ミンヒジン色々

 

星アドア

2021年11月２日～

代表取締役 ミン・ヒジン（元SM）

社内取締役シン・ドンフン（元SM）

社内取締役キム・イェミン（元SM）

 

売上高

1,102億8,334万580ウォン（2023）

営業利益

335億759万3,640ウォン（2023）

 

キム・ギヒョン（レコード会社であるBANAに所属）（元SM）

 
ミンヒジン師団
シン・ドンフンVP(副代表) 、、元SMでミン氏と共にSM離脱　男性　「人間道徳教科書」のような人
キム・イェミン首席クリエイティブディレクター 、、元SMでミン氏と共にSM離脱　誠実で才能のあるディレクター
キム・ナヨンクリエイティブディレクター 、、元SMでミン氏と共にSM離脱　ミン・ヒジンが作ったコンテンツが好き
 
星ミンヒジン
 2009年以降SMで発売された多くのアルバムコンセプトとアルバムアートが彼女の手を経た。
　SMのアートディレクト総括理事まで上がった、SMの登記理事に名前をあげた4人のうち1人（2017年にSMの登記理事になった）
（伝説的なキャリアを築き、業界に残るほどのサラリーマン）
2019年に入ってSM理事職名簿に名前が上がっていないことで見て退社したという話が出ており、休憩以後他会社移籍あるいは個人会社設立などの話が出ている。これまでディレクト参加の割合が非常に高かったRed Velvetのアルバムにも名前が上がっていないと見たとき、退社したことが確実に見える。インタビューで明らかにしたところによると、一種のバーンアウト症候群のため退社したという。月にミュージックビデオを5つずつ撮影して休暇も行けないほど忙しくて大変になったという。結局イ・スマンを訪ねて苦情を打ち明け、二人とも泣き叫んで退社につながったという。
2018年下半期に退社後、多くの会社からラブコールを受け、苦心の末にビッグヒットエンターテイメントに合流することを決めたという。
ビッグヒットエンターテイメントには女子練習生がないので、同じラベルのソムミュージックで2021年にデビューするガールズグループのローンチを主導している。
ビッグヒットエンターテイメントの新しい使命HYBEのブランドデザイン総括を引き受け、空間デザインと新社屋設計まで積極的に参加した1日にも12回、新社屋プロジェクトを受け入れた自らを自責し、もともとよく泣くタイプではないのに何度も泣きながら働いたほど難しかったという。
・・・・・
HYBEにCBOに入社する際に3つの課題を提案されたという。まず、会社のリブランドプロジェクトは、使命を「ビッグヒットエンターテイメント」から「HYBE」に変え、龍山新社屋全体のインテリアまで完成した。第二に、ガールズグループのローンチはソスミュージックと合弁して2019年から進行したプラスグローバルオーディションを通じて選んだメンバーたちで2021年にデビュー予定だったが、コロナ19によって延期された。第三に、ミン・ヒジンのラベルＡＤＯＲ設立が予定より早くなり、プラスグローバルオーディションで直接選んだデビュー組メンバーたちをＡＤＯＲで２０２２年第３四半期にデビューさせることになった。結局3つの課題をすべて果たすことになり、HYBE CBOを辞任し、ADOR CEOとして活躍しており、「代表」という呼称と呼ばれるという。
 
2021年11月12日、ミン・ヒジンが代表であるHYBEラベル傘下のADORが発足
 
ミン・ヒジンはSMエンターテイメントにいる時もアートディレクティングに限って働いてきたのではなく、ビジュアルの領域を超えて着実に楽曲選定と方向性に対する意見を出して、レコード名も変えて本人が意見を提示して類例のない職員投票にまでつながり、なんとタイトル曲まで変わったこともあるという。
 
SMエンターテインメント所属当時アーティストの衣装コンセプトとスタイリング、アルバムカバー、イメージ、ロゴ、デザイン、映像など「目で見ることができる」ものを大挙担当した