬉しいハズレ」と思ったセリフ
（訂正:看者→患者、最近さらに誤字脱字が…老い？）
1話では「誰？」ってくらい違和感あった吉瀬さんのひっつめ髪も2話では慣れてきました
（「シグナル」のウィッグの時はそこしか目がいかなくて話が入ってこなかったっけな～）
「からかい上手の高木さん」4話
今年最後のからかい勝負は「相手を喜ばせたほうが勝ち」、初詣で初かわかわれ…
あ～なんてかわいい爽やかな2人
（Tverで「鈴木先生」観たばっかりだったんでよけい和む笑）
これもなにも考えず頬ゆるみまくりタイム、感想なしで2人に癒されるのみ（頭痛肩こりほぐれます）
「Destiny」3話
「罪を、犯すか犯さないかって、紙一重なんだよね。
いつ、なにが、おこるか、なにをしてしまうのか、踏み越えるか越えないか。
人なんてわからない、人がなにをするか。」
カナデ（石原さとみさん）の血を吐くような言葉が刺さりました、ホントそう…
だれがどんな罪を背負っているのか、謎が深まって盛りあがりまくり
真相がわかったらシュ～ッとしぼみませんようにナムナム！
「くるり」3話
愛らしいヒロインめるるちゃんと3人の王子様、理想的すぎる職場に頼れるお向かいさん…
和むな～、でも感想が全く浮かんでこないので、これも感想なしドラマに決定か？（眉間のシワが薄くなります）
「滅相もない」2話
2話は再会を繰り返す男
染谷将太さん独特の力の抜けた演技が楽しめたし、結末も余韻がありました
たぶんキャストにひかれて最後まで観るけど、私の頭では味わいきれてないからこれも感想なしになりそうかな？
次回は上白石萌歌さん
「ブルーモーメント」1話
そういえば私は「コードブルー」「TOKYO MER」系はニガテだったんだった
そっちお好きなかたは楽しめたんじゃないかな？
「ソロ活女子のススメ4」4話
今回の五月女恵はせんべろハシゴ
さすが五月女恵、2軒とも絶妙の距離感で場になじんでましたね～うらやましい
（私なら一軒目の今どきなスマホ注文に四苦八苦、二軒目のコテコテ人情店は愛想笑いでさっさと逃げ出しそう）
2軒とも五月女恵以上になじんでたジェネレーションZ君かっこよかった
ラストで職場の新人教育を押しつけられて押しつけ返す五月女恵あっぱれだった笑
少し脚力をつけたくてスーパーまで歩くようになりました（それ以上の運動は勘弁してけろ）
意外と気持ちよくて続いてるけど、今日は雨降りでホッとしまくり笑
ではまたね～