丸レッドヤマザキパン✖大相撲

スイーツ親方のクリームボールと宮城野親方のランチパックだけ買えました♪

大栄翔のホイップクリームロールと若元春のたまごパンも食べてみたいな

ちゃんこ鍋のスープもあるらしくて気になるな〜ニコニコ

以下は大相撲初場所の感想です。おすきなかただけどうぞ照れ

 

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大相撲初場所

お祝い横綱照ノ富士関、4場所ぶり9回目の幕内優勝おめでとうございます!

感動しました!いい場所でした!

 

丸レッド横綱:照ノ富士 大関:霧島、豊昇龍、貴景勝 関脇:琴ノ若、大栄翔 小結:(再)高安、(新)宇良

再入幕:琴勝峰、武将山、碧山 新入幕:大の里、島津海

再十両:白鷹山、栃武蔵 新十両:尊富士、欧勝海

(霧島綱取り場所、琴ノ若大関取り場所)(幕下に若隆景、北はり磨、伯桜鵬、日翔志)

 

錣山親方(元関脇・寺尾)12/17永眠60歳 立田川親方(元小結・豊真将)が師匠代行

音羽山親方(元横綱・鶴竜)が陸奥部屋から独立

・北の富士さん解説全休6場所目 安治川親方(元関脇・安美錦)体調不良で審判休場

・高橋あらため白熊(ぴったりすぎて人気者に)

・東龍引退、モンゴルから来日して22年「日本にきてよかった。やりきった」引退後は両国の架け橋になりたい、コツコツ真面目だったと師匠

・9年ぶり木村庄之助復活

 

・千代丸結婚、CAの奥様が愛くるしさに惚れこんで攻めてくれたらしい(ちよまるたん自分からいけないタイプなんだとか)

・明月院秀政さん(元小結・千代大龍、焼き肉店経営)格闘技イベント・ブレイキングダウンに参戦2月開催(引退後の第2形態違和感なさすぎ)

・小柳亮太さん(元前頭筆頭、パーソナルトレーナー)78キロ減量して3月の東京マラソン参加

 

丸レッド初日:久々の横綱土俵入り、露払い翠富士・太刀持ち熱海富士 土俵入り貴景勝の化粧廻し、もふもふのジェラートピケ 〇島津海●碧山、新入幕島津海あたらしい締込は若島津グリーン 〇高安●北勝富士、圧勝 ●豪ノ山〇大栄翔、初日から激しい攻防 ●熱海富士〇豊昇龍、豊昇龍場所前にぎっくり腰と右膝負傷で肌にハリなくも上手さと負けん気 〇照ノ富士●宇良、宇良の腕をキメて押し出し、宇良も健闘「普通の力士なら(腕の骨)折れてますよ」芝田山親方。大歓声に向正面解説の舞の海さんも高揚「私もお客さんと一緒にお酒をのみたいですね」弓取り式に聡ノ富士復活

横審メンバー紺野美沙子さん都倉俊一さん。木下博勝さん。

 

丸レッド2日目:十両にみごたえある熱戦が多い日 ●輝〇紫雷、〇志摩ノ海●獅司、●玉正鳳〇北の若など 「昭和生まれの力士は5人しか残っていない、昭和は遠く…」舞の海 「最近話すことが哲学的になってきた玉鷲関」吉田アナ 〇北青鵬●明生ながい攻防上手投げ 〇翔猿●錦木「(翔猿は)もっともっと評価されてほしい」舞の海 ●竜電〇正代、正代の動きよし「相撲がとりきれている」玉ノ井親方 〇北勝富士●宇良「宇良うらがえし」と吉田アナ言わなかった 〇琴ノ若●豪ノ山すでに大関の貫禄 〇霧島●高安、負けての花道で歩きかたが不自然な高安 ●熱海富士〇貴景勝、前場所の汚名?返上真っ向勝負の激しい攻防「気もちの大関」吉田アナ、負けての花道で大きな声で悔しがる熱海富士(鼻血)腕を気にするようすの貴景勝(持病の首?) ●照ノ富士〇若元春1分42秒の死闘、寄り切りで初金星。

