もう裁判で争って欲しいです。(だから先に仕掛けたHYBEが悪いと思う、反論しないと噂がひろまるから)

 

今までの流れとしては

アイリットは2023年6月~9月のアユネクで選抜2024年3月25日デビュー

 

2023年末水面下でミンヒジンとHYBEが揉めだす(パンさんはどうやら長らくミンヒジンさんと会話して無さそうでHYBEの代表さんとの会話のようです多分)(個人的に30倍はないな、、)(5年契約のところ2年~3年たった2023年にアドアがもの凄い売り上げ収益をあげ(昔の全盛期のSM、JYP、YGなみの売り上げ)HYBEがはじめ投資した160憶Wの株(HYBE株100%)の価値が4000憶W~6000憶Wになりその功労のためか?ミンヒジンさんに原価?で株18%を渡し株主間契約が成立そのうちの13%は2024年末にHYBEに1000憶Wで売る事ができる予定(金額はアドアの収益により変化)残りの5%はHYBEの許可なく売れない、また全株を売った後1年は同業禁止の契約があるため、この5%を持ってるかぎりHYBEを辞めても同業の仕事ができないとミンヒジンさんは考え奴隷契約と訴えた、HYBEは話合いの中5%も買いましょうと提案、、契約は5年から8年にお願いしますと言ったと妄想できる)

4月3日、16日に水面下でアドアが親からの意見をまとめて内部告発(ニュージーンズ関連)

をして水面下で解決しようと見える(本当は知らん)状態で、ミンヒジン背任の関連情報(副代表と何かこそこそ動いてる)

を聞いていた不信感ありありのHYBEが4月22日に監査と言うかたちで公けにしたのが始まりで

ミンヒジンが反論でニュージーンズの(宣伝、写真、振り付けなど)コピー問題を記事に出した

その後BTSや他のアイドルにもコピーと言っていたと言う証拠もない話が記事になり、占い師が影でアドアの経営を示唆していたと言う記事(HYBE側からと世間は観た)ルセラ関連の記事も先にHYBEが流した疑惑があります。

そして、ミンヒジンが自殺しかねないぐらい世間がミンヒジンに悪人のイメージを持ちます。

(BTSや他のアイドルの自分のまね思想、占い師による経営、HYBEの情報を流出させてHYBEのアイドル達に被害疑惑

HYBEの株を売らすように画策のためHYBEの偽の悪い噂を流すなどなどHYBEが流した情報から生まれた噂)

そうしたもう広がった情報を打ち破るために、あえて正装でない普段着で全力で会見を開いて常識外の言葉で服装で壁を破りました

世論的には今度はHYBE悪となったわけです。

記者会見ではコピーをした大人がわるくてアイドルは悪くないと言っていたし、BTSや他のアイドルの自分のまね思想は否定していたし噂されていたガールフレンドの契約とは何も関係ないと言い、ニュージーンスがソス配下のミンヒジンでデビューを企画したが、ソスでルセラが先に決まったのでソスを出てデビューすることになったと説明した。

そして会社の上司にたいしてクソおやじ的言葉を連発して企画外の会見として色んな意味で話題になる

HYBEはミンヒジンの背任を信じて副代表のPCや携帯から不信を思う情報を調べまくる

ミンヒジンはニュージーンズの企画の入った自分のPCはどうやら絶対HYBEに渡したくない様子

ミンヒジンと副代表がHYBE脱出計画をたてていたのは多分希望的にはあったけど現実的ではないと普通は考える

HYBEが経営が上手くいかずアドアの株を売るまで弱る事態がどう考えても起こらない。そこまでHYBEはバカでない。

HYBEは昨日ついに財閥認定されたし。

 

HYBEとミンヒジンの背任の戦いを水面下でHYBEにやって欲しかったです

 

 

 

 

昨日のHYBE記事に対するアドアの返事

 

アドア側「外国系投資家ミーティング?増資・売却物語全くない」

 

ミン・ヒジンアドア代表と経営権紛争を経験しているハイブが金融監督院に外国系証券会社アナリストA氏を資本市場法違反の疑いで調査してほしいと要請した中で、アドア側が立場を明らかにした。

アドアは16日、公式立場を通じて「ハイブはミン・ヒジン代表周辺人に対する汚れの疑い提起及び想像に基づいた小説執筆行為を止めることを願う」と声を高めた。

先立って14日、ハイブは金監院にミン・ヒジン代表をはじめとするアドア経営陣A氏を虚偽事実流布、相場調整行為、未公開情報を利用した株取引などの容疑で調査してほしいという陳情書を提出したことが分かった。

ハイブはA氏がアドワー経営権をめぐる葛藤に関与したと疑っている。 A氏が先月17日に訪韓した外国系投資家にハイブとのミーティングに先立ち、アドア経営陣とのミーティングを手配し、当該外国系投資家がアドーアとのミーティングで投資意向を出したとハイブは見ている。

これに関連するアドアは「記事化されたミーティングの場合、アナリストAが進行した「国内Kカルチャー投資誘致のための多数の上場/非上場企業のミーティング」だった。 Kポップだけでなく、7-8ヶ所のドラマ、ゲームなど多様な韓流企業や産業成長の見通しを経験し、ソウルグルメ訪問などが含まれた番組のスケジュールの一つだっただけだ。ハイブミーティングを控えて昼食を一緒にしたのだが、これをあたかも売却のための別途の投資家ミーティングのように包装するのは明らかな偽りだ」と主張した。

続いて「食事の場で分けた対話は、公開されたアドアの2023年実績を元にした一般的な対話であり、「増資」や「売却」などの話は全くなかった。ハイブが80%の持分を保有しており、アドアに対しては別途の投資方法がないというのは、誰もが知っている事実だったため、話を交わすテーマすらもできなかった」と強調した。

ミン代表がA氏と接触する過程で会社の内部機密情報を流出したという疑惑についても反論した。アドアは、ミン代表がA氏に株主間契約に関する検討を受けたのは、パク・ジウォン・ハイブ代表理事の勧誘に従ったものだったとし、会社内部の秘密情報の流出や重大な営業秘密を流出はなかったと断言した。

ミン代表は自身を信じるというパク・ジウォン代表の言葉に信頼をもとに株主間契約を締結したが、1年余後に契約書の致命的矛盾と生涯営業禁止につながる問題点について把握することになったとした。これにパク・ジウォン代表に指摘すると「契約書を見ない」などの言い訳と言い訳で一貫したと主張した。

アドアは「(ミン・ヒジン代表は)コールオプションの説明が契約書と違って信じていた(パク・ジウォン代表との)信頼関係にひびが入ることになり、裏切られた状況だった。このような状況で、誰が契約書を真剣に見直さないだろうか」と反論した。

また、「現在起きた状況を見ると、ミン・ヒジン代表を解任するとともに、信頼を崩して社会的に埋葬しようとするのがハイブの最初の目標であることが確実に感じられる」とし「訴訟はハイブが株主間契約に違反してミン・ヒジン解任案件で臨時株主総召集請求をしたため提起されたのだ。ハイブはミン・ヒジンに対する解任の証拠を見つけられないと、上記訴訟を防御するためにほこり式世論扇動をしている」と吐露した。