同じ系統でも初めからこの写真で売ってたら良かったのに
あまりにNJの雰囲気似た写真でデビュー宣伝したからもめごとがおこった。(パンPが悪いと思う)
ミンヒジンもアイリットの名前だしたのは結果としてよくなかったし(ミンヒジンが悪い)
HYBEの急な監査と背任宣言に対するミンヒジンの長い入場文のコメントの要約が「アイリットコピー」になって
この入場文がいけなかったのか?と言う話。
ミンヒジン的には内部で処理されたら良かっただけなのに。
脱出計画はHYBEが先に意地悪するから(ミンヒジンの性格もあるけど)イ副代表が色々考えてくれて、そうだねそれそれと盛り上がっただけなのに、、実際80%の株主相手に無理だし 今特別売れているNJが残り5年もあるのに脱出する今の時点で計算する違約金が1兆W、ミンヒジンは基本給与5000万のサラリーマンだからお金もない。2022年はアドアは赤字、2023年に莫大にもうけてそのボーナスみたいな感じでもらった褒賞金の20億Wも弁護士費用でほとんど消えた模様だし。お金ない。
いくらなんでも1兆Wの-でスタートとかできないでしょう。現時点で無理な計画。妄想のみ。
HYBEはミンヒジンに出ていってほしい気持ちはわかる、だから綺麗に別れたら良いと思うけど
2025年1月にこのぶんだと1000憶Wはいかなくて(2024年の予想売上低下によって)500憶W~600憶Wぐらいのお金をミンヒジンにわたして2026年11月の契約満了までいさせてあげたら良いのに。HYBE自体もBTS完全版ができるまでミンヒジンに稼いでもらったらよいと思うのに。法的には2025年1月の株の売買契約は生きているから今、ミンヒジンを追い出してもお金は払わないといけないと思うけど(もしかしたら株主間契約でアドアに居ないとダメとなっている可能性も、とりあえず2025年1月までHYBEに居て)。300億W~600憶Wぐらい。ミンヒジンはそれで新しい事務所を作って新しくはじめて
NJが契約満了で参加したら良いよねとりあえず。契約満了だとNJの名前も使える法律になったみたいだしもろもろ問題はあるけど。
「文化体育観光部は2018年標準専属契約書上に「契約期間が終了した後は商標権等の権利を企画会社が歌手に移転しなければならない」(8条)」
ILLIT、デビュー曲「Magnetic」がロングヒット!米ビルボードの主要チャートに10週連続ランクイン
ILLITの「Magnetic」が米ビルボードチャートに長期間ランクインし、根強い人気を集めている。
4日(以下、韓国時間)、米ビルボードが発表した最新チャート(6月8日付)によると
、ILLITの1stミニアルバム「SUPER REAL ME」のタイトル曲「Magnetic」が「グローバル」(米国を除く)17位、「グローバル200」21位で10週連続チャートインした。さらに、1stミニアルバム「SUPER REAL ME」が「ワールドアルバム」7位にランクアップし、ILLITは「エマージングアーティスト」23位にランクインした。
「Magnetic」は、SpotifyでK-POPガールズグループのデビュー曲史上、デビューから最短で2億ストリーミングを突破し、最近発表されたSpotify「ウィークリートップソンググローバル」(5月24日~30日)に45位で10週間連続ランクインを果たし、今もなお冷めない人気を証明した。
ILLITは、米国現地で特別なプロモーションや活動がなかったにもかかわらず、意味のある成果を上げたと言える。先立って「Magnetic」は米ビルボードのメインソングチャート「ホット100」(4月20日付)に91位、英国「オフィシャルシングルトップ100」(4月5日付)80位に位置し、K-POPデビュー曲初であり最短期間の新記録を立てた。また、1stミニアルバム「SUPER REAL ME」はメインアルバムチャート「ビルボード200」でも93位(5月11日付)にランクインする快挙を成し遂げた。
日本では国内主要音源ストリーミングプラットフォームのApple Music「トップソングランキング」にて今もなお4位をキープ。Billboard JAPANのTikTok上における楽曲人気を測るチャート「TikTok Weekly Top 20」(5月22日付)では5週連続1位を、また日本の主要ラジオ局の一つであるJ-WAVEが発表するランキング「TOKIO HOT 100」(5月19日付)でも1位を獲得するなど、揺るがない人気を見せている。
ILLITは3月25日、「私の本当のストーリーが最高のストーリー」という10代のリアルさと想像力を盛り込んだ1stミニアルバム「SUPER REAL ME」でデビューした。好きな相手に向かってまっすぐな10代の少女の心を磁石で表現したタイトル曲「Magnetic」を通じて、世界中のK-POPファンを魅了している。