やっとですね、楽しみです
そんな2年5カ月の間にイ・ジョンウォンと、ヤン・ヘェジさんが俳優として頭角を現している現在
より制作発表会は賑やかです。
それにしてもミセン(tvN2014)あたりから地上波以外のケーブルテレビでも人気作が生まれ よりお金をかけた作品が作られるようになったのは良かったんですけど、太陽の末裔(KBS22016)が地上波とネットフリックスで人気に 愛の不時着(tvN2019)梨泰院クラス(JTBC2020)サイコだけど大丈夫(tvN2020)ヴィンチェンツォ(tvN2021)イカゲーム(2021)などなどお金持ちのネットフリックスがらみのドラマは俳優のギャラが高くて、それに合わせるように韓国の俳優のギャラもあがっていって、民放の低予算ではなかなかドラマが作りぬくくなって、、人気俳優を使えなくて視聴率がとれないため、ドラマ枠がどんどん減って、その間作ったけど放送されないドラマが山ほどあるそうです。だから新しいドラマも撮影されぬくくなってるそうです。
構図はネットフリックスと主演俳優は儲けるけど一般の俳優たちは仕事がなくなりユーチューバーになったり舞台の方の仕事をしたりしているそうです。どこかが儲けすぎるとどこかが泣くようです。
ジェジュンさん放送されて本当に良かったです。
ジェジュン、主演ドラマ「悪い記憶の消しゴム」がクランクアップから2年5カ月で公開…“実は焦りがあった”
歌手兼俳優のジェジュンが、ドラマ「悪い記憶の消しゴム」を公開する所感を伝えた。
2日午前、ソウル・マッポグ(麻浦区)のスタンフォード ホテル コリアで、MBNの新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」の制作発表会が行われた中で、ユン・ジフン監督、ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘェジが参加して席を輝かせた。
この日ジェジュンは、クランクアップから2年5カ月ぶりに「悪い記憶の消しゴム」がベールを脱ぐことに対し、「焦りは実際ありました。 季節が二巡するほど長い時間孤軍奮闘して撮った作品でもあり、ドラマの中にとても多くの感情とシーンが含まれている。 僕たちも演じながら多くの喜怒哀楽を表現して感じて臨んだだけ、早く世の中にお見せしたかった作品だった」と、打ち明けた。
続けて「それで今回MBNを通じて、また多くのプラットホームを通じてドラマをお見せすることができることになって、一番最初に家族に自慢して俳優たちと連絡もした。 実は、俳優の方々のその時の演技を僕も早く見たいという心がまずあったようだ」と、笑った。
一方、「悪い記憶の消しゴム」は、記憶消しゴムで人生が変わった男性と彼の初恋の人になってしまった女性のハラハラ初恋操作ロマンスドラマで、韓国できょう(2日)午後9時40分に初回放送される。
また、OTTのNetflix、TVING、Wavveで公開され、日本ではU-NEXT、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、中東、インドでは、楽天Vikiで独占公開される。