「アイリットがNewJeansのコンセプトや振り付けなどを盗用した」の内容はアイリット自体の魅力はニュージーンズと全然違うのにあえて同じダンス部分を入れたり(ルセラのダンスも)、あえてニュージーンスと同じ構図の写真を撮ったり
同じHYBEではあるが正確にはビリーフラボとアドアという別の企画者なのに、パンPがそこをごっちゃにしたので
長髪少女コンセプトと言う近いグループであったためニュージーンスと似てるとはじめ多くの一般人が思ったけど
曲をよく聞くと違うな、違っていてニュージーンスと違う魅力があると思った。
現在の時点では:個人的にニュージーンズを匂わせて売る作戦だったのかな?と疑ってしまった。
もともとアドアのミンヒジンとパンPはソスミュージックでHYBE初のガールズグループを仲良く作ろうとしていたけど上手くいかなかった。(多分ソスにHYBEが経費を入れる形で)
ミンヒジンとHYBEでHYBE初のガールズグループを作ると言う話は公式にバンバンしていたし、名目でオーデションもして
ニュージーンスは集まった。しかしパンPは既存の人気音楽と離れているミンヒジンのグループを初にするのは嫌だったみたい。
そしてミンヒジンには内緒で当時人気がすでにあったサクラとチェウォンを入れたグループを作ることにした
バレリーナの雰囲気を持ったカズハも手に入れ、プレディスからユジンを入れ練習生からウンチェとガラムと言うフレッシュな子もいれてグループを作った。心配されたサクラは歌やダンスの欠点を補う前向きの姿勢が評価されてグループとしての魅力で
パンPは成功したと思う。2022年デビュー、5月ルセラ、7月ニュージーンズと同じ年に同じ事務所でデビューはないから
ニュージーンスがデビューするためには新しい事務所を作るしかないと思う。
こういう流れの中、HYBEは商業的に売れるグループを作りたかったし、時代とは違うミンヒジンのグループに不安であったと思う。聞くところによるとパンPはAKBは好みのタイプのグループみたい。
企業のTOPとして一概にパンPを否定はできないけど全力で仕事するタイプのミンヒジンからするとこの頃からパンPに不信感ありきになった。パンPも直球で言葉をはなつミンヒジンと関わりたくなくなって距離を置いていたのでは?
ニュージーンズがデビューしてもパンPからなにもミンヒジンに言ってこなかったらしい。
ミンヒジンが下手にでてパンPと仲良くすればよかったとも思うけどミンヒジンの性格もある。
そうするなか何とかしてHYBEから脱出したいと思いだすのはわかる、でもHYBEに感謝するときもあって
妄想の中だけでは脱出は思っていたと思う。
ニュージーンスが売れ出しHYBEも優しさもありミンヒジンに2023年に株をミンヒジンスタッフ含め全体の20%を安い価格で売ってあげる買取価格は前年の成績(利益)で計算して今HYBEに売ったら(実際は2025年末まで売れない)約100憶円(株式の13倍で評価価格を意味する)になるそうだ。(この時点ではミンヒジンはうれしかったと思う。)ミンヒジンはボーイズグループを現在作成中でその成果を見込んで20~30倍(単純に200憶~300憶)にしてくれとHYBEに行ったそうで、、はっきり言ってこの点は無理だと思う実際に成果をあげてから言うべき。
2023年9月ごろにアユネクが終わりガールズグループの形が見え始めてきた
2023年ニュージーンスが売れた、、気分が大きくなりミンヒジンにも言いたいこともある。2023年に株を売ってもらったことによりHYBEがOKださないと永遠にここに居なくてはいけない奴隷契約と気づく(実際はHYBEはそこまで悪人でないからミンヒジンを話合いで適正に開放すると思う。。ミンヒジンが被害妄想もあると思う)そして2023年末に株主間契約の訂正の話が行われ
HYBEも歩みよろうとするが、ミンヒジンと話が合わなくて決別。(アユネクのコンセプトがニジュに近い不安もあったのかも知れない)
ここからミンヒジンはアドアの副代表とHYBE脱出の方法を遊び感覚で話だす。2人のカカオトークで。
