韓国一歴史があるしTOPが変わろうとスタッフが頑張っているからね

つまずきながらも成長していってるのは良いですね。

スマン先生が居なくなって統率力は無くなりましたが風通しは良くなったのかも知れません

事務所を出ても順調にグループ活動はひと昔前では不可能でした。

時代と共に変わることができて良かったと言えるところまできたようです。

でもまだまだ内部では問題はありそうですね。

YGも復活してほしいなYGの音楽も独特で良いのですよね

HYBEはどうなるのか分かりません、NJは見守りたいです。ミンヒジンが居なくなってもNJは大丈夫だけどミンヒジンのNJはHYBEがつぶしたと思っておきます。NJを長期休みなんかにするとこれでまたHYBEアンチが増えるよ。

真面目にやってたらルセラとアイリットの世論もそのうち落ち着いてくると思います。時間が解決するから。

 

実力穴ない… 「根本のSM」と言われる理由

 

 

◆上半期前(全)プロダクション働いた

過去と比較される最も顕著な「SM 3.0」だけの特徴は、アーティスト別に制作本部を分けて働く「マルチプロダクション」体制だ。これによりカムバック周期を狭め、活動の効率性を最大化するという戦略だ。現在ウォン(ボア・少女時代・エスパ)、プリズム(シャイニー・ウェイションV・ルーカス)、レッド(東方神起・レッドベルベット)、ネオ( NCT )、ウィザード(ガンタ・スーパージュニア・エクソ・ライズ)でプロダクションが区分されている。

製作および意思決定が本番別に行われ、一人に依存していた構造と比較すると、その過程がはるかに流動的であるという評価が続く。また、プロダクション別に引き受けたアーティストに最も適した活動プランを立てて推進できるというメリットもある。該当システムの下、むしろ「健康な競争」が可能になったと関係者は述べた。各プロダクションがお互い意識する雰囲気ができたが、結果的には一屋根の家族だから無差別的な競争構図は生じないという説明だった。

実際、SMは歌謡界の代表的なヒンジに挙げられる第1四半期を含め、去る5月まですべてのプロダクションを稼働した。 1月シャイニー・ミンホ・ライズに続き3月にはボア・NCTドリーム・ウェンディが新曲を出し、4月にはルーカス・NCTドヨン・ライズがアルバムを披露した。最近エスパが初の正規アルバムを出して予約注文102万枚を突破し、EXO守護もカムバックした。来る6月には「モンスター新人」ライズが帰ってくる。

◆「公演名家」立証…穴のないアーティストのスキル

ある公演関係者はNCT 127とドリームのコンサートを見たとし「やはり根本のSM」という話をした。舞台演出、音楽、アーティストの実力までにぶつかることがなかったとし、他社にもモニタリングして学ぶ点が多かったと絶賛した。実際、SMは自社公演ブランドが全世界で興行するほど強力な制作能力と堅実なアーティストIPを持っている。

ファンの間でも所属歌手は実力派としてよく知られている。特に最近アイドルライブの実力論議に火がつきながら大衆の評価がより厳しくなった中、SMアーティストたちは「舞台をぜひ見なければならないグループ」に挙げられる。

SMは「公演名家」という修飾語とともに高いコンサート興行性を記録している。NCT 127、NCT Dreamをはじめ、東方神起、SHINee、SUPER JUNIOR -LSS、EXO、ライズ、NCTウィッシュ、ミンホ、イェソン、ユナ、キー、テン、リョウク、ドヨン、スホがコンサート・パンコン・ファンミーティングなどの舞台に上がった。地域はソウルはもちろん日本・香港・タイなどアジアはもちろん米国・メキシコまで多様だった。すべてのアーティストが参加する合同公演「SMタウンライブ」も日本の東京ドームで行われ、10万人の観客を動員した。

Kポップ歌手たちの活動が萎縮する第1四半期にも公演開催に力を与え、戦略的に売上増大を引き出した。SMは第1四半期の2201億ウォンの売上を記録し、前年同期比7.9%増加した。公演・映像コンテンツ制作などの売上高は956億ウォンで、これは全体の売上高の43.4%を占める。

6月にもライズパンコン、NCTドリームツアー、ルーカスパンコン、守護、都営コンサートを続け、エスパドツアーを開始する。

◆修州にシャイニーまで… 「別にまた一緒に」実現

業界ではエスパ、ライズ、NCTウィッシュなど新しいIPを成功的に定着させたほか、既存IPの生命力まで長く持っていくことをSMの強みと呼ぶ。新人ラインナップが急な成長性を帯びる中、先輩ラインナップは安定したラインナップ構築に力を入れている。 「韓流援助」に挙げられるボアを筆頭に東方神起、スーパージュニア、少女時代、シャイニーまで健在だ。

何よりも「別にまた一緒に」が可能な会社であることを立証した。少女時代に続いてスーパージュニア、SHINeeメンバーの一部が専属契約終了とともに他社に移籍したが、依然としてSMの中で「ワンチーム」を維持している。メンバーが散らばると事実上完全体活動が不可能な業界で断然目立つ行より。これは活動を待っているファンにも、IP確保・活用面でSMにも互いに'ウィン-ウィン'なわけだ。

第2四半期に続き、第3四半期にも全プロダクションが忙しく流れる見通しだ。第2四半期中にスーパージュニアシングル、レッドベルベットとウェイションVのミニアルバムが出て、第3四半期にはNCT 127正規アルバム、NCTウィッシュミニアルバムとシングル、NCTドリーム英語シングル、ウェイションV日本ミニアルバム、エスパとライズの日本シングルが予定されている。また、テヨン正規アルバムとシングル、ヒョヨンシングル、キーミニアルバム、日本シングル、マークシングル、チャンヨル、アイリン、再現の初のソロアルバムとバーチャルアーティストナイビスデビューも準備中だ。