中小はどこも大変

フィブの事務所であるCJESスタジオが以前CJESだったんですよね。

CJESは東方を出たJYJと数人のスタッフで小さなただの部屋から始めた事務所です

Cjesの社長は以前CJエンタで俳優のマネージャーをしていた事があるため分裂の関与にCJエンタが絡んでいると噂されましたが違います。CJESの社長はJYJ関連の本で自分がJYJを助けてやったみたいに言ってました。（違うと思う）

JYJを売り出そうと活路を探してアメリカやヨーロッパや中国にコンサートに出ます。その当時はKPOPはアジア系のみの人が聞く音楽で当時アジアで大人気の５人でしたがアメリカやヨーロッパではまだまだでした。

それでも初めて足跡をのこした３人だったので当時を知る古い外国のKPOPファンは３人のことを初めての男の子と言って今も覚えてくれています。

CJESはJYJの兵役のことを考え、、俳優を会社に集めだします。当時70％の売り上げはJYJによるものでした。

もともと俳優マネの出身なので俳優を育てることが上手でユチョンを韓国TOP俳優に育て、ジュンスは本人の希望もありミューを全面バックアップします。JYJの活動のワールドツアーの後。ジェジュンもソロ（ロック）をはじめます。

３人の兵役前後でいろいろありJYJが事務所的に休止の状態になります。JJもJSも沈黙します。今はJXというペアでたまに活動。この兵役前にCJESは俳優事務所として大成功し歌手も少し集まるようになりますが基本CEOが音楽経験はなく、またJYJにおいては３人または２人が色んな点でプロデュースに関わっておりほぼ外注でCJESがその手配や警備などの仕事をしていました。３人は自分の意見もいいつつ外注の人の言うことを聞きながらコンサートなどしてました。フィブはJYJとは関係ないCJESが作ったグループでそれでもJJとJSは少し接点はありました。

事務所は大きくなっていましたがJYJがひとりづつ抜けていくと、、俳優も少しづつ減っていきましたそれでも

人気若手俳優もいたし大丈夫だと思ったんですけど資金ぐりがだめになって俳優業を終わらせました。

そして今フィブだけが残った状態で、、グループまるごとどこかに移籍できたらいいのにと願っています。

2022年３月ごろこの３人と数人の子たちが練習生として紹介されます。