やっぱりミュージカルは彼の天職
俳優は日本ならともかくも韓国では低音でよく通る声が人気がある
ジュンスは声が高いので日本ならそれも個性として生きれるだろうけど韓国ではなかなかむつかしい
ミューはジュンスの声の異質さを乗り越える天武の音楽のセンスがあるジュンスにピッタリ
そしてジュンスは基礎のしっかりした歌手であるためミュー向きでおまけにダンスもできる。
ジェジュンは声量はあるけど気分で歌う感情派タイプなのでできないことはないけど性格的に苦労しそう
生バンド歌手が一番合う。俳優としては2次元美貌が普通の役の邪魔をするので年を取りながら普通のイケメンになったときに演技しやすいか?、または異質な吸血鬼やオカルトとか似合いそうだけど、、世間にそれが定着して冷たい人と見られるのもなんとも言えない。
ジュンス、「ミュージカルを選んだのは、音楽があり、歌があったから」
歌手キム・ジュンスが、ミュージカルを選んだきっかけを語った。
ジュンスは3日に公開されたミュージカル俳優カイのYouTubeチャンネルに出演した。
「カイクラシック」には「ミュージカル俳優 15年目のキム・ジュンス!デビューストーリーから超演劇ラバーになった理由」というタイトルの動画が公開された。
動画では、ドラマや’映画ではなくなぜミュージカルを選んだのかという質問にジュンスは「音楽があったから。歌があったから。歌も演技のひとつで、歌に感情を盛り込むのでしてみようと思えた。演技だけをするということについては、今も自信がないし親近感も感じない」と答えた。
当時、アイドル歌手としてミュージカルをするということについて「委縮していた時だった。全く公の場に出る機会がなかった時で、ソロ活動もしたことがなかった。加えて、歌手が突然主役を務めるということをよく見られないということを知っていたし、当然だと思った。しかし、真心をこめてしっかりやり切れば、いつかはミュージカル俳優として認めてもらえるのではないかと思った。『モーツアルト』というキャラクターが自身とよく似ていると思った。私がしたかった話がここにあると思った」と答えた。