アイリットは被害者ですよね、きちんと先輩に挨拶したのにその後マネに無視してと言われそうするしかなかったと思うのに

またこのように挨拶してますと言う感じで表に出されて。それ以前にHYBEとミンヒジンの間に不和があって起こったことなのに

ハニもアイリットははじめ挨拶してくれたけどマネがアイリットに無視するように言っていたと言う事なのに。

都合の良いように切り取りするから話がややこしくなる。

いつも思うけどこのNJとHYBEの関係は特例的なもので、、どっちも自分中心な考えで話がまとまらない。

NJはミンヒジンと仕事がしたかった。それが大事。HYBEはそこを無視する。

HYBEはミンヒジンが邪魔だったみたいでだけどNJが売れるから我慢していた。

ミンヒジンはNJが居るからHYBEと合わなくても頑張っていた。

ミンヒジンはHYBEが嫌でなんとか出る方法がないかと愚痴がてら話すことはあったが最終は無理だと判断して実行はしてない。

HYBEがミンヒジンが背任すると言う証拠をつかむため強引に携帯、PCを調べると出てくる不穏な言葉が

でも調べれば調べるほどただの遊びと言われても仕方ない実行証拠のないものだとわかる。

仕方ないのでお抱え記者にミンヒジンの悪の記事を書かす。ミンヒジン発狂して暴れてHYBEを出ていく。

NJはおとなしくHYBEの言いなりになる人達ではなかった。

遠いところから思うにNJがHYBEの言いなりになって折れるのが今までの普通と思うけど

NJは世間的にはおかしい行動に出た。

こんな風な行動に出るほどHYBEはNJに嫌われているけどNJと共にしたいと言う前提です。

裁判の結果別れる事になると思うけど、違約金の問題が大きいと思います。

また裁判は何年もかかるからその間のNJの活動を裁判所が認めるかどうかがポイント

JYJの時は13年契約一つでもSMには不利な問題で5年契約が普通にあった時代の話で5年以上はたっていたしただ海外活動をいれたらこの13年が認められるか?と言う話で

韓国の基本の契約が7年と規定があるので13年は普通に問題なので仮処分はおりたと思う

NJに関しては7年の3年しかたってなくこの点が問題、、問題はHYBEがNJにたいして不当な扱いをしたかどうかになると

こまかすぎてなかなか難しい。HYBEと言うかミンヒジン代表がNJにとても親切に仕事をしてきたのは本当。

これをHYBEとNJの関係とかんがえてどう判断するかと思うけど。普通に考えてHYBEが有利だと思う。

それでもHYBEも全然悪くないわけではない。色々あるけどNJは違約金は払わないといけないと思う

頑張ってお金を儲けたNJに対して適正な価格の違約金であってほしい。

この機会に違約金の規定も考えなおす方が良いと思う。上限を決めたらよいし会社貢献度による差がくに

そして初期投資金からとの関連とか。

NJはきちんと違約金は払うべきだと思うけど今まで会社が儲けた分が大きいしお互いの言い分があるので適正な価格になると良いけど。

 

 

 

NewJeans ハニ、嫌がらせに関するADORの証拠提示にコメント「どうか苦しめないでほしい」

「NJZ」への改名を宣言したNewJeansのハニが、BELIFT LABのマネージャーの“無視発言”に関する追加コメントを発表した。

本日(7日)、ハニはInstagramアカウント「njz_official」を通じて、「私は正確にすべて覚えている。先ほど法廷で話したかったけれど、我慢した」とコメントを残した。

続けて「私がそのメッセージを書いた本人なのに、どうして会話の一部を切り取って都合よく意味を変換することができるのか。私たちのために最善を尽くす会社だと説明したのに」と述べ、「どうか私のことを苦しめないで。ADORとHYBE」と訴えた。

さらに彼女は「言いたいことは多いけれど、この問題をこれ以上大きくしたくないので我慢していた」とし、「しかし、私たちについて、これ以上嘘をつくのであれば、黙っていない」と強調した。

ADORとNewJeansは本日午前、ソウル中央地方裁判所民事合意50部で開かれた企画社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分審問期日に出席した。

ADORは、HYBEの傘下レーベルであるBELIFT LABのマネージャーが、ハニを目の前に「無視しろ」と発言したことについて、ADORのミン・ヒジン前代表から出たものだと主張した。そして、当時のCCTV映像や、ハニとミン前代表のメッセージのやり取りなどを証拠として公開した。映像には、ハニに挨拶をするILLITの姿が映っていた。

さらに、公開されたメッセージで、ハニは「マネージャーさんが、知らないふりをして通り過ぎろと言ったのを聞いた」「正確にその言葉だったかどうかは覚えておらず、だいたいそんな感じだった」と伝えていた。それに対し、ミン前代表は「無視してって?」「みんながあなたを無視したの?」「挨拶するなとマネージャーが指示したの?」と複数回質問していた。

これを根拠にADORは、「ハニ本人も大きな問題にするつもりはないと話した案件を、ミン前代表が『無視しろ』という言葉で事件化した。この問題が専属契約解除の理由として挙げられたのは、虚偽の名分作りに過ぎない」と主張した。

ハニはこれをADOR側の捏造だと主張し、「無視しろ」という発言を「正確にすべて覚えている」と言及したとみられる。

NewJeansのメンバーは、この日「どのような結果が出ても、ADORと共に活動したい気持ちはない」と立場を表明した。