お絵かきのみ
「大奥」2話 田中道子さん、小沢真珠さん枠いけそう。ドラマは離脱するけどタカオカが心のこりです~
「あきない世傳 金と銀」7話
商才はあっても「売り手よし買い手よし世間よし」の三方よしの心がない惣次(加藤シゲアキさん)
貧しい村の人たちを足蹴にしてケロリとする惣次に、ついに幸(小芝風花さん)も声を荒げ…
幸がこの危機をどう乗り越えていくのか楽しみー!
「不適切にもほどがある!」1話
エッジ効きすぎの初回でしたね~2回観ちゃった
(迂闊におすすめできないレベルに好き嫌いが分かれそうだけど、そこも折りこみ済みなんだろうね)
令和がどうもヘンなのは日々感じてるけど、そういえば昭和のあの時代もヘンだったな~
おっさんとヤンキー王国だったよね…タバコの丸い焼け焦げだらけだったしね…
(おまけ、ホラーっぽくなったけどミュージカルシーンで1番印象深かった人)
「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」4話
不適切~の市郎と、この健気な令和おじさん誠がもし会ってしまったら…勝てないだろうな~笑
引きこもっていた息子の翔が登校する回、いや~よくこらえた、そしてありがとう呑気なギャルたち
誠の職場、このケースでも令和ってこうなの?ドラマだから?と驚いたけど、Bスケ君の部下のキャラにホッ
やさしい大地くんが傷つくことが起きそう、誠はトモダチとして寄りそえるかな
「さよならマエストロ」3話
「不協和音もおもしろい音」ふむふむ、さすがマエストロ俊平
家の不協和音のほうもなかなかなのに、いつも笑顔の俊平ってタフですよね~
そして2人きりの演奏でチェリスト君にトランペット君の音にあわせて弾かせる粋なはからい
でも今回1番ひきこまれたのはエンドロールが流れ出してからの響のシーン。
「音楽家の性」「依存症のようなもの」フルート嬢がカフェで語る声に重ねて、
音楽室に置きっぱなしになったヴァイオリンに近づいていく響の姿、そしてついに…
あ~ビリビリきたな〜
「仮想儀礼」7話(ネタバレ注意)
大東駿介さんが、この役は誰にも渡したくないと思ったというのがよく理解できた鳥肌回。
ユダの正体に驚いたけど、それより大東さん演じる誠の半生と魂の声が壮絶すぎ…
宗教沼にハマる人間とそうでない人間、「自分が常識人で、俺らがイジョーだって思ってんだろ?」
「資本主義、学歴、顔面偏差値、メディアとか誰がつくったかもわからない価値観を当たり前に受けいれてそれ信じて、信仰してんのと一緒だろ?」
「結局どっちがマイノリティかって差しかそこにはない」
ヒリヒリする誠の独白を、静かに受けとめる正彦(青柳翔さん)
「神が人間を創ったんじゃない。人間が神を創ったんだ。なぜか?必要だったから」
(このドラマ、地上波では放送できるのかな?あの黒幕って…)
「春になったら」3話
結婚までにやりたいことリスト(=今後の生活)を全て父との時間に変更する瞳、
親世代なのでよけい胸が痛くなるシーンでした。これ知ったらキツいやつ…
助産師の瞳のお仕事エピソードも、あるあるだけどこのドラマの世界観にしっくり(生と死)
(でもあの年齢の子に立ち合い出産ってむずかしいのでは…夫の立ち合いもめんどくさそうと思う私は昔人)
ゆる視聴にしたいけど、つい観てしまうドラマ
「正直不動産」4話
タムパ主義で「協調性のないクソ社会人」Z世代の新人トカゲ、初成約なるか?の回
賃貸保証会社の審査に通らない若い恋人たち、世のなかや保証会社が悪いと憤る男
結婚を迷いはじめた女性が最後に男にかけた言葉が、シンプルだけどいいセリフだったな(年だけとっても、そこできてない人だらけ。私もつい忘れがち)
今回もこのドラマらしい気もちよさでした。
「作りたい女と食べたい女2」11〜12話
待ってましたよ野本さんと春日さん
今回はデカ盛り料理じゃなくて、THEおうちごはんなところもよりワクワクしています
親子丼もお餅ピザもユズジャムも、ぜんぶ美味しそうで楽しそうだったな~
なによりかわいいおだやかな2人に癒されっぱなしです。仲間も増えていきそうですね♪
朝ドラ(「ブギウギ」&再放送「まんぷく」「ゲゲゲの女房」)大河(再放送「篤姫」含む)も楽しんでます
「闇バイト家族」「居酒屋新幹線」「夫婦の秘密」「ハコビヤ」「厨房のありす」「地球の歩き方」はゆる視聴
「グレイトギフト」「大奥」「院内警察」「マルス」は録画再生するときワクワクしないから脱落かな?
韓ドラは2/9〜Netflix「殺人者のパラドックス」(もちろんソン・ソックさん目当てね)までひと休み中
血なまぐさそうだけど、観る日ドラが癒し系ばかりなのでいいタイミング
ドラマが私の元気のバロメーターです
ではまたね
「セクシー田中さん」大すきなドラマでした。
ラスト失速した印象も原作がまだ連載中だからと納得していたので、今回のことはドラマ好きとしてもショックでしたし、キャストの皆さんを思うと心が痛みます。
いろいろ思うところはありますが、内情を知らない無責任な暇人の戯言でしかありません。
今はただ芦原妃名子さんのご冥福をお祈りいたします。