お絵かきのみ
「ブギウギ」(終)すこやかでたくましいスズ子
「まんぷく」(終)パーラー白薔薇の呑気なマスター(北村一輝さんじゃないよ加藤雅也さんだよ~)
「春になったら」(終)
このドラマらしい、あたたかく凛とした最終回でした
「旅立ちの式」瞳&かずくんの結婚披露宴と、雅彦のお別れ会
ケイトとの関係も素敵だったな、雅彦のためにつくった歌も雅彦らしかった
「I know I'm happy 幸せだなあ
And everything will be alright 全てうまくいくよ」
雅彦と瞳のデュエットも好きだったな、ほんとうに仲のいい親子だったな
(何度描いても似ない奈緒さん、初めに描いたの↓が似なくて描きなおしたらもっと似なかった↑)
ドラマドラマしたあざとい展開がなくて、最後まで安心してこの親子のささやかな日々に寄りそえた気分に…
地味だけどすてきなドラマでした
ブラックガールズトーク」(終)
ラストにぶっこんできたのは「悲劇のヒロイン女」わはは!いるいる~
謎に不幸はりあってくるし、不幸盛ってるし、近寄ると悪役にされがちだよね
(原作・脚本・演出自分、出演者・自分&ヒロインを苦しめる人々)
おおげさなキャラに仕立ててるけど、ホント毎回そのへんに棲息してる女ばっかりだったな笑
石井杏奈さん朝日奈央さん関水渚さんの、普通の女子っぽい魅力ががっつり活かされた3人組、これはシーズン2もありそう
「不適切にもほどがある!」(終)
予想したよりギラギラしてなくてメッセージ性強め(寛容が肝要)の最終話、
全員顔見世うれしかった
最後までエピソードてんこ盛り、
ペイペイ使いこなす市郎、失恋に酔う秋津、ゆずると市郎堂々巡り、令和の身辺整理をする市郎の後任、最後のタイムスリップは燃料節約、昭和での純子(母)と渚(娘)のひととき(スキャンダルのナポリタン)、キヨシとサコウくん、「純子センパイ、おっぱい見せてくれてありがとう」、校長が辞めた理由、ウザ教頭、メンズノンノ時代の阿部ちゃん、渚の職場復帰、八嶋の熱湯風呂、サカエと市郎の令和VS.昭和の愚痴合戦、秋津と渚99.9%、井上くんのスポンサー、渚の元夫あいかわらず、市郎の卒業生に贈る言葉、喫茶スキャンダルのネズミの正体(と消えたマスター)…
いや~全部おもしろかった
渚の昭和最初の感想は「くさい」そうだったかも、下水とか生ゴミとか家庭用焼却炉とか諸々…
渚の昭和の旅、純子くらいたっぷりかと思ったらほんの数時間だったんですね(キヨシよくあの短時間で決意できたね)
サカエと市郎の愚痴合戦からの、
昭和も令和も「生きづらい!そして寛容じゃない!」からのミュージカル(盆踊り調)
♪多様な価値観 寛い心で受けいれて♪寛容になりましょう 大目にみましょう♪
これが1番強いメッセージだったけど、また同時に大人世代には耳が痛いところもチクリ
「大人は子どもに」→「高齢者が若い世代に」でもあるある、(私ふくめ)年寄りの不寛容はめんどくさい
続編はないかんじかな?あれこれ想像するのが楽しそう…いやあるのか?
とにかく楽しかった、ありがとうチームクドカン
不覚にもBS12で「ペガサスマーケット」再放送されていたのに気づきませんでした
TVer様で見つけて、1話+5話〜を満喫中
韓ドラに偏見があった私が偶然出逢い、韓ドラだいすきになったドラマ
クセ強コメディーなのでおすすめはしにくいけど、私はこれでキム・ビョンチョルさんとイ・ドンフィさんとパク・ホサンさんのファンになりました
韓ドラ2作品目でこんな異端ドラマ観てたの笑えるけど、今観ると韓ドラおなじみの俳優さんだらけだったんですね!
そしてやっぱり私好み
ではまたね〜