キム・ジェジュン「『病気の指』パク・ユチョン残念…キム・ジュンス=恥ずかしい自慢」[インタビュー③]

 

歌手キム・ジェジュンが「弟」キム・ジュンスに対する愛情とかつて同僚だったパク・ユチョンに対する残念を表わした。

キム・ジェジュンは25日「パク・ユチョンは胸が痛い。残念だ」と芸能界から退出されるようにしたパク・ユチョンについて言及した。

キム・ジェジュンはキム・ジュンス、パク・ユチョンとJYJとして活動してグローバルファンの愛を受けた。パク・ユチョンは以後性暴行容疑で被訴されるかといえば、フィロポン投薬容疑が明らかにされ拘束されるなど屈曲の歳月を経験する現在は海外を拠点に活動中だ。

キム・ジェジュンは「胸が痛い。タイムマシンに乗って過去に行く、未来に行くと私は今が良いとは思わないと言ったが、今はその事件前に戻りたいという。ちゃんと一度話してみたい」と話した。

「私の個人を愛してくださる方には発言ではないかもしれませんが、過去を含めて現在まで一緒に愛してくださる方には、そのグループと過去は私には大切だ。与えた家族も同じだったのに残念だ」と言った。

キム・ジュンスについては「私が唯一自慢できるメンバーだ。お互いを見たときにはただうまく大きかった。ジュンスと私が会社を設立することになったのにおそらく会社を設立した目的は互いに異なるかもしれないが会社を設立して夢を見て実現できるという状況自体が良く、お互いうまくやったという気がする」と話した。

続いて「互いに和解する距離がなくていい。家族同士も戦うのに私たちは和解する距離がないということ自体がいいと言って笑いを与えた。

キム・ジェジュンは「ジュンスは一番近いながらも近くないメンバーだ。私は猫が心配にならない。歌もうまくやって活動もとてもよくする。

二人は歌手で会社を設立して運営するファウンダーとしても同じ喜びと苦情を分けている。

キム・ジェジュンは「ファウンダーの立場で会えば私たちはやむを得ずため息をつく。私たちはIPを制作する会社であり、ジュンスはコンテンツを制作する会社のようだ。だが、どうやって見ると開始点が違うのも同じだ」と話した。