小錦。浅田美代子さんと中園ミホさん。高須クリニック夫妻。

 

丸レッド3日目:高安休場(腰)新三役インタビュー宇良「相撲のために食べている。修行だと思っているが食べるのはしんどい」 〇隆の勝●美ノ海、隆の勝久々に調子よさそう 〇北勝富士●大栄翔はげしい攻防、気合勝ち ●宇良〇豊昇龍、宇良の勝ちと思われたところで逆転すくい投げ、宇良もびっくり顔 〇若元春●貴景勝、若元春連日殊勲の星。貴景勝いつもの負けん気がまったく感じられず… 〇照ノ富士●阿炎、照ノ富士、取組前の花道で真っ赤に汗だくで体を動かす姿、阿炎善戦もとったりで敗れる「阿炎はすり足じゃないからいつもバタつく」「照ノ富士はこれだけ動いて冷静にとれてるから大丈夫」音羽山親方。錣山親方の話題に「もうひとりの師匠」「ひとつだけよかったのは独立して部屋が持てると(人づてにではあれど)伝えることができたこと」

蝶花桜桃花さん湘南乃風の若旦那。

 

丸レッド4日目:貴景勝休場(持病悪化・頸椎症性神経根症、右腕に力入らず) 白熊〇獅司力くらべのような攻防、獅司きのう27歳ウクライナの母より電話 ●島津海〇大の里、圧勝ぶちかましからの電車道 〇阿武咲●遠藤、くにもんの楯山親方(誉富士)「青森県人のじょっぱり魂があったんじゃないですかね」 〇北勝富士●阿炎、土俵際逆転、全敗ながら健闘した阿炎にも拍手が ●正代〇大栄翔、ねばりあい突きあい押しあい激しい攻防 ●若元春〇豊昇龍、はげしい攻防に大歓声、若元春ののど輪土俵際逆転「送り投げ」若元春「勝ち急いでしまった」 ●霧島〇翠富士、翠富士といえばの胸のすくような肩透かし。翠富士インタビュー笑顔「なんだかんだテキトーにやったんですけどうまくいきました」 〇照ノ富士●豪ノ山、肩で当たって腕をたぐって上手投げ、豪ノ山の圧力を封じる。

 

丸レッド5日目:十両解説の友綱親方(魁聖)「相撲世界大会で豪栄道、栃ノ心がいた、まさかここ(相撲界)で会うとは思わなかった」「(ブラジルだけど)サッカー好きじゃなかった」「(引退後現役力士の入れ替わりが激しくて)毎場所毎場所勉強しないと誰が誰だかわかんないですね」 ●妙義龍〇王鵬。男性たちのドラ声で妙義龍コール、日体大? ●御嵩海〇玉鷲、地味に激しい熱戦スタミナ勝ちの鉄人玉鷲39歳 〇一山本●錦木、初白星「やっと年が明けた気がします」 ●翔猿〇熱海富士、長い攻防の末に初白星も師匠・伊勢ケ浜親方(旭富士)辛口「いい相撲じゃないですね。立ち合いも高いし」 〇豪ノ山●豊昇龍、先場所の立ち合い騒動後の取り組み、電車道で圧勝寄りきり。

松村沙友里さん(さゆりんご)眼鏡姿で。

 

序盤戦:全勝・朝乃山、琴ノ若。一敗・大の里、阿武咲、王鵬、琴勝峰、豪ノ山、大栄翔、霧島、豊昇龍、照ノ富士。

 

