ロックスターキム・ジェジュン、シンボベールを脱いだ… WINNERカン・スンユン作詞参加

 
エンコード歌手で俳優のキム・ジェジュンが「ロックスター」でカムバック。

19日にリリースされるEP『Beauty in Chaos』で、キム・ジェジュンがハイライトのメドレー映像を公開。

公式SNSを通じて15日に公開された動画には、キム・ジェジュンのカラフルな魅力のロックミュージックが収録されていた。映像では、キム・ジェジュンが型破りなカリスマ性を醸し出す。

アルバムにはタイトル曲「ロックスター」を含む5曲が収録されている。ハラメを通じてリリースされた音楽は、ファンの心を鼓舞するバンドのサウンドで満たされ、一気に耳を虜にした。

キム・ジェジュンが「ラスト・ヴォウ」の魅力を披露する「ラスト・ヴォウ 」 ( ラスト・ヴォウォン ) 、 キム・サンミン作曲のキム・サンミンと、2人の間に強いもてなしとケミトミーでケミと出会うキム・ジェジュンが執筆した「ゴール・イン 」 ( ギャラリー ) 。

特にキム・ジェジュンはティーザーコンテンツを通じてはるかにシャープな雰囲気を醸し出しており、エレキギターと大胆なスタイリングでこのアルバムのコンセプトを可視化し、ファンの興奮を増幅させている。

キム・ジェジュンは、新作EPのリリース後2日間、ソウルのチャンチュン体育館で開催される2025年アジアツアーコンサート「Beauty in Chaos」でファンと会う。