180憶円多分ここまでにはならないけど恐ろしいな、違約金怖すぎる多分製作費60億円×3だと思う
全部撮影されていたら時を待って放送だけど
1部は撮影で2部は撮影中と言うことは、、可能性としたら全放送中止か、、撮影再開があると思う
または2部を別の人で撮る。
個人的にはセロン側の親の誤解でなんとか落ち着き、またスヒョン君側も反省点ありで
ユーチューバーは2つとも罰金でユーチューバーに法的規定が論議されたら良いのに
親は未成年を告発する事はスヒョン君を終わりに追い込む事を理解しているのか?理解してないのか?
セロンが世間にたたかれて病んでいったように、スヒョン君を追いつめて人生を台無しにする事を望んでいるとは思えない
ただセロンの批判を誤解を解きたいだけなら、やっぱりやりすぎと思う。カセロに乗せられているのか?感情の国だから。
最終的に勝ってもスヒョン君を潰した新な罪は親に帰ってくると思う。
スヒョン君に未成年者と恋仲になった罪はあったとしても飲酒運転はセロンの罪だしその事件にたまたま大きな負債ができたのは可哀そうだけど、最終的にGMが払った感じに終わっているし、お互い誤解があってセロンがスヒョン君に失望し鬱になったとしても、、スヒョン君を親がつぶすのはやりすぎ。
事故の時にはセロンには新しい恋人もいたみたいで、スヒョン君が捨てたとか親の話もおかしい。
ここから完全妄想ですが。。
責任をGMとスヒョンに丸投げして動画をあげて世間に叩かすのはこれまた罪だと思うレベルの動画
セロンが契約終了期のYGはスンリ事件の間っただ中逃げ出すのは普通、今思うとGMでない他の事務所に行ってたら良かったね。
恋人が同じ事務所は別れた時困るよね。ラブラブな時はいいけど。
7000万円は本来7:3、6:4ぐらいで事務所が持たなくてはいけないと言う遺族の話だけど
事故当時にセロンが決まっていた仕事の量を考えるとGMが売り込んでいたのも分かる、所属俳優をお世話して
事務所が仕事をとってきて事務所名義のマンションに住まわせて、その矢先に大きな飲酒運転事故
事務所の損失だって大きい。アイドルだと違約金が出てくる。何年も事務所を支えてきてくれた俳優なら違約金を事務所持ちも分かるけど、、初期メンバーだからと言ってGMを攻めるのも微妙な歳月。もちろんお金を持っているスヒョン君が個人的になんとかしてあげたら良いけど、、その時の2人の関係は?だし もうセロンに新しい恋人ができていたところをみると飲酒運転事故でスヒョンがセロンを捨てたわけではなくてGMがスヒョンを切ったかんじ。
セロンにしてみればGMで再出発したかったのかな?、GMを冷たいと感じていたみたい。
事故処理についてセロン親側はセロンが一人で解決したように言っているけど本当だろうか?
事務所名義のマンションの手付金が事故処理他にもあてられたと言う記事もあったし、セロンのお金で支払われたと書いてる記事もあって、、あいまい。当時恋愛は終わっていた2人なので事務所とお別れするのも普通と言えば普通。
7000万を事務所が無利子で仮払いした形で、、支払い期限なしだった感じだけど、、セロンちゃんならまた頑張れば払えるお金だと思う。そして当時はGMには全然お金を返すことなく日々の生活費さえなく辛かったとは思う。ただ7000万請求の一時通告も事務処理の為必要であって、セロンにはセロンの新しい事務所の社長に電話で説明している(1通知前か2通知後かは不明だけど音声あり)
ここでセロン側とGM側の疎通が上手くいかずにセロンが悲しんだのは事実。どこの誰かは分からないメールがキムスヒョンの携帯に来て事務所に相談するのも普通、また事務所が知り合いの人外部者に本当にセロンか確かめさせるのも冷たいけどありだと思う。スヒョン君はドラマに集中していたと思う。これを冷たいと思うこともできるけど、そこまで責められることですか?
セロンが2人の交際の写真をインスタに挙げたのをみてGMはびっくりしたと思う。2次通知をして「ドラマ放映中に挙げると大事になるあげるな」、「一時通知は形式的なもので支払いは相談にのる予定」と知らせる。
これで一見落着したと思ったGM。2次通知前?後?セロンはスヒョン君に冷たくされたと思い悲観で大騒ぎに、切ない手紙を書くもGMにはわからないようスヒョン君だけに渡したい、スヒョン君だけと話したいと思っていたけど叶わず、スヒョン君に嫌われたと思うようになる。上手くいかない人生に失望し過去愛したスヒョン君に拒否された失望から精神を病んでいく。その後イ・ジンホに色々否定され世間に攻撃されアメリカの彼氏に逃げようとするもその人の束縛が恐ろしくて精神的に追い詰められるなか、、たまたまスヒョン君の誕生日に衝動的に死を選んだ。友人と会う約束の日だった。ただただセロンが可哀そう。
スヒョン君と連絡とれなくてもGMの代理会社の方に相談すればよかったのにと思うけど、GMが怖かったのかしら?
キム・スヒョン、本当に大変だった…違約金のお母さん
俳優キム・スヒョン主演のディズニープラス「ノックオフ」が私生活論議の余波で撮影を無期限中断したと伝えられた。
23日、スポーティビニュースによると'ノックオフ'製作会社は最近出演俳優らとスタッフたちに撮影の暫定中断を公式通知し、公開日程も延期した状態だ。
「ノックオフ」は約600億ウォンの製作費が投入された超大型ドラマで、キム・スヒョンの出演料だけ90億ウォンに達することが分かった。現在製作陣は予期せぬ中断事態による違約金問題を議論中であり、業界の一部では最大1,800億ウォン(製作費の3倍)に達する損害賠償の可能性まで取り上げられている。ただし、正確な違約金規模は公式に確認されなかった。
今回の事態はキム・スヒョンが故キム・セロンと未成年時代に約6年間交際したという疑惑に巻き込まれた。議論が大きくなると、キム・スヒョンは去る3月31日ソウル麻浦区あるホテルで記者会見を開き、関連疑惑を全面否認した。彼は「未成年者と交際した事実がない」と主張し、涙で悔しさを訴えた。
キム・スヒョンはまた遺族側が公開した証拠資料に対して「事件時点を操作した写真、編集されたカカオトーク対話。虚偽で構成された証拠」と反論した。また彼は私設感情機関を通じて一部の対話内容の作成者が故人ではなく第三者という感情結果を確保したと主張した。しかし、当該感情機関が公式機関ではなく民間企業として知られ、関連資料の信頼性論議も提起された。
一方、キム・スヒョンの議論によって制作が止まった'ノックオフ'の直接的な被害者としては俳優ジョボアが取り上げられている。ジョボアは今回の作品に専念するために新婚旅行まで延期したという事実が知られ、残念を買っている。