丸レッド6日目:行司デー、アナウンスする姿、土俵上での全身と軍配アップ。三役行司・木村寿之介は旭道山の実弟。9年ぶり木村庄之助が復活。高安3日休場後再出場。北青鵬休場(膝) 〇琴勝峰●碧山、碧山土俵下でなかなか立ちあがれず、車椅子を断るもまっすぐ診療所へ 〇高安●宇良、小結対決、土俵際上手投げ ●琴ノ若〇若元春、冷静な取り口で全勝の琴ノ若に土 〇熱海富士●大栄翔「(大栄翔の強烈な当たりであっても)立ち合い当たられても自信があると思う」立浪親方(旭豊)花道もキリリ顔→付き人とニコニコグータッチ「熱海富士スマイルです」厚井アナ 〇阿炎●豊昇龍、大関から初白星、インタビューでアナウンサーしつこく錣山親方の話をふる「師匠なら気にせず相撲に集中しろって言うと思う」 〇霧島●豪ノ山、冷静、圧勝よりきり「力の差を見せつけました」厚井アナ 〇照ノ富士●翔猿、ゆるふんの因縁?ある2力士。はげしい攻防のなか翔猿が膝けたぐり&指が目に入り、照ノ富士真っ赤になって押し出し、土俵下の翔猿を睨みつけ、花道でも激高(後に反省の弁)

 

丸レッド7日目:ゲスト須崎優衣さん(レスリング東京オリンピック金)子どものことからの生粋の相撲ファン、魁聖、東龍、明瀬山との2ショット写真など披露。かわいい容姿と声、適格な解説と相撲愛。試合前に自分に言い聞かせているのは「熱く、冷静に、大胆に」宮城野親方(白鵬)デレデレ。 碧山休場(右ひざ前十字靭帯断裂の疑いと半月板損傷で入院) ●阿炎○熱海富士、熱海からの大応援団 ●高安〇若元春「(若元春は)後の先」宮城野親方(自らも後の先を目指していた) 〇霧島●北勝富士、立ち合いあわず仕切り直しからの激しすぎる攻防に行司(木村容堂)の烏帽子と草履ふっとぶ珍事 ●照ノ富士〇正代、圧勝寄り倒し。

能町みね子さん。ねずっち。芸者衆。みさ錦姐さん。

 

丸レッド中日:高安再休場(インフルエンザ)「師の教え」高砂部屋・春日野親方(元関脇・乃和歌)「辛抱して押す」「原点をちゃんと作ってあげるのが私たちの仕事」 〇尊富士●獅司、新十両全勝で勝ち越し。動物の名前のしこ名紹介「猪し(いのしし)膃肭臍(オットセイ)野狐、虎の子、黒猫、三毛猫、小猫、大虎などなど 舞の海さんがしゃべるので安心しきっていた向正面・清見潟親方(元関脇・栃煌山)三瓶アナに急に振られて痰がからむ 〇玉鷲●朝乃山、玉鷲39歳通算出場記録10位に玉鷲インタビュー「やっちゃった♡」「朝乃山への声援が多くて燃えた」←舞の海の読み通り ●正代〇阿炎、のどわから電車道、会心の攻めも自身は「回転が足りなかった」 〇若元春●宇良ふわっと立って鋭く押し出し ●翠富士〇王鵬はげしい攻防土俵際逆転(土俵際逆転の多い場所) ●北勝富士〇豊昇龍、土俵下で北勝富士苦悶の表情、土俵にあがれず車椅子で退場 〇霧島●翔猿「引く相撲には未来がないですよ」舞の海 〇照ノ富士●竜電、竜電も頭をつけて善戦も照ノ富士苦しい形を辛抱して寄り切り「照ノ富士の技術の深さを感じますね」舞の海

つのだ☆ひろさん。木下博勝さん(ジャガー横田さんの夫)音無美紀子さん?

 

丸レッド9日目:琴恵光休場(インフルエンザ)朝乃山休場(足首)北勝富士休場(膝) 〇大の里●明生勝ち越し「すごく明るい性格じゃないですかね」インタビューに武隈親方(元大関・豪栄道) 〇玉鷲●湘南乃海おっつけハマって押し出し、湘南乃海負け越し3場所連続「(玉鷲は)ホントに39歳なんでしょうか、信じられないです」39歳で引退した西岩親方(元関脇・若の里) 〇若元春●翠富士、若元春の父観戦、あびせたおし冷静 ●熱海富士〇宇良、人気者対決 〇霧島●正代、物言い→行司軍配差し違え、木村容堂7日目の烏帽子ふっとびに続き試練の場所 〇照ノ富士●錦木、錦木も重量感で健闘。照ノ富士かんぬきキメて抜かれるも四つに組み寄り切り「こういう勝ち方すると、本人も自信がついて、やれるという気もちになる」武隈親方(豪栄道)

