広告料が1億円前後で15社以上で賠償請求の広告違約金予想が20憶円超えと予想で、、もらったお金より多く返さなくてはいけないのか?それはそうでしょう、このタイミングで過去の事を悪い印象で公開されたら人気商売ですからね。

撮影にかかった費用やその他の費用がある。

家族はただセロンのプライドを元に戻したいだけと言いながら、カセロンと一緒になってある事もない事(想像)も歪ませて公にして

スヒョンを追い詰めた代償を支払う事になる可能性も出てきましたね。スヒョンがどういう立場の人か考えて真実だけを公表してほしかった。家族の言ってることを嘘でないとしてこれほど相手にダメージを与える事をして良いのか?と思う証拠しか表に出ていません(これからでるのかは不明、今のところ仲良しでイチャこらしたものしかない、16歳のカカオも良くないけどひどいものでもない。兵役後の下着動画も問題と言えば問題だけど2人の前後の会話にもよるし、、、そこまで罪とも思わない)カセロンは家族に頼まれただけと言う事もあるかも知れません。

しかも6月に凶悪犯罪なみの証拠を出す可能性もあるような微妙な匂わせ事をカセロンは言っていて本当ならスヒョン君は終わるし(出さないと思う)、嘘なら彼らに罰が下りる事になるでしょう。この状況(匂わせ脅し)だと広告会社も賠償金を請求するしかないですよね。

ただ違約金賠償金って本人に請求して相互の話合いで決めるのかと思っていたら、、告訴で請求するんですね。

スヒョン君の凄い証拠が出たら、、デズニー+も撮影の途中なので製作費の60憶円はスヒョン君から回収したいところでしょう。

誤解なら撮影再開とセロンの親に少しは賠償請求できるのでは、セロンの親も感情だけではなくきちんと証拠と事実確認をして公開してほしいです。裁判に行くと長くかかるのでスヒョン君にとっては大変ですイメージの修復はさらに長くかかるでしょう。セロンの親が本当にここまでを望んでいるのか不思議です。セロンの親も嘘を言っているわけではないけど、、感情の国、韓国あるあるですね。

 

 

 

キム・スヒョン、広告主に28億損害賠償追加被訴…訴訟価額すでに60億

俳優キム・スヒョン(37)が広告主からまた損害賠償請求訴訟を受けた今回に被訴された金額は約28億ウォンだ。

2日、あるメディアによると、メーカーCは先月25日、ソウル中央地方裁判所にキム・スヒョンと所属事務所のゴールドメダリストを相手に約28億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起した。

これに先立ち、3月末頃、メーカーAとBはモデル料返還及び損害賠償請求訴訟を出した。

キム・スヒョンは今年初めキム・セロン(25)生前未成年者時代から6年間交際したという疑惑に包まれた。キム・セロンはキム・スヒョンの誕生日である2月16日、ソウル城東区の自宅で亡くなったまま発見された。

キム・スヒョンはこれまで国内基準広告料10億~12億ウォンほど受け取ったという。この疑惑でキム・スヒョンがモデルを引き受けていたホームプラスを含め、アイダー、プラダなど15以上のブランドが広報を中断した。業界では広告違約金だけ200億ウォンを超えると推測する。

これに先立ち3月31日、キム・スヒョンは記者会見を開き、「故人が未成年者だった時代交際をしなかった」とし「私の外面のために、また私たち所属事務所が故人債務を圧迫したため悲劇的な選択をしたということも事実ではない」と誤熱した。

またキム・スヒョンは遺族側が公開した2016年と2018年カトクメッセージ操作疑惑も提起した。現在キム・スヒョン側は遺族とYouTubeチャンネル横縦研究所運営者キム・セのなどを相手に120億ウォン(12憶円)損害賠償請求など民・刑事上訴訟を起こした状態だ。