中国ドラマ「連花楼」いよいよ今日が最終日
チョン・イーの美しい戦闘シーンと感情爆発の表情演技についにやられておそらくもうファンです
(歌舞伎のようなアート的なときめきがある)彼は中国的には美形ではないみたいですが演技をすると
本当に美しく見える人なんです。
もちん原作の面白さあっての良い作品だと思うしお別れするのが名残りおしいです。
残念ながらスヒョン君の作品は見てませんが彼も美形ではないけどこれほどたくさんの人の心をとらえるということは美しく見える人なんでしょうか?、今度「涙の女王」見たいです。
自分は古い日本を見てきた人間なので韓国の身も心も全国民の見本にならないとという考えは。。。無いですね。
もちろん裏表があり表で善人ぶって裏で悪人なんて問題外です
ただ何かに秀でた人ほど繊細でわがままで自由な人も多いです。未熟な点があるのもバランスです。
特に芸術の世界は精神のバランスの悪い人が苦悩の中でものを生み出すことも過去の画家が証明しています。
韓国は感情が優先する人が多くてもめるとややこしいですね。
セロンちゃんはあまり知らなかったんです可愛い顔をしたキムユジョンやキム・ソヒョンはよく主役でみかけて
出ていたんですけど。今回の騒動で知ってこれからの女優さんなのにもったいないと思いました。
とても魅力的な人ですね。生きていてほしかった絶対再起できたのに。
イメージ的には明るく頭がよく、ジョーダンも言い、すこしやんちゃなところも魅力とした人で男女共に友人も多そう。恋多き女の子だけど優しい人でスヒョン君は特別の存在だったみたいですね。
2013年12月18日から2014年2月27日まで放送されていた「星から来たあなた」のスヒョン君のファンだったみたいです。2016年には共演したい人好きな作品を尋ねられて「スヒョンの星から来たあなた」と答えてます。
また2017年のインタビューで子供のころから会いたい俳優をキムスヒョンと答えています。
裏でつきあっていた時に言ったのならちょっと怖いし、単なる仲良しのお兄さんと思っていたなら憧れの存在としては大丈夫ですね。
カセロンは6月から未成年時代の良くない写真などを出す予定みたいに言ってますけど、、
そんな写真を出さずとも16~18歳の2人が普通に映った写真を公開すればいいのにと思いますね
下品な人です。
イ・ジンホはカセロンがスヒョン君のことしか言わないのでスヒョン君以外の事を探しているようで
なんかセロンちゃんがお空で怒ってそうですけど、
スヒョン君とファンにとっては全責任を押し付けられていたから、ありがたいようなセロンさんが可哀そうなような気持ちだと思います。
この事件は立ち位置で見えてくるものが違うのと、大人と未成年恋愛の問題点、
他人の人生をつぶすほど力を持ったSNSや動画の在り方。人は未熟なものであるから気をつけたい点など
どんな決着になるのか静かに見守りたいです。
「キム・スヒョンはキム・セロンの彼氏」...イ・ジンホの衝撃的な事実が再び
YouTuberのイ・ジンホが故キム・セロンが知人と交わした電話の書き起こしを公開して注目を集めている。
イ・ジンホは22日、「ショッキングエクスクルーシブ!故キム・セロンの最後の生い立ちの書き起こし。本当にキム・スヒョンのせいだったの?」彼はタイトルのビデオを投稿しました。
動画の中でイ・ジンホは「キム・セロンは、家族の長の重さと彼女の人生で直面した完全な孤独のために消極的だったニューヨークの夫と結婚することを選ばなければならなかった」と説明し、「キム・セロンはアメリカでの新しい生活を夢見ていた」と説明した。
また、「キム・セロンはキム・スヒョンと別れてから、スポーツ選手、歌手、パートの同僚、アイドル練習生、ニューヨークの夫と合計5人の元カレに会った」と語っている。キム・スヒョンにとって、キム・スヒョンは戦前の彼氏だった」と、キム・セロンの遺族に対する疑念を表明し、故人の死因としてキム・スヒョンを指摘した。
故人の最後の電話とメンタルヘルスの問題が明らかになりました
イ・ジンホはキム・セロンのニューヨークの夫について「彼は亡くなるわずか4~5日前まで故人と一緒だった」と述べ、故人がニューヨークの夫に書いたメモとDMを明らかにした。
「キム・セロンが精神科の治療を受けていたことが確認できた」と述べ、故人はストレスから何度も自傷行為を試み、20回以上も緊急治療室に運ばれたと主張した。
特に、イ・ジンホが公開した故人の知人との通話記録では、キム・セロンは「いや、何も起こらなかった。彼氏が突然YouTubeでシャーマンたちが私の新しい店を見たばかりだと見せてくれた。そして、みんな『意地悪だ』『もう死ぬべきだ』と言った」と不満を漏らした。これについて、イ・ジンホは「彼女はアメリカ人の夫との出会いと結婚の過程で深刻な対立に苦しんだようだ」と述べた。
イ・ジンホは「キム・セロンはニューヨークで夫と深刻な対立を抱き、キム・セロンは夫との結婚生活を維持しようとしたが、その過程でガスライティングを受けた」と述べた。故人は、ニューヨークの夫との深刻な対立とガスライティングのために絶望していました。
一方、キム・セロンの死後、遺族と元カレのキム・スヒョンとの対立が続く中、トランスクリプトの公開は、故人の死因をめぐる論争に新たな局面をもたらし、論争は続くことが予想される。