キムセロンがニューヨークで結婚していたのはほぼ真実(両方認めているから)

キムセロンの親には結婚の事を言ってなかった。なぜ?なぜ?やっぱり不仲?(10%ぐらい嘘(知っていた)の可能性あり)それともセロンに何か考えがあった?

2024年11月に出会って、2025年1月12日に結婚で最後に会ったのが2025年2月で、、2月16日に亡くなっているのよ。(本当か分からないけど)

セロンちゃんもなんかおかしい。それと相手の男の人怪しい。

 

セロンのお父さんがどこかの記事でセロンが何度も死のうとして家族が付き添っていたといっていたような?

誰が本当のことを言ってるのか?しんどい

 

故キムセロン夫も登板…暴力・妊娠・脅迫ともに夫人「警察調査を受ける」

 

 


俳優の故キム・セロンの死の原因が迷宮に陥った。俳優キム・スヒョンに続きキム・セロンの元彼氏と元夫まで登場した。 

YouTubeの縦長研究所は25日放送でキム・セロンの夫の入場文を公開した。先立ってこの日、あるメディアを通じてキム・セロンの元彼氏も登場した。 

キム・セロン夫A氏は「私が出てくるのが正しいか、故人と遺族に迷惑にならないか悩んでみたが、歪曲された事実が流布されており、故人と本人の名誉毀損が深刻な水準に達したと判断し、事実を正すために入場文を書くようになった」と1キム・セロン氏に会うことになった。短い時間、お互いに対する強い導きによって、2025年1月12日、私が居住している米国で証人たちだけを大同で実際の結婚をすることになった」と伝えた。 A氏は「恋に落ちて真剣な考慮がなく、あまりにも早く結婚を決めた点、長距離による現実的な問題、性格差などの問題で両者間の合意の下で結婚無効化を進めていた」と付け加えた。 

 彼は自分がキム・セロンを暴行したということと関連し、「私がアメリカに居住している家は静かな多世代アパートで防音が脆弱で、暴行事件が発生した場合、すぐに届出ができる構造だ。 さらに、米国で暴行は深刻な法的責任を負わなければならない。私は幼い頃からアメリカで徹底した教育を受けている。続いて「2024年11月から2025年2月まで計4回会って1回を除いて残り3回は毎月キム・セロン氏が米国を訪問した。暴行と監禁があったらキム・セロン氏がなぜ自発的にアメリカを来たのか。

またA氏は「妊娠の話が2025年1月に出てくるが、私たちが初めて会ったのは11月中旬だ。実際真剣な関係を始めたのはキム・セロン氏が米国を訪問した11月末だから時期的に合わない」とも話した。 

一方、キム・セロンが世を去った後、YouTubeチャンネルのカルセロ研究所(以下、カ・セヨン)とキム・セロン遺族は「キム・セロンがYouTubeのイ・ジンホの暴露映像のために生前多くの苦しみを受けた」と法的措置を進めるという意味を明らかにした。

これと共にカセヨン側はキム・セロンが未成年者だった時からキム・スヒョンと恋愛をしたと主張し、キム・セロンの飲酒運転事故で発生した違約金7億ウォンを返済するよう強要する内容証明を送ったと暴露して混乱がさらに大きくなった。

これに焦点はキム・スヒョンが未成年時代のキム・セロンと交際をしたかどうかに集中することになった。成人になった後、キム・セロンと交際をしたというキム・スヒョン側とキム・セロン側が主張する交際期間が大きく異なり、これによる議論が続いた。二人は約4~5年前に決別したが、ややキム・セロンの死原因がキム・スヒョンに大きな比重があるだろうという推測と噂が大きくなった。

そんな中、YouTubeのイ・ジンホはキム・セロン死亡の主原因は米国で結婚した一般人夫のためだという主張を新たに出した。ニューヨークですでに結婚しており、妊娠と中絶までしたという反論だ。 

これと共に沈黙を破って登場したキム・セロンの元男友人B氏は「年初、キム・セロンがニューヨークで出会った男と結婚した」と結婚直後、元彼氏と疎通して頼ろうとしたが、夫がこれを知り、キム・セロンの携帯電話を奪って監視して暴言を起こした。それと共にキム・セロンが数回自害を試み、これは7億弁済やキム・スヒョンと交際事実とは無関係だということ。内容証明はすでに1年前の仕事だからキム・セロンに弁済しなければならないという負担はなかっただろうという説明だ。

B氏は「キム・スヒョンとは俳優に会ったことがないが、有名なために鷹を打つ状況が悔しいだろう」と話した。 B氏登板以後、キム・スヒョンがいろいろな疑惑から抜け出すことができるか注目が集中した中で、これに反論するキム・セロンの夫A氏が登場したのだ。   

출처 : SPOTV NEWS(https://www.spotvnews.co.kr)