お絵かきのみ
「ブギウギ」86話18週「あんたと一緒に生きる」シャボン玉のように愛らしくうつくしい夢
「夫婦の秘密」5話 ナヨナヨ清純妻（臼田あさ美さん）やっとこ怪演劇場の気配♪とにかく2人の服装が毎回かわいい
「まんぷく」105 話 壇蜜さんのへんてこ舞踏シーン、手ぐすね引いて待ってました
おそろしく似なかったけど気が済んだ笑
「婚活1000本ノック」3話
ライバル九本（関水渚さん）回、
ダンス婚活で出会ったメキシコ料理人・熱盛（大貫勇輔さん）は意外と地味だったけど、九本のヤンキー魂がサイコーだった
「不適切にもほどがある！」2話
柿澤勇人さんは鎌倉殿のヒナヒナした役で知ったけど、ヌケヌケしたおぼっちゃん役もいいですね～ダンスキレッキレ
「あんたが今してほしいことが、俺ができること」
市郎の漢気あふれる一言の頼もしさ、渚が一気になつく気もちわかるよ！
企業カウンセラーに大抜擢されて、令和人にバリバリの喝が効いてるのもおもしろかった。曖昧さゼロ
「あきない世傳 金と銀」8話（最終話）
おもいっきり続編ありきの終わりかたでしたね～
小芝風花さんがあまりにハマり役だし、気持いいほど上質な時代劇だったのでうれしいな
原作を読んでいるブロガーさんによると、このあとも色々艱難辛苦が襲いくる展開らしい…
高田郁さんの小説はそこが正直すきじゃないんだけど、ドラマ化すると活きてくるので続編たのしみ～
「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」5話
「アウティング」って言葉は初めて知りましたが、性的なことだけじゃなく学歴、病歴、家庭環境、国籍、クセ強趣味…
本人がオープンにしたくないことを悪気のない第三者に公にされてしまうことってありますよね〜
私も嫌な思いをしてきたけど逆に傷つけてもきただろうな、誠と一緒に凍りついてました
（そういえば同性愛のカミングアウトには日本よりかなり前からオープンなイメージのあるアメリカのドラマ「デスパレートな妻たち」2007年シリーズ4から登場のゲイカップルも、ボブははじめの頃リーほどオープンにしたがってなかったし、周りの反応も自然とは言えなかったような…日本て今あの感覚らへんなのかな？）
「お別れホスピタル」1話
回復して帰宅する人はほぼいない療養病棟のお話。リアルタイムで観たらその夜は寝つけませんでした
重い内容にひっぱられてというより、主人公（岸井ゆきのさん）のケロリと明るくて繊細なキャラクターや心あるスタッフ達に、
コロナ禍の病室で逝った義母や将来の自分たちの孤独であろう最期のときに、ささやかな救い（夢）を感じて…
ヒロインの妹（小野花梨さん）の言葉に共感してしまう人、若い人だけではなくとても多いだろう今…
なぜか不思議な安らぎも感じる世界でした
1話1話、ていねいに味わっていきたいな
（焼き鳥は串から食べてけろ〜）
「さよならマエストロ」4話
「姉ちゃんてマジで思春期だよね。いいかげん疲れる」海（＆見守る視聴者
）
思ってたよりゆるいドラマだったけど、まずまずのんびり楽しめてます
響（芦田愛菜さん）より、妻（石田ゆり子さん）やフルート嬢（新木優子さん）のキャラがいまひとつ同性ウケしないタイプのような気がしないでもないけど、お2人とも好きな俳優さんだから気にしないことにしよう
不倫疑惑の犯人捜しのシーンは笑ったな～西島秀俊さんのパニックの羊顔も最高だった
（じつはお絵かき3回挑戦したけど壇蜜さんレベルに似なかった笑）
「仮想儀礼」9話
あやうい方向に向かう者、家族のもとに帰る者、感謝の言葉とともに去っていく者…
固い絆で結ばれてきた初期信者たちもバラバラに。
石野真子さん演じる1番まっとうな信者と正彦の別れの会話、
正彦の父が息子に渡した精一杯のエールがこもったささやかなもの…
よくない状況のときほど、うつくしい瞬間ってあるよね…泣きたくても泣けない辛い回でした
次回いよいよ最終話、予告があまりに不穏で観るのがこわいよー
「春になったら」4話
48年ぶりの親友との再会か～
雅彦の後悔はかわいいもんだったけど、神くんのはずっとキツかっただろうな
おぼえてなかったし自分の問題だったしとケロリとしている雅彦が素敵でした
「ブラックガールズトーク」1話
朝日奈央さん関水渚さん石井杏奈さんの
「とびきりの主観と偏見、そして少しの毒を織り交ぜながら」のガールズトーク
初回は小林涼子さんの「最強の派遣社員」「絶対に非は認めない仕事できない人」
いるいるいたいたこんな人
（私は3人ほど…笑）
エピソードに新鮮味はなくてちょっとゲスいんだけど、ゲストが気になった回だけ観ていこうかな
小林涼子さん、地味にクセがあって好きなんだけどホント色んな役こなされてますね～
「私って」では逆に最強社員に巻きこまれてたし、
「ハヤブサ」では苦しい人生を凛と生きぬいた女性、
「自転しながら公転する」では自分の話も友への押しつけアドバイスもせず聞き役、ここぞという時だけ厳しく温かいアドバイスをする友人
…からの最強派遣社員
「作りたい女と食べたい女」13～15話
野本さんと春日さんの新しいお隣さん、人と食べるのが苦手なんですね。
それを知った春日さんの気遣いかたがとにかく細やかでさりげなくて素敵でした
（シリーズ１で生理痛で寝こむ野本さんへの気遣いもそうだったな）
そしてそしてロールキャベツ！
私はコンソメスープ派なんだけど、トマトスープのも食べたくてたまらなくなったよ
10日ぶん溜めて更新しようとしたけど
観た端から忘れていくお年ごろ…
年取るってやーね
ではまたね～