HYBEはやり方が汚い事は今回の騒動で学習しました、前にSM騒動の時も海外英語圏のアミや記事情報がカカオを必要以上に悪いイマージにして、かたやHYBEは良いイメージにしてたけど、、その時は騙されていたし、でも何か引っかかっていたけど。
今回理解した。（当時カカオがSMの知的財産をすべて取るような記事や噂が英語圏からきていた）
（まあ急に大きくなる企業はそんなもの）
NJを応援しているけどもはやHYBEはNJさえどうでもいいのかもしれない。
けど彼女らなら５年後事務所を出てからも輝けると思う、前向きな心が大切。
ミンヒジンさんは戦うと言うけど難しいと思うけど、、裁判に勝っても弁護士費用は必要だから
HYBEは経費に落とせてもミンヒジンはただ借金になる。
「ミン・ヒジン紛争」ニュージンズ、ハイブの実績書をクリア
ガールズグループ「ニュージンス」の「ミン・ヒジン元アドア代表取締役の代表職を復旧せよ」という要求を受け、親会社ハイブが受け入れずにミン・ヒジンとハイブ間の葛藤は第２ラウンドに突入した模様だ。両側の葛藤が縫合されずにニュージンスの新しいアルバム制作が中断された中、証券街ではハイブ未来の実績からニュージンスを除外しようとする動きまで出た。
26日、証券家によると、NH投資証券はこの日に発行したレポートを通じて「保守的アプローチのために最悪のシナリオを仮定し、ニュージンスが今後活動しないという前提で実績推定値を下げた」と明らかにした。これにより来る第3四半期（7～9月）の売上高の見通しは5241億ウォン、営業利益は591億ウォンで、従来比66億ウォン、24億ウォン減少した。目標株価は28万ウォンから27万ウォンに下がった。
抜けた活動は来る第4四半期(10～12月)正規アルバム発売と来年上半期(1～6月)中ワールドツアー、同年下半期(7～12月)新しいアルバム発売だ。これによりハイブが稼いだと予想される営業利益は2024年下半期100億ウォン台、2025年250億ウォン台水準だ。該当レポートを作成した梨花亭アナリストは「いったん最悪のシナリオを仮定した後、もしミン前代表とハイブ間の葛藤が劇的に縫合されれば、その時ニュージンスが活動を再開すると見ているのが現実的」と説明した。
去る4月、ミン前代表とハイブ間の葛藤が始まった時から「両側が結局の意見を狭めることができなければ、ニュージンスのないハイブ、ハイブのないニュージンスはどうなるか」という懸念が証券家とエンターテイメント業界の一部で提起されてきた。このレポートは証券家で「ニュージンスのないハイブ」の仮定を始めたという点で意味があるという評価を受けている。エンターテイメント業界の関係者は「ハイブ内部でもニュージンズのすべての活動を中断したとき、今後の業績がどうなるかしばらく前にシミュレーションを終えただろう」と話した。
ニュージンズ活動の中断がハイブの実績に中長期的に及ぼす悪影響はそれほど大きくないというのが証券視点だ。エンターテイメント産業では伝統的にボーイグループの収益性がガールグループより優れているが、ハイブのキャッシュカウ（主な収益源）である「防弾少年団」（BTS）が来年カムバックする。他のボーイグループ「セブンティーン」と「トゥモローバイトゥゲザー」（TXT）のアルバム販売量も健在で、新人ボーイグループの「エンハイプン」と「ボーイネクストドア」のアルバムもよく売れている。ハイブの子会社が運営するファンコミュニティプラットフォーム「ウィーバース」の有料化もまもなく始まる。
証券会社の関係者は、「ハイブの身代金が競争エンターテイメント会社と比較して高かったのは、マルチラベルシステムによるリスク分散のおかげだ。ニュージンスのアドアが消えたとしても、BTSのビッグヒット、セブンティーンのプレディス、エンハイフンのフィリップラップ、ガールズグループ「ルセラフィム」のソムミュージックなどが耐えていれば競争力のある新しいアーティストをいくらでも育てることができるということだ」と「感性を排除し、財務的にだけ、企業経営の側面だけで見ると、ニュージンスのないハイブよりもハイブのないニュージンスの損害が大きくなると思う」と話した。
ミン元代表とハイブの関係は容易に回復しにくいようだ。ミン元代表は26日、あるメディアとインタビューを通じて「ハイブが業務を妨害してニュージンスの活動が中断された」「ハイブがお金をあげるから出て行くように言った」「海外広報代理店に私に対する誹謗資料を振りかけた」 」と主張した。ハイブが同日自社ホームページを通じて「ニュージンス活動中断はミン前代表の業務怠慢のため」「お金を与えるとしたことはない」「誹謗資料を受けなかったという代理店の回答（証拠）がある」と反論しながら両側の葛藤は内側に落ち込んでいる。