妄想だけどニュージーンズと親たちはただミンヒジンと一緒に仕事がしたいとして
解任に反対しただけのような気がする。
もしミンヒジンが悪かったらその時考えるだろうし、今はミンヒジンに対して恩とか感謝の気持ちはあっても
恨みない立場なのでは。
ミンヒジンも3カ月ぐらい前にHYBEからアドアに来たイ副部長がとても親身になってくれて
自分の契約は奴隷契約、パンさんはNJを嫌っている、また新しいガールズグループを作っているが嫌な予感しかしない
HYBEに対するいらいらを話していたら盛り上がって、ハイブ脱出計画を冗談で話ながら憂さ晴らしをしてたけど
イ副部長とミンヒジンがだんだん遊びをリアルに盛り上げて可能性の追求に走ったけど
現実的にはなにも成功してないし、無理でしかないのは理解している。
今回の監査で本来表に出ない心の声が記事になって出て焦っている感じ。
HYBEは資本主義にのっとってやれる事はやってるけど、ミンヒジンさんは文句ばかり
NJがあたったのでその路線でより可愛い方向で、HYBEの末っ子としてNJを匂わせて売ろうきっと成功する。
ミンヒジンが文句ばっかりで、背任の噂も調べたらなんじゃこりゃ、、解任!決まり。
「ミン・ヒジン編」サン・ニュージンズ・ダニエル
ニュージンス所属事務所のアドアミンヒジン代表とアドアド親会社ハイブの紛争の中で、ニュージンスの5人のメンバーが嘆願書を出した事実が知られている中、メンバーダニエルが心境を明らかにした。
去る19日ダニエルはファンコミュニケーションプラットフォームフォーニングを通じて「事実最近は眠れない」と心境を伝えた。
ダニエルは「いろいろな方法を探している。音楽も聞いて暖かいシャワーもして。どんなメンバーには夜に一緒にいることができるか頼んだ」とし「幸い昨日は本当にすっかり寝た」と付け加えた。
それでダニエルは「とにかくすべての事には理由があるようだ。今は大変だろうが、結局は通り過ぎる」とし「それではあなたはこのすべてのことがどのように始まったのかさえ覚えられないだろう。と言った。

ダニエルは去る8日にもファンたちの心配が続くとフォニングを通じて「心配して応援していただき本当にありがとう」とし「最近心がとても重いが、バーニーズ(ニュージンス公式ファンダム名)の方々のためにすべて頑張って練習して準備しているから心配しなくてもいい。
ダニエルが属するニュージンスは24日、国内ダブルシングル「How Sweet」(ハウスイート)を発売する。続く6月21日、日本で現地デビューシングル「Supernatural」(スーパーナチュラル)を発表する。
先月25日、ハイブはミン・ヒジンがアドオ経営権奪取を試みたとし、ミン・ヒジンを業務上背任などの疑いで告発した。これに対してミン・ヒジンは緊急記者会見を開催し、ハイブ側の主張が事実無根だと反論した。
来る31日、アドア臨時株主総会が開かれる。案件はミン・ヒジン解任かどうかだ。ミン・ヒジンはハイブ議決権行使禁止仮処分を申請した。民代表が提起した仮処分申請関連裁判所の結論は臨時株主総会前出るものと見られる。
ニュージンスメンバーらはエンターテイメント紛争専門カン・ジンソク弁護士を選任、去る17日裁判部に嘆願書を提出した。ハイブは今回の嘆願書提出で惨めだという立場を明らかにし、「本人の侮辱のためにも未成年者も含まれたメンバーに嘆願書を書かせるのが果たして大人として穏やかなことか」という疑問を提起した。
メンバーたちの嘆願書提出にもかかわらず、ハイブはニュージンスの来月東京ドームファンミーティングまで支障なくスケジュールを消化するという計画だ。