俳優のお仕事が来たようで良かった、これからは才能と謙虚さで頑張ってほしい。
ユチョンは元々発音が良かったからセリフの心配はないかな?
元東方神起パク・ユチョン 今後は「日本だけで活動したい」復帰後初の映画「頑張ります!」主演は平野莉玖
元東方神起のパク・ユチョン(38)が19日、都内で行われた「『センティエントゲーム』出演決定記者会見」に出席。2019年に韓国での芸能界引退を発表してから、復帰後初となった映画出演への思いを語った。 2019年に韓国での芸能界引退を発表してから復帰後、初の映画出演。「日本での映画出演は初めてなんですけど、頑張ります。緊張している」と華やかな笑顔であいさつした。 「Number_i」平野紫耀(27)の弟で、アパレルブランド社長のアーティスト“RIKU”こと平野莉玖が主演で、日本棋院が普及拡大のため、囲碁界を中心とした権力・勢力争い、海外侵略など様々な思いを背負ったキャラクターが対峙する本作。ユチョンは囲碁をするのは「初めて…」と苦笑いで「僕を使ってくれるんだなと…。うれしかった」と本音を明かし、会場の笑いを誘った。 クランクインに向け「自然な感じで日本語が出来るように頑張ります」と意気込み、隣に座る大山監督に対して「自由に使ってください!頑張ります!なんでもやります!」と宣言。本作出演を皮切りに、今後も「日本だけで活動したいと思うから、パク・ユチョンを使ってください」とアピールした。 2004年、5人組ボーイズグループ「東方神起」のメンバーとしてデビュー。主演ドラマ「トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル」が大ヒットし、俳優としても人気を博した。2009年にはグループを脱退し、ジェジュン、ジュンスとともに「JYJ」として活動も、2019年に薬物使用疑惑の影響で所属事務所との契約を解除。事務所を通じて芸能界引退を発表していた。
同年7月2日、覚醒剤を使ったとして麻薬類管理法違反の罪に問われた裁判で、懲役10ヶ月、保護観察付き執行猶予2年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を受けた。その後、タイや日本での活動は再開。2024年9月には日本デビュー会見を行った。
韓国での評価は厳しい、だからこそ早く税金はらってきちんとしないと