IVEとニュージーンズはあきらかに違うITZYも違うRed Velvetも違うKep1erも違う(G)I-DLEも違うエスパもベイビーモンスターも違う、GFRIENDが少し近い(少女的)そこに昔のレトロ的な要素と少女の危うい不思議さとかが

あって、楽曲も優しくクールでミンヒジンがやりたかったことがHYBEの下で実現できたと思う

HYBEはニュージーンズの曲をはじめはよく思ってなかったが最終的にはミンヒジンのしたいようにさせてくれた。

ミンヒジンの作ったグループだけどHYBEの協力のおかげでできたものでもある

そしてHYBE得意のイメージモデルや宣伝の力なくしてこれほどの売り上げは無かったと思う

妄想だけどHYBEのグループとくくられ自分はHYBEの社員なだけの立ち位置に違和感はあったのかもと思う

それでもHYBEはKPOPの企業の中ではクリーンで良い会社と思う

ただ会社が大きくなりすぎ感、、呆れるぐらい商売のお金儲けが上手だと思う。

さらにさらにと大きく上を目指すのは韓国的だと思う。

ILLITはみんな可愛いし、不思議少女感と日本のアイドルのようなニコニコぶりっ子感(男受け)とが計算しつくされていると思う本人から出た魅力のグループと言う感じではなく徹底したPD力によるグループだと思う

しかしこれからグループらしさで進化していくとは思うからニジュに似ているのも初めだけかもしれない

 

※この気だるい少女感はニュージーンズに似てる

オマージュと言うのは好きな作品や過去のものから受けた印象を自分で消化して作る感じで

ニュージーンズとILLITは色んな意味で近すぎて。。ミンヒジンが引っかかるのもわかる

同じ会社の別の事務所でいわばライバルにもなる立ち位置。

例えば、SMに子会社があったとして少女時代のオマージュならわかるけど、、エスパに似たビジュアル雰囲気で同時期に勝手にデビューされたらエスパのPDが怒る感じ。かぶりは辞めてという感じ。

HYBEの立場からするとニュージーンズが今作った流れにアイドル的可愛さを+したら行ける!!

むしろ作りたい。

売れると考えると思う。同じ事務所だしその点も問題ない。ミンヒジンの言っていることはなんか理解できない。

 

ミンヒジンが法的にダメな事をしていたらダメな流れになるとは思う。

 

怒るのはまだ理解できるけど、裏で違法なことをやってたらダメ。

そのうち本当のことがわかると良いけど。

 

こんな時出てくるのがミンヒジンが嫌いだからニュージーンズもとかHYBEが嫌いだからILLITも嫌とか言う人が出てくる

ミンヒジンとHYBEの戦いだから、、ニュージーンズとILLITは巻き込まないであげてほしい。

 

 

ミン・ヒジン代表「どんな投資家にも会ったことがない…内部告発をしただけ」(インタビュー)

 

「私は会社の経営権を奪うためにどの投資家にも会ったことがありません。」

ミン・ヒジンアドア代表が自身が経営権の奪取を試みて監査権を発動し、代表辞任を要求したというハイブの主張を一蹴した。ミン・ヒジン代表は22日、日刊スポーツと電話インタビューで「私はハイブで主張したように、アドアの経営権を奪取しようとしたことがない。私が持っていた18%の持分でどのように経営権の奪取になるのでしょうか」と淡々と、それでもしっかり言った

。同意なしには、アドアがハイブから独立することも不可能だ 

。同監査諮問書には、ミン・ヒジン代表など県アドア経営陣が経営権を奪取しようと模擬したという情況、外部コンサルティング疑惑、人事採用の秘訣などについての内容が盛り込まれたと伝えられた。辞任要請、現アドアの取締役の交換のための株主総会招集を要請した

。を通じた東京ドーム入城などが予定されているため、突然と見なされた。総額は7498億ウォンが蒸発した

 

。明らかにした公式立場に盛り込まれた「(ハイブ系列会社ビリーフラップでデビューした)アイレットのニュージンスコピー事態で明らかになった他の多くの事案に対する問題提起をしようと突然解任手続きの通知を受けた」というだけでなく、様々なハイブ内部の問題点を正式に提起すると、これに対する大々的な反撃を受けたということだ

。 。

ミン代表は「お金が目的だったらそもそもこのような内部告発、異議申し立てをしなかっただろう」とし、「ハイブは経営権取得をフレームにとったようだ。フィフティピープティ事件が先例として残っていないか。私はそんな愚かなことをしない」と話した。

ミン代表は「ニュージンスというチームに本当に重要な時点でこのようなことを行ったハイブが驚くべきだ」とし「異議申し立てをして4日が過ぎ、ハイブの回答を待っていた間にこのようなことが起きた」と吐露した。続いて「監査結果発表でもなく、監査通知と同時に対外記事を出す場合があるか疑わしい」とし「私が問題提起した内容と全く無関係な、奇妙な内容の記事がこんなに緊急にしなければならない意図が何だろうか」と言い返した。

ミン代表は「ニュージンスのリリースが差し迫って作成したコンテンツに支障があるか立場発表を悩んだ」とし「ところが何の立場を出さなければまたどんな攻撃が来て、どんな疑いが重大になるか分からないことに最小限に言及する」 」と明らかにした。

続いて「ハイブは所属アーティストの体調や日程に対する考慮がないようだ。不要な世論戦で本質を希釈したくない。重要スケジュールを控えており、どのように処神するのが最善か、慎重に悩んでいる」と付け加えた。

またミン代表は「内部的に公式問題提起を通じてハイブと何とか仕事を結びつけたいと思ったが突然の攻撃を受けて考えが多くなる」と吐露した。続いて「ハイブが今日、このようなマスコミ発表と急襲したことを見ると、問題の本質とは異なる方向に世論戦を広げて個人を傷つけるための意図であると感じられる」と小会を明らかにした。

ミン代表は「世界は真実を望むよりも信じたいことを信じる。私はこれまで大内外で多くの攻撃を受けてきた。それで個人として、このようなドラマのような母艦と世論戦に陥ったのが怖いこともある」と話した。

それでも「陳腐な表現だから、私がこのような表現を書くことになるとは知らなかったが、個人が巨大企業を相手に戦うまるでダビデとゴリアテの戦いになるかもしれない。しかし、私がこれまでしてきたことに対する態度をご存知の方なら、少なくとも問題の本質が何なのかはっきりと把握してくれると思う」と淡々と付け加えた。

一方、ハイブがミン・ヒジン代表をはじめとするアドア県経営陣に対する感謝の質疑書の回答期限を23日に定めただけに、ハイブとアドア県経営陣の葛藤がどのように整理されるか、今週が高備になる見通しだ。