NCT WISH(日本)と韓国ガールズグループとイギリス初でボーイズグループ、、あと1つ

 

 

「カリーナ熱愛認定」一日でSM株が反騰…2%台の強勢

https://n.news.naver.com/article/243/0000056792

 

前日、アイドルグループエスパメンバーのカリーナと俳優イ・ジェウクの熱愛認定のニュースに急落したSMエンターテイメント(以下、SM)株価が反騰中だ。

28日午前10時40分基準のSM(041510)は前日比2300ウォン(2.95%)上がった8万200ウォンで取引中だ。前日、SMは前日比2800ウォン(3.47%)下落した7万7900ウォンで場を締め切ったSM株価はこの日上昇傾向に出発したが熱愛報道以後下落転換した。この日の1日間の時価総額は既存の1兆9232億ウォンから1兆8564億ウォンに668億ウォン減少した。

カリナと俳優イ・ジェウクが交際中というニュースが一部媒体を通じて前日報道されたことが株価を振ったと分析される。同日、カリーナの所属事務所エスエムとイ・ジェウク所属事務所シジェスは「今知っていく段階」と熱愛事実を認めた。

彼らは先月、イタリアのミラノで開かれたファッションショーに出席したことをきっかけに縁を結んだことが知られている。カリーナは2000年生まれで、2020年グループエスパでデビューした。イ・ジェウクは1998年生まれで、2018年ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」でデビューした。

大型歌謡企画会社の株価は所属アイドルグループのメンバーたちの熱愛説や再契約問題などで慌てている。主要メンバーの熱愛説がファンダムを揺さぶり、実績にまで影響を及ぼすことができるが、短期調整にとどまった姿だ。 

証券価格ではSMの中長期投資戦略及び株主還元政策の準備で買収アプローチを推薦すると明らかにした。リュ・ウンエKB証券研究員は「今年、新規アーティスト4チームがデビュー予定でパイプラインが拡大し、グローバルアルバム発売や現地アーティスト発掘など活動領域の拡大が期待される」とし「SM 3.0 3カ年事業計画ガイダンスが下方調整されたが、依然市場コンセンサスよりも高い水準の目標値を提供している」と話した。続いて「株主還元と関連して1株当たり1200ウォン配当、自社株24万株(約150億ウォン)を焼却する予定」と付け加えた。