「大衆文化芸術家標準専属契約書」15条1項によると、企画業者(所属事務所)または歌手がこの契約書上の内容に違反した場合、その相手方は違反者に対して14日間の猶予期間を定めて。違反事項に対する是正を要求することができる。違反事項が是正されない場合、相手方は契約を解除または解約して損害賠償を請求できると明示されています。

15条2項には、「企画業者が契約内容による自分の義務を忠実に履行しているにもかかわらず、歌手が契約期間中に契約を一方的に破棄する目的で契約書上の内容を違反した場合、歌手は1項の損害賠償とは別に契約解除当時を基準に直近2年間の月平均売上に(契約)残余期間月数をかけた金額を違約罰として企画業者に支払わなければならない」と書かれています。

 

上を参考にすると2023年と2024年の売り上げの月平均売上に月数をかけることになる、

2022年7月22日デビューだけど契約はどうなっているのか、、デビュー日が契約とすると2年4カ月だから残り4年6カ月になる

48+6=54カ月 2023年の売上高は、1102億8300万ウォン(125億円)で2024年はそれより少ない?多い?

単純に125憶×(4+6/12(1/2))=125憶×4.5=562憶

HYBEに全然落ち度がないのに辞めようとする場合は562憶円賠償

HYBEも悪いから減額されて250憶~300憶ぐらい?

(ニュージーンスをいらないグループ扱いした、パンPがメンバーを無視とか、ミンヒジンを背任で陥れてニュージーンスから離した)

5人の配当+利益が年40憶ぐらいとして約5年とすると200憶で

初期投資はもう清算しているようなので無しだから200憶なら無給で返せそう

これでもNJがHYBE出てから売れなかったら地獄ですよね。

HYBEからしたら初期投資の15億円以上のお金は数年で蓄えたし、BTSが帰ってくるまでのHYBEの売り上げや色んなところで

NJは貢献したが、BTSが帰ってくると考えるとNJの価値は絶対ではない状態で切っても損はないさらに賠償金は多くもらいたいしミンヒジンに100憶円は払う気はない。

騒動で株価は下がったけど今回のもめごとを綺麗に終わらすとまた株価は戻りそう

 

賠償金額を減らさないように、良い事務所アピールに方向変換していくのでしょうか?

 

それとNJとHYBEと言う前提で考えてたけど

実際はNJとアドアの契約で代表が変わってアドア=HYBEになったので裁判上は?ですね。

 

どっちにしろNJは大変な船出になると思う、、そのままHYBEに残っても精神的に不満を抱えたままだろうけど

若いから夢や希望のために動けるんでしょうね。

個人的には契約満了の7年までミンヒジンとアドアに居て

HYBEとピリピリしながらも売上を残しHYBEを黙らす方が良かったのではと思います。

5年なんてあっと言う間だし、逆にとてもキラキラした時代でアイドルの大切な時と思うし、

残念だけど、、良い方にいくように応援しています。

HYBEも悪い点を反省して、良い会社に成長していってほしいです。