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ある日のオカメ一家放鳥中の出来事です
いつもは父親に歌う黒チビPが、この日は・・・
黒チビP「ピッピピピッ~♪」
なんと、妹茶チビPに歌を聴かせていました
茶チビPも、いつもと違うことに戸惑っているようでした
でも、すぐ・・・。
黒チビP「やっぱりお父ちゃんに~♪」
茶チビP「えぇっ」
黒チビP、父親に歌うことにしたようです
茶チビPは残念そうですが
黒チビP「ピッピピピッ~♪」
黒P「・・・」
この日の父親は歌を聴く気分ではなかったようです
でも、歌い続ける黒チビPです。
それを離れた所から見ていた白Pが
白P「ムスコったら・・・」
呆れ顔で写りにきました
黒チビPは、父親黒Pのことが大好きです
基本、歌は黒Pにしか歌いません。
でも、ごくたま~に、茶チビPに向けて歌うことがあります。
気まぐれで、茶チビPにも歌っているんだと思います。
「僕のタマゴを産んでくれ~!」っていう意味はないと・・・。
だって、黒チビPは・・・
「お父ちゃんのタマゴを産みたい!」なんですもの~
黒チビPは、ケージの隅っこでシャチホコになり、「キュルキュル」鳴くんです。
いつかタマゴが産めると信じているのかもしれません
父親と上手くいかないからって、妹に本気になられても困るんですよね・・・
気まぐれで妹に歌を聴かせる、そんな黒チビPでいてほしいと思います