情報を知人に聞いて考察を広げたりした、この時にアドアの株主の情報や練習生の情報などを他人に見せた話をHYBEは企業秘密漏洩と怒っているのだと想像する。
3月25日アイリットデビュー ミンヒジンはデビューの前後でコピー(同じことをする)のは辞めてとHYBEに言っている。
そして4月4日に例のカカオトークで計画の会話を遊びでかわしたと言う話そしてアドア副代表のPCに計画の内容があった
4月22日HYBEが背任疑惑で監査、4月23日ミンヒジン背任を大々的にニュースで公表する
その後 ○○さんからの…と言う記事で、、ソス迷惑話、BTSに関するつぶやき、呪術経営など不確かな情報と
アイリットコピー発言とアドア経営背任でミンヒジンは一般から各ファンから総攻撃で叩かれる、、、このまま終わるのか?、、、
追い詰められたミンヒジンは、、大きなエネルギーを持って死ぬ気で会見へ
4月25日ミンヒジン公開説明会(色んな意味で新な火種は作ったけど言いたい事は言えた)
ミンヒジンがどうあがいてもHYBEが酷いことをしない限り(法的)ミンヒジンとニュージーンスが一緒に事務所を脱出することはできない
80%との株主とはそういう事。だからミンヒジンも遊ぶで止まるしかない。
今回HYBEがひっかけニュースで世論を自分達につけてミンヒジンを追い出す方法にでたけど
どうもおかしいと世間は思いそれがかえってよくない結果になっている気がする。
BTSに飛び火した「HYBE帝国」のお家騒動…「Army」たちが過激な抗議行動に踏み切らざるを得ない納得の理由
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今回の紛争でBTSの名前が本格登場したのは、「ミン・ヒジン代表がBTSも自身の手法をコピーしたと主張した」という記事が出てきてからだ。 ミン氏が「ILLITがNewJeansのコンセプトや振り付けなどを盗用した」と主張すると、ネット上では二つのグループを比較する動画が広がり、「似ている」という意見が多かった。すると、「ミン代表が過去から数多くのK-POPの人気アーティストたちが自身の創作物をコピーしたと言ってきた」という記事が登場し、ここにBTSの名前も取り上げられた。 記事はBTSを例に挙げたことでミン氏がひどく自己中心的なナルシスという印象を与えたが、業界関係者発で出てきたこの記事について、多くのネットユーザーはHYBE側のメディア・プレイを疑った。 その後も、ミン氏が記者会見を予告すると、HYBEは緊急報道資料を配布し、「ミン代表が呪術に依存した経営をしてきた。シャーマンにBTSを軍隊に送るための呪術行為を頼んだ情況もある」と主張した。一方、ミン氏は記者会見で自身の潔白を涙で訴えながら、BTSに関する記事内容を全面否認した。 まず、BTSが自分の創作物をコピーしたと主張したことがないと言った。BTSを軍隊に行かせるため呪術を頼んだという主張に対しては、「BTSが軍隊に行けば、NewJeansにより多くの予算が割り当てられるかもと判断し、知人のシャーマンにBTSの入隊可否を尋ねただけ」と話した。
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K-POPのファン層が、業界トップという強大な力を利用して裏からメディア・プレイで攻撃してくるHYBEより、毅然と大衆の前に立って自らの声で悔しさを訴えるミン氏に同調し始めたのだ。
そしてこの記者会見以後、韓国のインターネット上ではHYBEと所属アーティストに対する誹謗と中傷が一層激しくなり、BTSを狙った攻撃も本格的に広まった。
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第1四半期に営業利益144億ウォン、当期純利益29億ウォンという売上激減の成績表が出た。株式討論サイトでは「背任を犯した人物はミン・ヒジンではなくパン・シヒョク議長」という糾弾が続いている。