問題とされ公開された契約書の一部

「アドア所属のアーティストとの専属契約もしくは代理店契約の締結変更解除および更新」

 

他の記事で裁判所は追加資料の期限を5月24日に決めて31日前までに決めるそうです

 

 

 

 

ハイブ側「ミン・ヒジン嘘、ニュージンス専属契約解除権を要求した」法定書契約書公開

https://isplus.com/article/view/isp202405170055

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約1時間半の間続いたこの日の心理は議決権を行使しようとするハイブと、これを阻止しようとするアドア間の鋭い対立面で展開された。特にこの過程では株主間契約修正交渉過程で、アドアが所属アーティストの専属契約締結及び解約など関連権限を代表理事に置くことを要請したこと関連した争点も登場した。

これに対してミン・ヒジン側は「専属契約解除権限を(代表が)持たなければならないという言及はない」と主張した。ミン・ヒジン側は「アーティスト専属契約、用役契約への言及になっているが、これはアドアの利益と直結したものであることに関連言及がある」とし「これを置いて債務者(ハイブ)は債権者(ミン・ヒジン)がニュージンスの専属契約解約権限を要求したというフレームを作った」とした。

これに対してハイブ側は「ミン・ヒジンの嘘」とし「(ミン・ヒジン側法務法人が)ハイブ側に送った修正案を見ると、アドア所属アーティストの専属契約解除部分が入っている」と反論した。実際、この日に公開された契約書の一部には、「アドア所属のアーティストとの専属契約もしくは代理店契約の締結変更解除および更新」関連条項が含まれている。 

一方、ハイブ側は「債権者(ミン・ヒジン)の主張はサリ・サヨクのため代表理事として本分を忘れ、各種違法行為した債権者が契約を盾とし、債務者(ハイブ)の正当な権限行使を本案判決でもない仮処分で防いでもらう」こととし、「アドア理事会はミン・ヒジン側3の完全掌握した状況だ。80%の債務者(ハイブ)の議決権行使が制限されることになる。