さっさと訴えたらいいのに
世間に公開してもめごとにするのは違う
当時HYBEではパワハラもセクハラも認定されなかった。→HYBE再捜査(理由:ミンヒジンが怪しい)
本人も訴えてもどうにもならないとわかっているのか?
ちょっと心が壊れているのか?。。。
公式にパワハラが認定されたら反省すればいいと思うよ。ミンヒジンとイ副代表の反省が必要なら良い機会
ちなみにイ副代表は今年2月1日入社でこの女性の方が使用期間入社日は先です。3月にセクハラ訴えてたみたいです。
ミンヒジンは自分は悪くないと思っていると思う。
この女性は頭は凄く良いのかもしれないけど中小企業のアドアで働くのにはお金を要求し過ぎた感じだし、ミンヒジンは実績をあげる人にはお金を払うけどそうでないと払わない普通に厳しい人。営業の経験が少ないのかも知れないし。
この事件で世間が過去今まで普通だったことがダメな時代になったと言われるか
やはりそこまではと言われるのかだと思う。
セクハラ問題、、、仕事上の食事(居酒屋)に行くときに言われた言葉「男二人が見るよりはましだよ」と連れていかれる
パワハラ問題、、、(仕事ができないので)会議で40%減封を受け入れても抱負を明らかにしなければ脱落させるという嫌がらせは録音は保有→証拠として訴える
デスパッチと朝鮮日報だからHYBE臭がするのよ、、陰でけしかけてたりして
この女性も世間に醸されて可哀そうだよね(スタートはデスパッチの記事だけど)
朝鮮日報(HYBEより)
アドア前職員「録音有、労働庁提出する…ミン・ヒジン偽の解明+披露脱ろう」 [Oh!
[OSEN=ジミンギョン記者] アドア代表のミン・ヒジンと役員A氏に対するアドア前職員B氏の暴露が続いている。役員A氏があるメディアを通じてセクハラしたことがないと立場を明らかにした中、Bさんもやはり嫌がらせ録音を労働庁に提出すると返事をした。
去る3月、女職員Bさんは役員Aさんを社内嫌がらせで申告した。この事件と関連して先月ディスパッチはミン・ヒジン代表がB氏の苦情を免れたと主張し、会話録を公開して波長が起きた。
以後B氏はSNSアカウントを作り続けて立場を明らかにした。 B氏は役員Aさんから「男二人がご飯を食べるより若い女性がいるのが雰囲気も良くていい」という性差別的発言を聞いたとし、「ミン・ヒジン代表が私が申告をした当日から調査が終わってからまで積極的にA役員の容疑なしを主張し、その過程で私にあらゆる種類の「XXX、インシルXだ」という先輩は侮辱をおこなった」と主張した。
B氏はミン・ヒジン代表と役員Aの本気が込められた謝罪を望んだが、ミン・ヒジン代表は13日、法律代理人を通じてなんと18枚の反論文を発表し、キャッチ目的で発生したことと推定される」とし、「私がAさんだけ一方的に包んだり嘘をついたという虚偽の事実を流布する一方、代表理事として中立的で客観的でなかったという歪曲された事実を掲げてディスパッチと同じ主張をして公開謝罪を求めるなど不思議な流れが感知され、これ以上個人間の問題ではないと判断される」と反論した。
以後B氏は入場文を掲載した後、役員A氏が申し訳ないという長文のメッセージ一通を送り、ハイブも謝罪と共に再調査するというSNSメッセージを送ったと明らかにした。だが、該当内容が記事化され、波長が続いてA氏が謝罪を取り消したと伝えて論議が起きた。
これに加えてA氏は19日、あるメディアとのインタビューを通じて「セクハラをしたことがない」と強調した。 A氏は「Bさんは私が望まない酒席を'若い女性'担当者という理由で出席を要請して性的な不快感を感じたというが、そのような表現を書いたことがない。そしてその席は業務席だった」と主張した。
謝罪文字を送って取り消したことについては「一時上司として部下職員を慰める次元で送った」とし「私は視認したことがない。謝罪の意味がその意味ではなかったので、容疑を認めたものではないと説明したのだ」と話した。
A氏はB氏に対する法的対応も考えているとし「一日の朝に「職場内のいじめ加害者」、「セクハラ加害者」というかさぶたがついた。容疑をきれいに脱ぐために告訴をしなければならないという考えが聞かれた」と明らかにした。
A氏のこのようなインタビューが公開された後、B氏はSNSに「論点ぼやけ、避ける禁止」とし、長文の文を掲載した。また、A氏が送った「男二人が見るよりはましだよ」と後ろに話をしたこともある。こう申し上げました。私が若い女性という表現を書かなかったと申し上げました」というメッセージを公開した。
B氏は、ミン・ヒジン代表が申告無馬のための不当介入をしたのか、ミン・ヒジン代表が役員コーチングして、私に双辱したのか、同意なくカカオトーク、個人情報公開したのかが核心論点だと説明した。
続いて彼女は「残念ながら最も論争になったセクハラ発言に対する録音は持っていない。副代表赴任5日目だからそういう言葉を聞くことになると予想する前だった」とし「しかし、本人が視認した「男二人――」だけでも十分な問題だ。夜に突然取れた会議で40%減封を受け入れても抱負を明らかにしなければ脱落させるという嫌がらせは録音は保有している。労働庁にすべて提出する予定だ」と伝えた。
またB氏は「謝罪を取り消すことを見て、ミン・ヒジン代表がA役員を前面に掲げると予想したが、そのままになった」とし「私はA役員を許せず復讐しようとするものではない。 「RW申告処理過程でのミン・ヒジン代表様の不公正さと以後、偽の解明が私に書いた悔しい泣き言を脱しようとする」だ」と強調した。