上地雄輔さん。

 

丸レッド10日目:呼び出しデー。〇隆の勝●猿翔、終始攻められるも土俵を丸くつかってしのいではたきこみ 〇玉鷲●熱海富士、初顔合わせ、おたがいよく残るも逆転押し倒し。「楽しかった、気持ちがいい。どこの世界だって(18歳も年下に勝てば)気もちいいでしょ」玉鷲「まるで近所で立ち話でもしているかのような玉鷲の談話ですね」小林アナ 〇琴ノ若●大の里、1敗対戦、圧勝のよりきり「いい経験になった」大の里 ●霧島〇阿武咲はげしい攻防に大歓声、阿武咲攻めこむもはたきこみ「(霧島は)あてがい方が巧いんですね、しっかり相手も見ている」音羽山親方

林家ペーパー夫妻

 

中盤戦:1敗・琴ノ若 2敗・大の里、豊昇龍、霧島、阿武咲、照ノ富士

 

丸レッド11日目:「思い出の土俵 平成元年初場所」北勝海(八角理事長)旭富士(伊勢ヶ濱親方)若き親方時代の北の富士さん、大乃国(芝田山親方)千代の富士(故九重親方)小錦、朝潮(故高砂親方)北天佑(二十山親方)寺尾(故錣山親方) 十両解説は友綱親方(元関脇魁聖)〇千代丸●獅司「けっこう千代丸、おなかテレビよりおっきいんで(おなかに乗せられると何もできなかった)」と過去対戦の話どおりの展開で千代丸勝利「千代丸おなかが おなかが おなかが!」吉田アナ ●正代〇熱海富士、初顔合わせ、はげしい攻防の末逆転つきおとし 〇琴ノ若●王鵬、関脇の息子、横綱の孫対戦 ●大の里〇豊昇龍、初顔合わせ大歓声と手拍子、まっすぐ頭でいって大関に止められてまわしとられて下手投げをくらう 〇照ノ富士●阿部咲、速攻圧勝よりきり

 

丸レッド12日目:浅香山親方審判休場(体調不良)(初日より佐渡ヶ嶽親方(初代琴ノ若)も審判休場) ○琴恵光●勇磨、再出場の琴恵光決めたおし、気持の1番「応援してくれる人達のために」 ●美ノ海〇島津海 新入幕勝ち越し「(同じ新入幕の)向こう(大の里)は結び、自分は初っ口です」 ●御嶽海〇友風「負け越してからが大事なんだぞ」中村親方(元関脇嘉風)に負け越した11日目に言葉をかけてもらっていた Xの画像を観て舞の海「熱海富士の笑顔もかわいいですけど、隆の勝もいいですね♡」 〇翔猿●一山本「両者まわしの結び目が長いですね。(体重が場所中に落ちているのかもしれないが、自分は)現役の頃はみっともないと注意されていた」●翠富士〇阿炎はげしい攻防はってさして寄り切り、阿炎は最近四つ相撲の稽古もしている ●若元春〇琴勝峰 はげしくもつれこみ逆転寄り倒し、返り入幕で1年ぶりの勝ち越し「家族が支えに」 〇錦木●熱海富士 力と技で寄り切り「もうオッサン(33歳)ですから疲れてますよ」大戦前に大坂アナとの談話 ●隆の勝〇豊昇龍、圧勝下手投げ、隆の勝今場所は右膝手術明けをおしての出場も好調「怪我をしたことで腹がくくれた」 〇照ノ富士●大の里、初顔合わせ、ざんばらでの結びで金星なら逸ノ城が鶴竜から金星をとった時以来の快挙だったが貫禄の横綱よゆうの上手投げ

勝俣州和さん(日焼け)林家三平さん、利恵ママ、原監督

 

