女店主(日本で言うところのホステスのママ)がハナと薬でつながっていた疑いと言う話でしょうか?
イさんは関係ないと思います。
ホステスのママが恐喝されていて1億ウォン請求されていたんですけど(イさんには3億ウォンと言う)
それをイさんに出してもらおうと電話して、、相談してその時は恐喝の犯人はわからないので
以前チョンダインと○○していた関連でハナともつながってハナとは薬はしてないけど家(店?)に来た事があるので
録音されたかも知れないと疑っていた音声がありました。
たぶんマダム発言で恐喝犯グループの候補にチョンダイン、ハナ、ソヒが居たのかと思います。
でも結局恐喝(2023年9月~)の時はハナ以外は刑務所だったのでその疑いはおかしいし、実際友達のパクさんが携帯の情報を抜き取り脅していた事がわかったので3人は恐喝とは関係はない。
マダムと関連するお薬のお話と思う。
イ・ソンギュン関連薬物事件
俳優の故イ・ソンギュン氏と関連した麻薬事件で警察の立件前調査(内偵)を受けた財閥家3世(ハナ)が最近刑事立件されたと把握された。
31日、法曹界などによると、仁川警察庁麻薬犯罪捜査界は麻薬類管理に関する法律違反の疑いで財閥家3世A氏(ハナ)を立件した。A氏は昨年麻薬を投薬した容疑を受ける。A氏は昨年9月、警察が故イ・ソンギュン(48)氏とソウル江南(カンナム)遊興酒店室長B(29・女)氏を調査していたところ捜査船上に上がった。警察はA氏と芸能人志望生C氏(ソヒ)など4人に対して内偵を行った。
警察は近いうちにA氏を被疑者身分と呼んで調査した後、簡易試薬検査などを通じて麻薬投薬の有無を確認する方針だ。
A氏は2019年にもフィロポンを投薬した容疑で起訴され、懲役刑の執行猶予を宣告された。以後2022年2月執行猶予期間に再び麻薬を投薬した容疑で実刑を宣告されて出所した。
警察はA氏(ハナ)の立件がイ氏関連事件とは無関係だという立場だ。しかし、すでに何度もAさんをイ氏関連麻薬事件の内偵者だと明らかにしているだけに、関与の可能性も排除できないことが見られる。