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ある日のケージの中の桃Мの様子です
リズミカルな「ガリガリ」でしょう~
楽しそうに「ガリガリ」しています。
これを見るたびに、刃物を研いでいる場面を思い浮かべてしまいます。
なので、私はこれを「桃Мの嘴研ぎ」と呼んでいます
桃Мの嘴研ぎは、表面を「つるん」とさせるだけでなく~。
切れ味も良くなっているような気が・・・。
きっと、嘴研ぎ直後に噛まれると立派な()を刻まれると思います
(桃Мに嚙まれると、跡が()の形になります。)
「つるん」と見た目も良く、切れ味も良くなる嘴研ぎ。
桃Мが始めると、「キレイキレイね~」と褒めながら~。
噛まれそうになった時にサッと避けられるように、イメージトレーニングをする私です