丸レッド13日目:朝乃山再出場 若隆景幕下全勝優勝 宮城野親方(元横綱白鵬)「(朝青龍に勝った取り組みが)最初で最後の金星なんですね~」いつもの謙遜自慢でその後は横綱の地位だったことをほのめかすも「そうなんですね」で終わらせる三瓶アナ ●竜電〇遠藤、不調の場所も得意のすくい投げが決まる ●豪ノ山〇朝乃山、強引な小手投げも休場明け勝ち越しの8勝目 〇翠富士●妙義龍まきおとし対妙義龍7戦7勝合い口の不思議 ●翔猿〇宇良、行司が軍配を翔猿に挙げかけて宇良に→物言い→スロー映像を観ながら宮城野親方「あ!宇良の右手ついてる!」砂が舞う瞬間も映っていたきがしたけど協議の結果は軍配通り、三瓶アナ「宮城野さん、あの手はついていなかったと…」宮城野親方速攻で「ついていないですね」〇錦木●大栄翔、重い取り口で圧勝引き落とし 〇霧島●豊昇龍 モンゴル時代は同じ柔道教室の先輩後輩、霧島ひげ剃って心機一転で大1番、はげしく組み合うも鮮やかな足技「二枚蹴り」平成26年初場所の時天空以来の珍技、豊昇龍つっ伏してしばらく立てず 〇照ノ富士●琴ノ若、2敗と1敗の大一番、腰の高い琴ノ若にいつもより低く当たって腕をキメて寄り切り「照ノ富士の小手投げ怖かったんでしょうね」宮城野親方

角田信朗さん

2敗:霧島、琴ノ若、照ノ富士 3敗:豊昇龍

 

丸レッド14日目:幕下北播磨37歳、来場所十両復帰できそう「来場所どんな番付でもワクワクするだろう」 〇尊富士●千代栄、新十両で初優勝 ●一山本〇友風、会心の相撲速攻押し出し「文句のつけどころのない相撲ですね」中村親方(元関脇嘉風)「次に繋がる相撲でした」友風談話に中村親方「勝ち越したあと負け越した後の相撲に、その人の生き様が出るんだというのが師匠尾車親方(元大関琴風)の教え」「琴風イズムですね」佐藤アナ 来場所の番付予想の話をふる佐藤アナに「そういうのは審判部が決めることですからね」けんもほろろ伊勢ヶ濱親方(元横綱旭富士) 〇豪ノ山●妙義龍かつて1年だけ境川部屋在籍の豪ノ山、兄弟子から初白星、妙義龍調子あがらず10敗 〇翠富士●竜電「肩透かしプリンス」客席に翠富士へ手書き応援幕、まわしとらぜすみごとな肩透かし ●若元春〇阿炎、物言いも軍配通り、7連勝で勝ち越し「阿炎は土俵際、なんで跳びあがったんですかね?」佐藤アナ「私は阿炎じゃないからわかりません」けんもほろろ伊勢ヶ濱親方〇朝乃山●熱海富士あたみん負け越し「立ち合いのスピード負けですね」「四股を(最低でも)500回くらい踏まないと」弟子に伊勢ヶ濱親方 ●正代〇宇良おたがい何度も何度ものこしてはげしい攻防の末逆転とったり「お客様を喜ばせる1番で、両者に称賛をおくりたいと思いますね」「本当に相撲はいいなと」中村親方 ●霧島〇琴ノ若、豊昇龍休場で結びの1番が不戦勝、木村容堂が初めての結びの触れ&不戦勝の照ノ富士が霧島に力水、琴ノ若阿修羅のような表情に、二度立ち合いが合わずしきりなおし→寄り切りで琴ノ若の勝利、館内われるような歓声、いつもは舌ぺろペコちゃんになる霧島くちびるを噛む表情

2敗:照ノ富士、琴ノ若 3敗:霧島

 

