死ぬまで現役でいくとして95歳まで生きるとしたら24年もある。
今度芸能の仕事をするとしたらもう意地悪などしないでみんなに愛される人になってくれるといいのに
でも、人はそうそう変われない。
2024年1月31日
「4千億稼いで去ったら」 SMエンター「ファドゥル」
4000億ウォンを稼いでSMエンターテイメントを離れたイ・スマン元総括プロデューサーがSMエンター理事会議事録を覗く。SMエンターがこの元総括と決別してカカオの懐に抱かれてから約1年ぶりだ。
SMエンター経営陣の怪しい取引でカカオとSMエンター間の破裂音が出ている状況でイ・スマン元総括プロデューサーまで会社に再び関心を持ち始めた。 「経営に関与しようとするのではないか」という各種説が出ている。 「なぜ、まさに今なのか」という言葉も出てくる。
31日、法曹界によると、ソウル東部支法第21民事部(裁判長のキム・ユソン)は、イ元総括がSMエンターを相手に出した理事会の議事録閲覧及び等事許可申請を受け入れた。
閲覧対象は昨年2月20日から8月10日までの理事会議事録と資料で、当該期間はSM経営権を置いてカカオとハイブ間の激しい買収戦が行われた時とそれ以降の時期だ
経営権紛争が触発された昨年2月、SMエンターの創立者であり当時最大株主だったイ元総括は持分14.8%を約4000億ウォンを受け、ハイブに渡した。
その後、ハイブとカカオがSMエンターの経営権を手に入れるために1ヶ月以上ナンタ戦を繰り広げ、劇的に妥協し、SMエンターはカカオの懐に抱かれた。
しかし、イ元総括はまだSMエンターの持分3.65%を保有している主要株主だ。SMエンター側は「株主共同の利益を損なう」という理由でこの前総括を議事録閲覧を拒否したが、結局裁判所はこの前総括の手を挙げた。
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