このQWERは人気はあるのにTV歌番組に全然出ないと思ってました、、不思議でした。事務所がお金がないんですね。

音楽番組に出ると100万以上かかるそうで(それが彼女達の借金みたいになっていく)、それとさわやかなバンドが今韓国の若い人に人気なので今活動しなくてはいけない理由もあったのか、、

ちょっと前のアイドル達は練習期間も長く宣伝にもお金をかけてまあまあの人気だと清算は契約の7年間ほとんどなくて

生活費は事務所が世話してくれるし、7年後赤字であっても契約終了後に赤字支払いはないみたいです。

この子達はそこそこ売れた今、、10カ月ぐらいで120円の清算があったそうです、、清算とは言えない清算ですね

まあそこそこ売れてもだいたい清算は2年目か3年目が普通みたいだから仕方ないですね。

東方神起は練習生期間のメンバー差が凄くて、だいたいでジュンスが6年(当時SM練習生のTOP年数)、ユノが3年、ジェジュンが2年、チャンミンが1年、ユチョンは3ケ月ぐらいで、結成がきまってしばらく練習してデビューだから

2世代の頃はアイドルは今みたいにCDは売れないし海外活動も日本とアジアで日本は日本の企業が利益をがっぽりとって

収入はあんまりなかったのでTOPだろうと今みたいにもらってない時代でした。

それなのに仕事は今の子よりしてたかも知れません。今の子もコロナ明けてからグローバルな活動範囲が増えて大変なグループもいますね。でもお金はもらっているみたいでその点は前より良いよね。

本当に今の子は3年~5年も練習生してるの?BTSは調べたら2年~3年未満が5人で残りの2人は1年~2年未満だから

昔は2~3年が普通だったと思う。でも億稼ぐのは一握りのアイドルなんでしょうね。

 

 

元NMB48メンバー所属の韓国ガールズバンド・QWER、“衝撃過ぎる”初の精算額は?

 

9月3日に公開されたYouTubeチャンネル「スタジオ手作り」には、QWERがゲストとして出演した。

同日、司会を務めるチャン・ソンギュと、ガールズバンド「QWER」を企画・制作したキム・ゲランとともにQWERの宿舎を訪れた。

ソウルから離れたところにある宿舎。「不便な点は?」と聞かれたチョダンは「夜に夜食を出前できない。出前アプリを起動しても何もない」と明らかに。

続けて、チャン・ソンギュが「後に、宿舎を移す計画はあるのか?場所を変えるならどの町を望むのか」と尋ねると、ヒナはソウル、シヨンは聖水、チョダンは清潭と、交通の便がいい、住みやすいエリアを選んだ。

またチャン・ソンギュは「今、音楽番組の1位候補だが、まだ音楽番組に一度も出ていないと聞いた。出ない理由が別であるのか」と尋ね、マゼンタは「私たちが音楽番組でライブをセッティングするのにかかる費用は、ここの家賃より高い」と正直に話すと、キム・ゲランも「このプロジェクト事態本当にお金がかかるが、バンドは楽器のセッティングや音響などの費用が多く発生するので容易ではなかった」と吐露。

これを聞いたチャン・ソンギュは「私たちはとにかくお金の話をする番組だから、お金の話をちょっとしよう。私が知る限り、企画会社社長の兄さんたちの話を聞くと、ガールグループ一を作るのに数十億、百億ウォン(数億円から数十億円)もかかるが、QWERはいくらかかったのか」とストレートに質問を投げかけた。

 

「1度だけ精算した」

キム・ゲランは当惑しながらも「私たちは既存のアイドルを作ることに比べて、約10分の1」と打ち明けた。チャン・ソンギュが「10億ウォン(約1億円)もかからないのか」と尋ねると、キム・ゲランは「最初の段階ではそうだった。私たちはデビューも本当に早かった。PRを始めてからだいたい6カ月でデビューした。普通、既存のアイドルは3年、長くて5年かかるから」と説明。

続けて「私たち3Yコーポレーションという会社が大きなコンテンツをして黒字を出した経験があまりない。それで、このプロジェクトをする時も私たちは無条件にニューメディアの強みを生かさなければならなかった。QWERは実際、メディアに露出せず、既存アイドルのように育成されるのにかかる時間を使うには本当に非効率的だ。J-POPとK-POPの中間にあるこの時流がいつまで続くかも分からず、これは早く打たなければならない。だから成長型ということを最初から強調していた」と述べている。