ミンヒジンさんはSMの頃から我が強いこだわりが強いアートPDだったようで

安い人ではなかったけれど良く仕事をして良いものを作ると言う点にぶれがなくそういった人の下で働きたいと言う人は一定数いるわけで、支持者もいるわけです。YGとかもヤンサが独断と偏見でグループ作成に厳しい人なのでまわりのスタッフもため息しかないけど魅力があり付いていくわけで。過去芸術家たちは気性が激しい人が多くいました。

ミンヒジンさんは自分が金儲けをしたい人ではないと思います。ただこれから自分の会社を持つにしても良いものを作るにしても

お金が必要でその為のお金が必要だった。その先にNJの違約金があったかどうかは分かりませんが

自分がHYBEとして16億円出してあげて自由にさせてあげているのに裏で会社に批判的な目しかないミンヒジンが邪魔になってくるわけです。そうするときにHYBEの中堅社員の男性がアドアに配属されます。彼は何故かミンヒジンに肩入れして愚痴を聞いてやります。L副代表です。この方がHYBEからアドアに入社しなければ背任メモもできなかったわけです。

もう一人の副代表はそういった能力がなかったからです。

これは運命なのでしょうか?L副代表は今年の初めからメモ程度でHYBEからミンヒジンとニュージーンズの脱出計画を考えます。

これは遊びです、なぜなら80%の株主のHYBEに勝てるわけもなく、HYBEがミンヒジンのアドアの株を売らなくてはいけないほどの事態になる事は想像できないからです。

ただL副代表は妄想がリアル過ぎた。

2023年3月のの株主間契約の時はまだ2人の間はそこそこ妥協点があった関係だったと言えます

2023年6月~9月にアイリットのオーデションが放送されます。このオーデションは清純派路線でした。

2023年末~2024年に株主間契約の訂正を言ってきます

最近の記事でミンヒジンとの契約がわかったことに

アドア設立日である2021年11月2日から5年間(2026年11月1日まで)契約

アドアの株18%をミンヒジンに約3億ぐらいで売るかわりに、株を全て売却したのち1年は同業禁止

そして株の5%はHYBEの許可なしにはどこにも売れない。と言うもので

(ミンヒジンからするとHYBEの許可がないとHYBEを辞めたあとも同業ができない=奴隷契約)

(HYBEからするとかってに株を売られて独立されても困るし、買うなら自分のところで買いたい)

あと13%を13倍でHYBEが買い取る(どうやら期限付き2025年末~)を原価の13倍の価格(一般的な株価値)

(16億円の投資金でできたアドアの株価値は非公開ですけど4000憶W~6000憶W{400憶円~500憶円}あるようです。)

でHYBEが買い取る、他に売ってはいけない。それと口約束で10%の株を〇倍で価値的に50億円をあげると約束しました。

結局残念な事にこの口約束は法の前に実施されなく消えました。(ミンヒジンイライラ)

その後お互いの契約見直し話合いが何度も2024年1月~2月ごろ行われ

ミンヒジンはパク氏が誰かにに聞いてみろこの契約は妥当だと言うような話をした後

ミンヒジンは友人に会社の株主間契約の事を相談します(HYBEからは会社機密漏洩疑惑)

その友人がはじめ30倍を請求したら20倍になるものだとアドバイス

そこでミンヒジンが30倍と言う言葉が出てくるわけで13倍で100憶円と計算すると20倍で150憶になって

HYBEとはじめに約束した150憶の価値に偶然なります。何が欲で何が偶然かは自分は判断できないですけど。

HYBEは5年契約を8年に延ばす提案と5%も〇倍で買い取る提案をします。

(この内容をみるにミンヒジンとやっていきたい意向はありそう)

HYBEの言う情報漏洩はこの友人の方とシャーマンにアドアの会社情報やオーデション期に練習生個人情報まで話ていたことかな?と今のところは思います

どっちにしろ31日裁判で決着をしてミンヒジンは解任NJは契約完了までHYBEになる可能性が大きいと思います。

JYJの時は13年契約だけでで仮処分が下りたのですが、一般はJYJに仮処分が下りるとはおもってなかったので

変数はあるかもです。当時の一般は13年契約に不備があるとは考えなかったし、SMファンは契約期間が短くなって逆にアイドル達に迷惑かけていると言ってました。

またHYBEが出した背任裁判は証拠がないので無罪になりそう。

あとビリーフラップがミンヒジンを告訴したのはミンヒジンがアイリットに害がいくのを狙ってしたわけではなく

HYBEとのもめごとから生まれたわけで、どこに焦点がいくのか?分かりません

 

 

 

沈着マン、ミン・ヒジン解任反対の嘆願書出したか…… 「提出者名はイ・ビョンゴンではないイ・ビョン犬」

 

YouTubeの沈着マン(本名イ・ビョンゴン)がミン・ヒジンアドア(ADOR)代表の解任反対の嘆願書を出したという主張が出て話題だ。

24日、スポーツ傾向はイルカ誘拐団シン・ウソク代表をはじめ、ニュージンスファンダムとニュージンスと作業したことがある国内外のスタッフがミン・ヒジン代表の解任に反対する嘆願書を出したと報道した。メディアはニュージンス「OMG」のミュージックビデオ出演した敵ある沈着マンやはり嘆願書を提出したとして視線を引いた。

一方、25日基準の大韓民国裁判所事件の進行内容によると、シン・ウソク代表と共に嘆願書を提出した人物の名前は、沈着マン本名である「イ・ビョンゴン」ではなく「イ・ビョン犬」と書かれている。嘆願書提出時に太田が出る可能性はごく少ないため、沈着マンのファンは名前が似た人が嘆願書を出したのではないかという推測もしているところだ。

 

彼もそうすることが沈着マンは親しい関係であるチュ・ホミンが特殊教師告訴事件と関連して論争になった当時も沈黙を維持したほど周辺で起きる問題について慎重な立場を見せたので、彼が直接口を開くまでは確信してはならないという意見が相次いでいる。現在、沈着マンはこれに関していかなる立場も明らかにしていない。

一方、ハイブは先月22日、ミン・ヒジン代表とアドア経営陣に対する感謝に着手し、同月25日にはミン代表を業務上の背任などの疑いで告発した。これと共にハイブは民代表解任のための臨時株主総会の開催を要請し、アドーア経営陣は31日で株主総会の日付をとりながらもソウル中央地方裁判所にハイブを相手に議決権行使禁止仮処分申請を出した。アドア最大株主(持分80%保有)の親会社ハイブがミン・ヒジン代表の解任案件に対して賛成議決権を行使してはならないという立場だ。

これに去る5月17日議決権行使禁止仮処分訴訟審問期日が進行されたが、裁判部は「24日まで消名資料を受けた後株主総会前まで仮処分申請引用または棄却を決定する」と明らかにした状態だ。