丸レッド千秋楽:序二段優勝決定戦〇安青錦●千代大光、圧勝電車道 十両、白熊8-7、琴恵光3勝10敗2休、玉正鳳4-11、北の若10-5、千代丸5-10、錦富士10-5、大奄美8-7(筆頭) 〇阿武咲●佐田の海、電車道二桁白星 ●玉鷲〇大の里、新入幕11勝「(上位力士への)あこがれは今場所まで、次からは勝てるように」 「活きがいいですね」「怖さがないというか」大の里を九重親方(元大関千代大海) ●一山本〇妙義龍、幕内にのこれそう 〇美ノ海●正代、中日から連敗 ●豪ノ山〇隆の勝、二桁白星 〇湘南乃海●熱海富士、スランプ期のなか湘南乃海らしい会心の相撲 優勝の行方が話題となり「優勝争いを楽しめるほうが強い」と九重親方「親方は?」太田アナ「自分はそうでした」「イメージ通りですね」 〇若元春●錦木、二桁白星で三役復帰みえてきた ●竜電〇宇良、はげしい攻防大熱戦→物言い、土俵下の竜電立ち上がるのに時間苦しそう→軍配通りに大歓声「伝え反り」 三役そろい踏みニュースでみられなかった 〇琴ノ若●翔猿、勝ち越しをかける翔猿を圧勝みごとな上手投げ、大歓声 〇照ノ富士●霧島、照ノ富士にまだ白星のない霧島、速攻つりだして寄りきりの圧勝、霧島が土俵下デヴィ夫人の前にとんできて夫人大喜び 

優勝決定戦〇照ノ富士●琴ノ若、花道の奥で見守る伊勢ヶ濱部屋の弟弟子たちの祈りと兄弟子を信じる表情、真っ向勝負で四つに組み琴ノ若も健闘するが横綱がじりじりと攻め続け寄り切り!

デヴィ夫人。能町みね子さん。タイチさん。河村元官房長官。石井苗子さん(和服に議員バッジ)

 

丸レッド幕内優勝:照ノ富士(横綱、伊勢ヶ濱部屋32歳)

・準優勝:琴ノ若(関脇、佐渡ヶ嶽部屋26歳)

・殊勲賞:(優勝すれば)琴ノ若 若元春(東前頭筆頭)荒汐部屋30歳

・敢闘賞:大の里(初、新入幕、西前頭十五枚目)二所ノ関部屋23歳。 (きょう勝てば)島津海(初、新入幕、東前頭十七枚目)放駒部屋27歳

・技能賞:琴ノ若

・十両優勝:尊富士(13-2)伊勢ヶ濱部屋24歳、伊勢ヶ濱親方とは青森くにもん、入門8場所スピード出世

・幕下優勝:若隆景(7-0)荒汐部屋29歳、幕内優勝1回技能賞4回最高位関脇、2023年3月場所で右膝大けがで長期休場2024年11月場所幕下から復帰

・三段目優勝:藤星雲(7-0)藤島部屋26歳、十両経験者、2023年右膝前十字靭帯損傷からの復活

・序二段優勝:安青錦(7-0)安治川部屋、19歳、ウクライナ

・序の口優勝:安響(7-0)安治川部屋18歳、高校3年生で高校総体3位の実績から三段目からスタートできる資格があるも前相撲から始めることを自ら選ぶ

 

若手がメキメキと頭角を現す中、39歳の玉鷲の若々しさが輝いた場所

ケガで休場する力士が多い場所、インフルエンザも

・いつもの常連さんたちの顔ぶれ(杉山邦博さんは探せず、お家観戦かな)噺家さん枠の砂かぶり席、噺家さんに詳しくなくてお名前わからずざんねん

三役格行司・木村容堂、試練連続の場所に(差し違えの少ない容堂が軍配差し違え、力士に当たってふっとんで烏帽子と草履が脱げるハプニング、結びの1番が不戦勝で初めて結びの触れを堂々とこなす)

・解説席に北の富士さんも錣山さんもいないのに慣れないな…北の富士さん、おうち観戦満喫されたかな?尾車親方は復帰されないのかな?舞の海さんクセ強いけどやっぱりおもしろい存在(藤井アナがABEMAに行っちゃってからはスーツが地味でざんねん)

 

幕下以下にも超大型若手力士がひしめき合うなか、ベテラン勢の心と技で関取の地位を守る姿も清々しく、熱いすばらしい場所でした。


今夜の「サンデースポーツ」明日の「ゆう五時相撲部」が楽しみだけど、そのあと数日は午後が長いんですよね~

とにかく楽しい15日間でした。


ではまたねクローバー